1.日本製EVが世界一になるチャンスはまだある…「過去20年間で最も厳しい状況」の日産に注目が集まる理由(PRESIDENT Online)
■格付け会社はEV事業の「選択と集中」に着目3月7日、有力信用格付け業者のS&Pグローバル・レーティングは、日産自動車の過去3年間の収益性や販売台数の低迷を理由に、同社の信用格付けを“トリプルBマイナス(BBB−)”の投資適格級から、“ダブルBプラス(BB+)”の非投資適格級(ジャンク級)へ1段階引...
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2.「このままでは共産党の衰退が加速する」抱いた危機感 党員・松竹伸幸氏が「党首公選」を訴える理由(J-CASTニュース)
内閣支持率が低迷する一方で、野党の支持率も伸び悩む。日本の主要政党の中で党員による党首選を行っていないのは公明党と共産党で、特に共産党は志位和夫委員長が20年以上にわたって党のトップを務めている。この「長期政権」が低迷の一因との指摘もある。...
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3.共産・志位委員長は「自分の口で言えばいいと思う」 「党首公選」への反応めぐりベテラン党員が抱いた違和感(J-CASTニュース)
共産党で志位和夫委員長による「長期政権」が続く中、現役党員の松竹伸幸氏(67)が、著書「シン・日本共産党宣言──ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」(文春新書)を出版し、党首公選を行うように求めている。共産党は、機関紙「しんぶん赤旗」に論説記事を乗せる形で松竹氏の行動を批判しているが、志位氏は「...
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4.党員も執筆、次々に出版される“日本共産党本”が訴える党改革案とは 実は「選挙」で選ばれていない共産党の指導機関(日本ビジネスプレス)
(筆坂 秀世:元参議院議員、政治評論家) このところ立て続けに日本共産党に関する本が出版されている。日本共産党は、昨年(2022年)党創立100周年を迎えた。それに合わせて2022年5月に、中北浩爾一橋大学大学院教授の『日本共産党 「革命」を夢見た100年』(中公新書)が出版された。...
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5.「天皇制を潰して、共和国にしようと思った」知られざる“渡辺恒雄の共産党時代”(文春オンライン)
読売新聞グループ代表取締役主筆を務める渡辺恒雄氏、96歳。戦後政治の表も裏も目の当たりにしてきた“最後の生き証人”とも言われる。この渡辺氏へのロングインタビューを元にしたノンフィクション『 独占告白 渡辺恒雄〜戦後政治はこうして作られた〜 』が刊行された。...
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