1.米中分断にインド参戦で世界情勢はさらに混迷? 中国人ジャーナリストが提言する「平和に繋がる"二股交際"」のすすめ(週プレNEWS)
第1回一帯一路国際協力サミットフォーラムに出席した各国首脳9月に行われたG20サミットで、インドとアメリカによる「インド・中東・ヨーロッパ経済回廊(IMEC)」構想が発表された。中国が提唱する一帯一路構想に対抗する狙いがあると見られ、米中を双璧とする世界の分断がますます激化する可能性もある。...
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2.NYでは1泊7万円超が常識…「株高で景気は上向き」のはずなのに日本人が貧しくなっている根本原因(PRESIDENT Online)
日本の平均賃金は30年間ほとんど増えていないのに、消費者物価は上昇を続けている。ジャーナリストの池上彰さんは「アベノミクスの副作用が国民の生活を苦しめている。株高と円安によって、一見、景気がよくなったかのように見えたが、日本全体としてはきわめて貧しくなっているのが現状だ」という——。※本稿は、池上彰...
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3.ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか(PRESIDENT Online)
岸田政権は2022年12月16日に、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「明らかに『戦争ができる』方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。この無反応は『自分たちは日本の主権者ではない』と...
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4.米露中がそれぞれウィークポイントを抱え、「多弱」となっている世界情勢(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの須田慎一郎が9月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米ホワイトハウスで行われたゼレンスキー大統領とバイデン大統領の首脳会談について解説した。...
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5.ウクライナが奪還作戦実行で感じた「手応え」(東洋経済オンライン)
2023年6月初めの開始以来、難航していたウクライナの反攻作戦が8月半ばから一転、進展し始めた。それはなぜなのか。その舞台裏を検証し、今後の反攻作戦の行方を占ってみたい。まず舞台裏を検証するうえで、反攻作戦の歯車が回り始める直前、ウクライナにとっての2023年7月末のどん底状況を振り返りたい。アメリ...
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6.スラダン、ワンピース、アベンジャーズ、SHOHEI…古今東西の“高さ”を比較してみた【前編】(Dig-it(ディグ・イット))
日本人の平均身長はもう伸びることなく30年近くほぼ横ばいといわれている。30代の平均身長は、女性が158.2㎝、男性が171.5㎝(※)。あなたは平均より高いだろうか? それとも低いだろうか?この記事では、実際には背比べをすることは叶わないが、著名人や漫画やアニメの登場人物の身長を羅列している。...
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7.<W解説>来月18日に日米韓首脳会談=日韓両首脳を招待する米バイデン政権の狙いは?(WoW!Korea)
米ホワイトハウスは、来月18日に日米韓首脳会談をワシントン郊外の米大統領山荘キャンプデービッドで開催すると発表した。バイデン政権下で外国首脳がキャンプデービッドを訪れるのは初めて。会談を通じて核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮の脅威などに対し、3か国の連携を強化したい考え。直近の日米韓首脳会談は、今...
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8.【#佐藤優のシン世界地図探索⑯】多極化するシン世界で跋扈する輩(やから)たち(週プレNEWS)
どの国の言うことも聞かず、自らの利益を追求するトルコのエルドアン大統領。輩たちの「元締め」は彼なのかもしれないウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
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9.ウクライナが中国ではなく日本に復興支援を求める背景にある「汚職問題」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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10.保守派判事が支配する米連邦最高裁 バイデンの目玉政策ですら「無効」とジャッジ(Sirabee)
アメリカ連邦最高裁は、最近、リベラル派の推進する政策を拒否し続けている。6月29日には、大学入試に際して、黒人などの人種差別を念頭に、入試基準を緩和する措置を違憲とした。要するに、これまでの差別で不利な立場に置かれてきた人たちの権利を拡大しようという「積極的差別是正措置(affirmative ac...
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