1.ABEMA賞金王の陰に2人の兄貴分 大堀裕次郎が思い描く「3人での優勝争い」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2日目◇19日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>昨シーズンの下部ツアー(ABEMAツアー)賞金王、大堀裕次郎は西コースを回った2日目に、前半5バーディを奪う猛チャージでリーダー...
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2.“村神様”村上宗隆、ファッション誌表紙初登場 スーツ姿で三冠王&本塁打記録を振り返る(クランクイン!)
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、本日11月16日発売の雑誌「MEN'S EX Winter 2023」(Begin)の表紙と単独インタビューに登場している。村上選手がファッション誌の表紙を飾るのは今回が初となる。 村上選手は、自身でも好きな色であり、ヤクルトの球団カラーでもあるグリーンのオー...
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3.異色のプロ野球人生を歩む「赤沼淳平」という男。コロナ禍による“空白の2年間”で沸いた渇望「チャンスですよ」(THE DIGEST)
メジャーリーガーを目指し、今季の開幕を誰より待ちわびる日本人投手がいる。 赤沼淳平が舞台とするアメリカ独立リーグのフロンティアリーグは2020年、新型コロナウイルスの影響で中止された。不可抗力だから仕方ないと割り切り、翌年こそはと準備を進めたが、ビザを取得できずに渡米できなかった。...
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4.元ヤクルト・風張蓮も米国へ“輩出”。「アジアンブリーズ」が提供する、アメリカ球界への新たな『移籍』の形(THE DIGEST)
MLBのロックアウトが明け、広島からポスティングシステムで移籍を目指す鈴木誠也の動向が注目される一方、いち早く渡米し、アメリカ球界から這い上がろうとしている日本人選手たちがいる。 とりわけ興味深い選択をしたのが、昨季限りでDeNAを契約満了となった右腕投手・風張蓮だ。社会人野球やメキシコのプロ球団か...
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5.池江璃花子が始球式用の特製グローブを公開! パリ五輪をイメージした鮮やかなカラーリングに感激!(THE DIGEST)
女子競泳の池江璃花子が公式インスタグラムを更新。9月25日に行なわれるプロ野球、東京ヤクルトスワローズvs中日ドラゴンズ戦で始球式を務めることを明かした。【PHOTO】いつもその笑顔に癒される…競泳界のヒロイン、池江璃花子の特選フォトを一挙にお届け! その大役に向けて、契約するミズノか...
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6.積極的な動きを見せるプロ野球選手会。「構造改革協議会」再開がもたらす球界の“未来”とは(THE DIGEST)
2020年にOPS1.012という傑出した成績を記録した村上宗隆(ヤクルト)や日本シリーズMVPの栗原陵矢(ソフトバンク)が、2019年以前の過去16年間にプロ野球で投じられた400万球を解析したAIキャッチャーと対戦したら、どちらが勝つだろうか。...
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