1."喋り屋"・古舘伊知郎の『トーキングブルース』が今年も開幕! "現代の信仰"とは一体何なのか?(週プレNEWS)
9月1日から『トーキングブルース』を開催する古舘伊知郎プロレスのタイトルマッチは60分1本勝負で行なわれていたものだが、"喋り屋"の古舘伊知郎にとって60分はあまりにも短すぎる。ひとりでステージに上がり、最初から最後まで喋り倒すトークライブ「トーキングブルース」は2時間を超えることも珍しくない。...
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2.INI、松本人志&中居正広に特技を披露!(TVerプラス)
さだまさしと有村架純、そしてINIが6月11日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信される松本人志と中居正広がMCとして初めてタッグを組むバラエティ『まつもtoなかい』(フジテレビ系、毎週日曜21:00〜)に出演する。...
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3.初代タイガーマスクがデビュー(1981年4月23日)(夜明け前)
1970年代、日本プロレスが分裂しジャイアント馬場が率いる全日本プロレスとアントニオ猪木が率いる新日本プロレスのテレビ中継が行われていました。当時の覆面レスラーと言えばザ・デストロイヤーやミル・マスカラスが人気を博していました。...
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4.「蝶野! 俺と闘え!」——武藤敬司が引退試合で絶叫して“闘魂三銃士”の盟友を呼び込んだ理由「締めくくりは蝶野にしたかった」(THE DIGEST)
プロレス界の“天才”が、38年間の現役生活に別れを告げた。 プロレスリング・ノアは『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』2.21東京ドーム大会を開催。...
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5.“闘魂”を50年追いかけた写真家・原悦生「最も惹きつけられたのは猪木の目」(WANI BOOKS NewsCrunch)
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”である写真家・原悦生の著書『猪木』(辰巳出版)は、原の自伝であり、猪木の外伝だ。新日本プロレスの旗揚げシリーズから始まり、晩年に至るまで猪木を撮り続けた者にしかわからない“猪木”が、ここには綴られている。そして、他者に人生を懸け続けた写真家が放つ迫力を感じる...
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6.“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」(WANI BOOKS NewsCrunch)
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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7.手紙にカミソリ、噛ませ犬…“タイガーvs小林”“藤波vs長州”がもたらしたもの(WANI BOOKS NewsCrunch)
2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。...
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8.オカダ・カズチカが熱望したアントニオ猪木との“夢”は途絶える。それでも「燃える闘魂」は永遠に受け継がれる【追悼コラム】(THE DIGEST)
10月1日、午前7時40分。新日本プロレスの創設者で、元プロレスラーのアントニオ猪木氏が亡くなった。享年79歳だった。 猪木氏の訃報はプロレス・ファンだけに留まらず、Twitterのトレンドでも「猪木さん」が1位となるなど、日本全土に広まった。...
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9.若者が中森明菜を聴くのはなぜ? 「BRUTUS」の歌謡曲特集が面白い!(J-CAST_BOOKウォッチ)
いま、若者の間で「歌謡曲」人気が高まっている。日本の古いポップスが人気だというと、2010年代に流行した「シティポップ」を思い出してしまうが、「歌謡曲」の盛り上がりはそれとは別物。「シティポップ」ブームのきっかけが欧米で日本の音楽が再発見されたことだったのに対して、いまのブームは日本や中国といった...
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10.日大アメフト部「レジェンドOB」井ノ口容疑者 "田中理事長側近"と言われた関係性とは(J-CASTテレビウォッチ)
「10月7日、東京地検特捜部は日本大学の理事の男ら2人を背任の疑いで逮捕。逮捕された理事は3年前のアメリカンフットボール部の悪質タックル問題で口封じを諮るような発言をしたとされていました」と森圭介アナが切り出したニュース。大学ジャーナリストの石渡嶺司氏は「逮捕された井ノ口忠男容疑者は、田中理事長の側...
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