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大揺れの為替相場で慶大、明大、一橋大、同志社大がそろってプラス(第18節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
中国の不動産大手、恒大集団の債務問題で大揺れとなった今週(2021年9月20日週)の外国為替市場だが、多忙のため取引できずにいた早稲田大学のNAKAMURAさんを除き、4大学がそろって利益を得た。慶応義塾大学の2Gは、「比較的狙った動きをしてくれた」と、達成感に浸る。明治大学の佐藤諒さんは2週間ほど...
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米ドル勝負! 早大は一進一退、明大も動けず 同志社大はスキャルピングに挑戦(第17節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
米ドル円に挑んでいる早稲田大学のNAKAMURAさんが、一進一退の状況に苦しんでいる。今週(2021年9月13日週)は売りのポジションを保有したまま。明治大学の佐藤諒さんも、ドルを売りポジションを継続保有。動くに動けず、含み損が膨らんでいる。二人は、9月21日、22日のFOMC(米連邦公開市場委員会...
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早大が米ドル、明大はユーロでガッチリ! 一橋大はオセアニア通貨でコツコツ(第15節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
金融マーケットの関心は、米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小)をはじめ、「アフターコロナ」に向けての先進国の動向だ。学生トレーダーも、そこをにらみながらの取引。慶応義塾大学の2Gさんは、「9月21日〜22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、当局者の発言に注意したい」...
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一橋大はメキシコペソ、同志社大は英ポンドでガッチリ! 明大は週前半に躓き...(第10節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
一橋大学のボンゴレさんはメキシコペソでスワップポイントをコツコツ積み立て。プラスを蓄え、Bグループのトップを走る。同志社大学のFOXさんは英ポンドを2度、買いでエントリー。ガッチリと利益を確定した。一方、明治大学の佐藤諒さんは、勝率を上げるため「玉分割」作戦を実行したものの、不発に。週前半の負けを取...
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一橋大、クロス円の下落に泣く 早大は短期決済で勝利、明大もなんとかプラスに(第4節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
今週(2021年6月14日週)は、クロス円の下落が明暗を分けた。きっかけは、米国のFOMC(連邦公開市場委員会)。市場の予想より早めの利上げが示唆されたことで、株価下落に長期金利の上昇を招いた。学生トレーダーは、その対応に追われた。早稲田大学のNAKAMURAさんは、米ドル円で下げたところを狙って「...
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