1.【100万円増額計画】2022年、急速に進むドル高円安で「難しい展開だった」FXトレード...大事なのは「敵を知り己を知れば百戦危うからず」!【結果発表!】(J-CAST会社ウォッチ)
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」の最終結果が出そろった。これまでを振り返って、アドバイザー・ゆかてぃんさんから2022年のマーケットの振り返りと講評、そして、参加者のみなさんから寄せられたコメントとともに、当企画を締めくく...
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2.【100万円増額計画】サッカーW杯熱狂のなか、マーケットの動向は? FOMC議事録が公開...米経済は23年、景気後退となる可能性指摘されたが...【FX大学対抗戦 最終節】(J-CAST会社ウォッチ)
学生のみなさんとともに、およそ半年にわたって挑戦してきた「100万円増額計画 FX大学対抗戦 Season6」もいよいよ最終節——。これまでの間、日々、マーケット情報に目を光らせてきたなかで、北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「重要指標やトレンドを読み取って、方針を立ててから取引をする、という...
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3.【100万円増額計画】動き少なく、先の読めないマーケット状況に...北大、同志社大ともに静観【FX大学対抗戦 第25節】(J-CAST会社ウォッチ)
11月14日週は、取引に大きく影響を与える米国経済指標の発表が少なく、学生トレーダーも様子見が続いていた模様。北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、「チャートを見ながら5〜10分スパンの波を捉えただけなので、これといって語ることもありません」。一方、同志社大学 岩瀬颯汰さんも、米ドル円取引は「先の...
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4.【100万円増額計画】政府・日銀の「金曜日・深夜介入」に...北大は「悲鳴」、同志社大は損害「最小化」するファインプレー【FX大学対抗戦 第21節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年10月21日の深夜(日本時間)、政府・日銀がニューヨークで行った「深夜介入」。円安一辺倒で動いていた週だったが、最後の最後、相場は大きく動いた。「売りポジを持っていたのですが、ことごとく裏切られ、買いポジを持ったと思ったら反落して、と市場と調和がとれない一週間でした」とは、北海道大学 金融...
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5.【100万円増額計画】読みがピタリ! 同志社大が倍増達成 北大も100万円台回復【FX大学対抗戦 第18節】(J-CAST会社ウォッチ)
北海道大学と同志社大学がともに大勝した! 北海道大学 金融研究会の小松柊太さんは、日本政府・日本銀行が2022年9月22日に実施した円買い介入後の米ドル円相場に注目。その流れを予測して取引を重ねたところ、6万円を超えるプラスを確保した。同志社大学の岩瀬颯汰さんは英国に着目。エリザベス女王の逝去から間...
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6.【100万円増額計画】大荒れ相場の船出に北大が撃沈! 同志社大も後退でどうなる?【FX大学対抗戦 第15節】(J-CAST会社ウォッチ)
北海道大学 金融研究会の小松柊太さんの初陣となった今週(2022年9月5日週)、米ドル円相場は大荒れとなった。6〜7日の2日間で5円近く暴落。小松さんは「7日夜にチャートを見て呆然とした」と振り返る。そして、先週決めた「取引ごとに根拠を示す」「感情で取引しない」という方針を、わずか1週間で破ってしま...
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7.【100万円増額計画】運がよかった! 北大がプラス 明大、同志社大はブレーキ【FX大学対抗戦 第12節】(J-CAST会社ウォッチ)
2週間ほど海外を歩いてきた北海道大学の金融研究会。出発前に入れていた米ドル買いのポジションのゆくえに気を揉んでいたが、円安が進み、利益を得た。しかし、「これは運がよかったとしか言いようがないので、次からはできれば自分の実力で勝ちたいところです」と、気合を入れ直した。...
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8.【100万円増額計画】上昇気流に乗った!? 北大、「納得のトレード」 同志社大、一橋大は戦意喪失で......【FX大学対抗戦 第13節】(J-CAST会社ウォッチ)
2022年度のFX大学対抗戦も、折り返しの第13節。今週(8月22日週)は、ユーロ/米ドルで再びパリティ(等価=1.0000)割れが起きた。マイナスが続いていた同志社大学の岩瀬颯汰さんは、「前回のパリティ割れを振り返りながら、冷静にトレードできた」と納得のようす。勢いを取り戻した。...
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9.【100万円増額計画】「ベロシ・ショック」に揺れた米ドル円 同志社大、慢心が招いた損失 ガマンの一橋大、北大動けず 【FX大学対抗戦 第10節】(J-CAST会社ウォッチ)
米国経済の先行き不透明感から、相変わらず難しい局面にある米ドル相場。そのドル円で、 絶好調だった同志社大学の岩瀬颯汰さんが大敗を喫した。「敗因は無根拠な円高への引き戻りを期待してしまったこと」と、自身を分析。「最近の好調な取引による慢心から欲張ってしまいました」と悔やむ。FXは難しい。...
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10.【100万円増額計画】米ドル「勝負」で明暗! 落とし穴にはまった北大と一橋大 あっぱれな同志社大【FX大学対抗戦 第9節】(J-CAST会社ウォッチ)
米国経済はリセッション(景気後退)に陥ったのか——。FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長はこれを否定したものの、市場の見方は厳しい。これまで日米の金利差の拡大から円安傾向にあった米ドル円相場が反転した。円高ドル安に振れたことで、「市場の反転に振り回された一週間だった」と、北海道大学の金融研究...
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