本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



東洋大が190センチの“超大型ランナー”前田義弘を5区に登録!日本記録保持者・相澤晃も太鼓判「僕の次に速かった」【箱根駅伝】
12月29日、「第99回箱根駅伝」の区間エントリーが発表された。 出雲駅伝9位、全日本大学駅伝8位と今シーズン苦戦を強いられている東洋大。前回、前々回と2区で好走した松山和希(3年)を故障で欠くなか、箱根では「3位以内」を目標に掲げている。そんな同チームはどの様なオーダーで臨むのか、ファンの間で注目...
別窓で開く

来年の箱根駅伝は「國學院大」に躍進の予感!駅伝ライターが見る“新チームの戦力状況”をチェック
正月の箱根駅伝が終わって、2か月余り。各校は“新チーム”として始動しているが、どのような戦力になっているのか。箱根駅伝以降のレース結果を踏まえて、現時点での実力をリサーチしていきたい。 箱根駅伝で歴史的な独走Vを飾った青学大は優勝メンバーの卒業が2人(飯田貴之、高橋勇輝)だけ...
別窓で開く

東京国際のヴィンセントは「花の2区」で再び区間新出せるか?駅伝ライターが明かす怪物の現状【箱根駅伝】
箱根駅伝ですっかりお馴染みとなったケニア人留学生。気づけば、現在は多くの大学に外国人選手が所属。今年10月の予選会では過去最多12人のケニア人ランナーが出場し、箱根駅伝2022でも6人のケニア人選手が出走を予定している。 1989年に山梨学大のジョセフ・オツオリが登場して以来、約30人の留学生ランナ...
別窓で開く

【箱根駅伝】“5つのトピックス”で往路の明暗を振り返る!ルーキーの活躍、青学大シード権外…
コロナ禍の中で開催された箱根駅伝の往路は創価大の初制覇で終わった。ただ、4区までは、それぞれ制したチームがすべて異なり、入れ替わりの激しいレースになった。 そこで今回目立った5つのトピックスを挙げてみた。★1年生の明暗 今年の箱根駅伝は、レース前、1年生ルーキーたちの活躍が期待されていた。...
別窓で開く

<2020ベストヒット!>なぜ“区間新ラッシュ“は生まれたのか。箱根新時代の扉を開けた「ヒト」と「モノ」の進化
2020年のスポーツ界における名場面を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は新春の風物詩「箱根駅伝」だ。青山学院大が総合優勝を果たした同大会で話題になったのは、大会新記録の圧倒的な優勝タイムと、区間記録の更新ラッシュ。“厚底“シューズが、大学駅伝にも「高...
別窓で開く


<前へ1次へ>