もしかして
1.妊婦は禁止のコロナ飲み薬「ゾコーバ」、妊娠の可能性ある女性の服用判明…3人目(読売新聞)
塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省は22日、妊娠している可能性がある女性が服用したケースが新たに確認されたと専門家部会に報告した。胎児に悪影響が出る恐れがあるため、妊婦らへの使用は禁じられているが、これまでに妊婦2人の使用例が判明している。...
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2.中国、初の国産新型コロナ薬を条件付きで発売許可、南京市の製薬企業などが共同開発(RecordChina)
中国・南京市に拠点を置く製薬企業の先声薬業は新型コロナウイルス標的薬「先諾欣」が国家薬品監督管理局(NMPA)による薬品特別審査認可手続きに基づいた緊急審査と評価を受けた結果、条件付きの発売許可を得た、とこのほど発表した。「先諾欣」は初の国産で同社と中国科学院上海薬物研究所、武漢ウイルス研究所が共同...
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3.ワクチン、PCR検査、治療薬......。コロナ医療費の「有料化」はいつから? いくらになる?(週プレNEWS)
厚労省は今春以降のワクチン有料化を検討しているが、「自治体の準備が間に合わない」など慎重な意見も。乳幼児の接種は昨年10月下旬に始まったばかりで唐突感が否めないコロナワクチンの接種費は一回約9600円。財務省によると、2021年度の接種回数は2億5700万回で、2兆3396億円の国費が投じられたとい...
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4.〈イベルメクチンにゾコーバ、この3年で色々名前は聞こえたけれど…〉日本でコロナ治療薬開発が進まないのはなぜ?(文春オンライン)
新型コロナウイルス感染症の流行開始から、そろそろ3年が過ぎようとしている。本稿執筆時点で、諸外国では「もはやコロナは終わった」というムードであり、国内でも流行は下火になりつつある。しかし、何度も変異を繰り返して新たな感染の波を巻き起こしてきたこの厄介なウイルスに対しては、そう簡単に気を緩められない...
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5.フォーカス・企業の人事労務制度の事例—2022年1〜3月掲載記事を振り返る(労働新聞社)
このページでは、2022年1〜3月号に掲載した企業事例「フォーカス」の記事をまとめて紹介します。企業内塾で人材育成に取り組んだ企業や、防災教育にクイズを採り入れた企業、評価制度の修正を図った大手製薬メーカーなどを取り上げています。...
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6.国産「新型コロナワクチン」にこだわる中国への懸念 「ゼロコロナ政策」緩和で感染拡大の可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
明海大学教授で日本国際問題研究所主任研究員の小谷哲男が12月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。塩野義製薬が開発した新型コロナ感染症の飲み薬「ゾコーバ」について解説した。...
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7.玉川徹が「コロナ感染した場合の準備」披露 「備えあれば憂いなし」(J-CASTテレビウォッチ)
新型コロナの自宅療養が明けて、玉川徹(テレビ朝日報道局)がけさ1日(2022年12月)の「モーニングショー」に2週間ぶりに出演、国産としては初めての抗コロナウイルス薬「ゾコーバ」を開発した塩野義製薬の社長に取材した効能などについて報告した。司会の羽鳥慎一から「元気ですか」と問われた玉川は、「僕は基礎...
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8.国産初コロナ飲み薬「ゾコーバ」 その治験データの「疑問点」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一が11月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。緊急承認された、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルスの日本初の国産軽症・中等症患者向け飲み薬「ゾコーバ」の治験データについて解説した。...
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9.ドタバタ承認「コロナ新薬」は併用禁止だらけのとんでもないシロモノだった(アサ芸プラス)
第1波から第7波まで無策ロードをひた走る自公政権と厚労省が、国内初の新型コロナ治療薬として、塩野義製薬のゾコーバ(一般名:エンシトレルビル)を緊急承認した。今年7月の時点では臨床試験(治験)結果で症状の改善が確認できず、継続審議になってわずか4カ月、第8波を目前にしてのドタバタ承認劇だ。...
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10.世界に遅れる「国産コロナワクチン&治療薬」は日の目を見るのか?(週プレNEWS)
塩野義製薬の治療薬 経口抗ウイルス薬「ゾコーバ」 承認を巡り厚生省の審議会で継続審議中。厚生省からの支援62億円ファイザー、モデルナのオミクロン株対応ワクチンの接種が始まった今も、「国産ワクチン」は承認申請に至っていない。また、「国産初のコロナ治療薬」として期待される塩野義の経口薬も審議が長引く。...
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