1.【セ6球団開幕1ヵ月通信簿】首位DeNA、得失点差1位の阪神はA評価。中日は記録的な貧打に泣く…<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023年のプロ野球も開幕から1ヵ月以上が経過。そこで、セ・リーグ6球団の3・4月をA〜Dの4段階で採点しながら振り返ってみよう。※データ提供:DELTA■DeNA16勝7敗 勝率.696(1位)得失点差+16開幕4連敗を喫しながらも大きく巻き返し、貯金9を作ってリーグ首位に立つ。...
別窓で開く |
2.メジャー移籍を事実上の封印。長期契約を締結した山撝康晃が掲げる“ハマの守護神像”「夢が、横浜での優勝に変わっただけ」(THE DIGEST)
「前年に最下位で見た胴上げと、2位で見た胴上げは非常に違うものを感じたんです」 神奈川県の厚木で行なっている自主トレで、横浜DeNAベイスターズの“小さな大魔神"こと山撝康晃が、印象的な言葉を残した。【動画】巨人打線をねじ伏せた貫禄の投球! 山﨑康晃の圧巻セーブシーンをチェック...
別窓で開く |
3.ソフトバンクFA移籍の嶺井博希が培った勝負師の技術。プロ9年目で“勝てる捕手”の才能が開花(THE DIGEST)
今シーズンまでDeNAに在籍していた嶺井博希がFA権を行使し、11月21日にソフトバンクへの移籍が決定した。新契約は4年総額3億円とも言われ、出身地の沖縄県に近い九州のチームで再び羽ばたこうとしている。 振り返れば、“ハマのシーサー”の愛称でファンに、チームに愛された男の入団...
別窓で開く |
4.【DeNAドラフト総括】増え始めた高校生指名は“自信の表れ”。三原代表が口にした高田前GMの想いとは<SLUGGER>(THE DIGEST)
10月20日に行なわれた2022年ドラフト会議。DeNAは1位で大阪桐蔭高の捕手・松尾汐恩を単独指名し、見事に交渉権を獲得した。昨年の小園健太に続き、2年連続の高校生1位指名は、ベイスターズの戦力強化路線が本格的に次のフェーズへ進んだことを実感させた。 12年にDeNA体制になって以降、支配下ドラフ...
別窓で開く |
5.前年最下位→2位浮上。三浦ベイスターズはいかにして変貌したのか。快進撃で手にした確かな「自信」(THE DIGEST)
三浦大輔が満を持してDeNAの一軍監督に就任した2021年は最下位、今年も6月27日時点では借金9の5位と低空飛行が続いていた。ところが、そこから急加速であっという間に2位まで浮上し、一時期は首位ヤクルトにゲーム差4まで肉薄。 結果的には25日の直接対決に敗れて2位が確定したものの、なぜわずか1年で...
別窓で開く |
6.神様ナイスキャッチ!! ヤクルト村上、9回2死からの好捕&ド派手ガッツポーズにファン胸熱! ノーアーチもマジック11再点灯に貢献(THE DIGEST)
セ・リーグの首位攻防2連戦、DeNA対ヤクルトの一戦が9月11日、横浜スタジアムで行われ、首位のヤクルトが1対0で接戦をモノにした。史上最年少50号に到達し、さらなる記録更新が注目されるヤクルトの村上宗隆はノーアーチに終わったが、最終回のピンチの場面でのファインプレーとガッツポーズが大きな話題となっ...
別窓で開く |
7.強力巨人打線を抑え込んだバッキーとブロス、不振中の左腕がまさかの快挙達成…過去の“ノーヒッター助っ人”をプレイバック!<SLUGGER>(THE DIGEST)
8月27日のソフトバンク戦で、日本ハムのポンセがノーヒットノーランを達成した。 NPBにおいて助っ人外国人がノーヒッターを達成をしたのは、史上7人目(外国人枠制定以降)。この機会に、過去6人の達成者の快挙をプレイバックしてみよう。▼ジーン・バッキー(阪神) 1965年6月28日 vs巨人(甲子園球場...
別窓で開く |
8.東京五輪アメリカ野球代表のメンバーが決定!球宴HRダービー優勝の大砲、100マイルの豪腕プロスペクトも<SLUGGER>(THE DIGEST)
7月2日(現地時間)、東京オリンピックに参加する野球アメリカ代表のメンバー24人が紹介された。いわゆる現役バリバリのメジャーリーガーは一人もいないが、過去に輝かしい実績を残したベテラン、日本球界で活躍中の助っ人、そして将来を嘱望されるプロスペクト(若手有望株)がミックスされ、チームとしての潜在能力は...
別窓で開く |
<前へ1次へ>