1.青学大のエース岸本大紀が“5人抜き”で区間賞獲得も同期との約束果たせず「悔しい結果になった」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第99回箱根駅伝」の復路は、1月3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われ、駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。 前回王者の青山学院大は3位で芦ノ湖をスタート。6区の西川魁星(4年)が区間最下位の大失速で4つ順位を下げる...
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2.「地力の差が出た」中央大・藤原監督も脱帽する絶対王者の三冠。青学大・原監督は来年巻き返しへ「リベンジできるチームを」【箱根駅伝】(THE DIGEST)
古豪が復活の狼煙を挙げた。 第99回箱根駅伝の復路が1月3日に行なわれ、往路を制した駒澤大学が一度もトップを譲らず、10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を果たし、10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝に続く学生駅伝三冠を達成した。三冠は2017年の青山学院大学以来、史上5校目の快挙。総合...
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3.令和の常勝軍団へ!駒澤Vメンバー鈴木芽吹や安原太陽らが「僕たちの代でも3冠を」と来季に向けて誓い!【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月2、3日、「第99回箱根駅伝」が行なわれ、駒澤大が2年ぶり8回目の総合優勝を果たし、史上5校目となる「大学三大駅伝3冠」の快挙を達成した。 2日の往路は熾烈な攻防を繰り広げた。2区の大エース田澤廉(4年)が先頭に立つも、ラストスパートで中央大の吉居大和(3年)に交わされ3秒差の2位で襷リレー。...
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4.駒澤大が有言実行の「大学三大駅伝3冠」を達成!体調不良で補欠起用も総合優勝に「最高の子供です」と大八木監督もご満悦!【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月3日「第99回箱根駅伝」の復路が行なわれ、駒澤大が2年ぶり8回目の総合優勝を飾り、史上5校目となる「大学三大駅伝3冠」の称号を手にした。 大会前から「3冠」を掲げていた駒澤大は、芦ノ湖から大手町まで一度もトップを譲らなかった。6区の伊藤蒼唯(1年)が区間賞を獲得すると、7区の安原太陽(3年)が区...
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5.青学大の岸本大紀が“王者の意地”の区間賞! 5人抜きで8位から3位へジャンプアップ【箱根駅伝】(THE DIGEST)
1月3日午前8時にスタートした「第99回箱根駅伝」の復路は、最終10区に入っている。 前回優勝の青学大は3位で芦ノ湖をスタート。6区の西川魁星(4年)が4つ順位を落とすと、7区の佐藤一世(3年)が区間7位で順天堂大に交わされた。8区の田中悠登(2年)もポジションを上げられず、戸塚中継所では8位。...
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6.駒澤大が依然トップを快走!4年生トリオで猛追の中央大は1分5秒差の2位で9区へ。前回王者・青学大は8位【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第99回箱根駅伝」の復路は、1月3日午前8時にスタート。コースは箱根・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109.6キロで、21チームにより争われている。 芦ノ湖では往路優勝を飾った駒澤大に続き、30秒後に中央大、2分3秒後に前回王者の青学大がスタートした。駒澤大は6区の伊藤蒼唯(1年)が58分22...
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7.「大八木監督の男泣きが見たい!」駒澤大が19年ぶりの往路優勝!史上5校目となる“学生駅伝3冠”に期待の声【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「第99回箱根駅伝」の往路(東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの5区間107.5キロ)が1月2日に行なわれた。駒澤大が5時間23分10秒で、19年ぶり4度目となる往路優勝を飾った。 デッドヒートを制したのは駒澤大だった。途中までは駒澤大、中央大、青山学院大の上位3チームの順位が目まぐるしく入れ替わる展...
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8.「中継点ではハラハラ」駒澤大、大八木監督も興奮した往路を制し駅伝三冠へ王手!「復路が大変」名将は兜の緒を締める【箱根駅伝】(THE DIGEST)
「駅伝三冠」の偉業を射程圏内にとらえた。 第99回箱根駅伝の往路が1月2日に行なわれ、駒澤大学が19年ぶり4度目の往路優勝を果たした。タイムは5時間23分10秒。2位には中央大学が5時間23分40秒で入り、トップとは30秒差。十分に逆転を狙える位置につけた。連覇を狙う青山学院大学はトップと2分3秒差...
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9.【箱根駅伝】前回王者の駒大はなぜ青学大に完敗?2強対決の明暗を分けたポイントを探る(THE DIGEST)
前回王者で11月の全日本大学駅伝でも連覇を達成。箱根駅伝の登録選手上位10人の10000m平均タイムは過去最速となる28分24秒65に到達していた駒澤大は、それでも青山学院大に“完敗”した。なぜ最速軍団は勝つことができなかったのか。 駒大はエース田澤廉(3年)でトップに立つと...
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10.【箱根駅伝】青学大が盤石の走りで往路優勝!3分28秒差の駒澤大は再び復路逆転なるか!?「頑張って巻き返したい」(THE DIGEST)
1月2日、「第98回箱根駅伝」の往路が開催され、2年ぶり王者奪還を狙う青山学院大が5時間22分7秒で往路優勝を果たした。 1区志貴勇斗がトップと45秒差の5位で、2区の近藤幸太郎に襷を繋ぐと、近藤は3つ順位を上げ2位へ。3区を任されたルーキー太田蒼生がトップへ押し上げると、4年生のキャプテン飯田貴之...
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