もしかして
1.食肉加工業界 持続可能な物流へ取組み 特有の商慣行見直し 業種の枠超え連携も(食品新聞)
来年4月に迫る物流の2024年問題。このほど食肉加工大手4社は、持続可能な物流を目指した対策を策定。「SDGsへの貢献と持続可能な物流のための食肉加工業界取組宣言」を1日に発表した。伊藤ハム米久ホールディングス、日本ハム、プリマハム、丸大食品と日本ハム・ソーセージ工業協同組合が同日の会見で明らかにし...
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2.ブランド豚肉「黒の匠」にグランプリ 伊藤ハム米久ホールディングス(食品新聞)
伊藤ハム米久ホールディングスは、グループのサンキョーミートが加工するブランド豚肉「黒の匠」が「第69回ジャパン・フード・セレクション(2023年11月)」(日本フードアナリスト協会主催)で最高賞のグランプリを受賞したと11月15日に発表した。「黒の匠」は、協力農場で200日以上じっくり育てられた鹿児...
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3.「イオンのブラックフライデー2023」見つけたら買いたい商品まとめ これはお得すぎる…(Sirabee)
イオンでは17日から26日までブラックフライデーを開催中。お得すぎる商品が豊富にあって、何を買えば良いのか迷う人は多いだろう。今回は、記者が個人的に選んだおすすめの商品を複数紹介したい。 ■ウインナーの詰め合わせセットブラックフライデー、ゴールデンウィーク、年末年始といったイベントに登場す...
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4.イオンのブラックフライデー2023 「伊藤ハムハッピーバッグ」は今年も充実の内容(Sirabee)
イオンでは11月17日から26日までブラックフライデーを開催。「The GRAND アルトバイエルン」でおなじみの伊藤ハムの「伊藤ハムハッピーバッグ」(1,080円)が今回も販売されていたのでレビューしたい。...
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5.イオンのブラックフライデー2023 「シャウエッセン詰め合わせセット」は今年も買って損なし(Sirabee)
イオンでは11月17日から26日までブラックフライデーを開催。「シャウエッセン」でおなじみの日本ハムの詰め合わせセット「日本ハムハッピーバッグ」(1,080円)が今回も販売されていたのでレビューしたい。 ■シャウエッセンが3種内容は「シャウエッセン」、「シャウエッセン とろける4種チーズ」...
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6.ハム大手4社 上期は業績回復 年末商戦の消費動向を注視(食品新聞)
ハム大手4社の中間決算が10日までに出揃い、外食事業が伸長するなど各社売上・利益ともに上方修正。増収増益基調となり、回復を軌道に乗せている。伊藤ハム米久HDは前年度の海外事業での大幅な増益の反動が影響したが国内は堅調に推移した。畜肉市場はここ数年、コロナ禍や原材料などの高騰で大きく利益を落としており...
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7.ウインナーを焼く時、油は入れる? 伊藤ハムおすすめの『おいしい焼き方』を実践(grape)
朝食やお弁当、お酒のつまみなどにピッタリの食材、ウインナー。焼いたりゆでたりするだけで、手軽においしく味わえるのが魅力です。メーカーによっていろいろなウインナーがありますが、筆者が個人的にもっとも好きな商品は、こちら。...
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8.シャウエッセンをパリッと仕上げる“激ウマすぎる焼き方”が最高 ひと工夫を加えるとプロの味に…(Sirabee)
パリッとした食感が人気のソーセージ・シャウエッセン。今回はネット上で話題を呼んでいるシャウエッセンを激ウマにする食べ方を実践してみたので紹介したい。 画像をもっと見る■「けんた食堂」で紹介今回紹介するレシピはYouTubeチャンネル「けんた食堂」で紹介されていたもの。...
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9.伊藤ハム米久HD 市場獲得へチャンス 業務用品を小売新ブランドで(食品新聞)
伊藤ハム米久ホールディングスは10月19日、伊藤ハム、米久それぞれの業務用新商品発表会を開催した。「アフターコロナで様々なことがリセットされ、再スタートしている。市場を獲得するチャンスがある」(米田雅行常務)とし、新商品やリニューアル品をきっかけに「業務用全体の物量をしっかり確保」(同)する考えだ。...
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10.「日本大豆ミート協会」発足 高タンパク、低脂質を啓発 会長にマルコメ・青木社長(食品新聞)
大豆ミートの一層の普及を目的に、国内における大豆ミート有力企業5社により「日本大豆ミート協会」が設立された。2020年秋より、大豆ミート食品類のJAS制定へ中心的な役割を果たしたマルコメ、スターゼン、伊藤ハム米久ホールディングス、日本ハム、大塚食品の5社が協会設立に向けて準備を進め、22年2月24日...
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