1.「昔はゲンコツ1発で——」大阪桐蔭・西谷浩一監督も漏らす指導の変化。暴力が絶えない高校球界はどう変わるべきなのか(THE DIGEST)
年明けになって明るみになった3つのニュースは、高校野球界が旧態依然とした体質を改善できていない状態にあるのを示す残念なものだった。 まず、2月1日にセンバツ出場が決まった東海大菅生で、若林弘泰前監督による体罰があり、大会前に解任されたという一報。...
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2.「現役の女子高校生みたい」元バレー代表・新鍋理沙が披露した“高校の制服姿”にファン歓喜!「バリ可愛い」(THE DIGEST)
元バレーボール日本代表の新鍋理沙さんが、自身のインスタグラム(@risa.shinnabe)で、母校である延岡学園高校の制服姿を公開。ファンの間では「バリ可愛い」「現役の女子高校生みたい」と注目を集めている。...
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3.【センバツ出場校OBチェック】中国・四国&九州編:福岡大大濠高は山下ら好投手を次々輩出。広島新庄・田口、鳥取城北・能見と甲子園未出場の大物も多数(THE DIGEST)
3月19日から、第93回選抜高校野球大会が開幕した。今大会出場校のOBで、現在もプロ野球界で活躍する選手たちを紹介していこう。今回は中国・四国&九州ブロックから出場する9校だ。▼広島新庄高(広島/2年連続3度目)田口麗斗(ヤクルト)/畝章真(広島)/堀瑞輝(日本ハム) 1995年生まれの田口は同期の...
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4.【選手権予選】全47都道府県の最新結果を更新! 17県で決勝カード確定、静学や帝京長岡が難関突破、そして波乱も続出…(サッカーダイジェストWeb)
11月3日、第99回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が各地で行なわれ、週末に行なわれる17県の決勝カードが確定した。 宮城予選の準決勝は仙台育英が東北学院との接戦を1−0でモノにし、宮城県工を5−1で下した聖和学園とのファイナルに進出。2試合とも拮抗したゲームとなったのが新潟予選の準決勝だ。...
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5.【選手権予選】全47都道府県の進捗状況を総チェック! 千葉2強がベスト4、埼玉&神奈川でビッグカード実現、強豪校が続々と敗退…(サッカーダイジェストWeb)
11月1日、第99回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が各地で行なわれ、日大山形(山形)、米子北(鳥取)、そして那覇西(沖縄)の3校が新たに出場権を獲得した。鹿児島をのぞくほとんどの地区でベスト8以上が決まっており、いよいよ48の指定席を巡る争いは佳境を迎えている。...
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6.ダルビッシュ有、田中将大、菊池雄星——輝き放った11人の“甲子園“を振り返る(THE DIGEST)
今年も日本列島に訪れた夏本番。連日、各地の暑さとともに、甲子園での高校球児たちの熱い戦いが伝えられている。この企画では2000年以降、夏の甲子園で輝きを放ったプロ野球選手を厳選して東西別で11人ずつを紹介していこう。■ダルビッシュ有(東北) 長身をいかした投球と振る舞いに傑物としての風格を漂わせてい...
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7.ドラフト4位から日本最高峰の投手へ。山本由伸は自らのハンデと向き合い、飛躍の時を迎えた(THE DIGEST)
開幕から1週間が経過したプロ野球の中で、最も大きなインパクトを残した投手となると山本由伸(オリックス)が思い浮かぶ。開幕3戦目の楽天戦で先発した21歳の右腕は、8回をわずか94球で無失点、3安打10奪三振、四死球0とほぼ完璧な内容でチームに今シーズン初勝利をもたらした。 特に圧巻だったのが初回のピッ...
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8.タイトルを獲得した若手右腕も…アマチュア野球ウォッチャー西尾典文が選ぶ「してやったり! 」スカウト以上に高く評価していた選手」(THE DIGEST)
前回は、アマチュア時代は強い印象が残っていなかったにもかかわらずプロで大成功した、自分にとっては"痛恨"とも言える選手を紹介した。今回は逆にアマチュア時代はそれほど騒がれていなかったが、個人的には高く評価しており、その期待通りに一流となった"会心"と言える選手...
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