1.あまりに醜悪「バッハ処世術」東京五輪強行の次に狙ってるノーべル平和賞!終わったら日本もうご用済み——ほか6編(J-CASTテレビウォッチ)
「バッハ言う国破れても五輪あり」朝日新聞の「朝日川柳」に載った一句だが、東京五輪の本質を的確にいい表している。今晩(2021年7月23日)が開会式の東京五輪は、まさに、IOC会長バッハの、バッハによる、バッハのための五輪である。菅首相も小池都知事もバッハの前では単なる脇役でしかない。7月22日、バッ...
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