1.“日本のステフィン・カリー”富永啓生の大活躍に、まさかのカリー本人が反応!「いいね、ケイセイ!」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
アメリカの大学バスケ最高峰の舞台、NCAAディビジョン1でプレーするネブラスカ大の富永啓生(3年)。22歳の日本代表シューターは、直近4試合で合計98得点(平均24.5点、3P成功率47.4%)と絶好調で、“ジャパニーズ・カリー”と注目を集めているが、ついに本家のNBAスター...
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2.“和製カリー”富永啓生のスコアリングショーに米メディアが脚光!「最も過小評価されているスコアラー」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ大国アメリカで戦う“日の丸戦士”が、現地のファンを唸らせるパフォーマンスを披露した。“日の丸戦士”と言っても、NBAで活躍する八村塁や渡邊雄太ではない。大学最高峰の舞台、NCAAディビジョン1でプレーするネブラスカ大の富永啓生(3年)だ。...
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3.初のNBAオールスター選出を果たしたジャクソンJr.。ウォリアーズの“親友”と学生時代から続く固い絆<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、2月19日にソルトレイクシティで開催されるNBAオールスターゲームの出場メンバーが発表された。 今回、初出場となるのは4人。地元ユタ・ジャズのラウリー・マルッカネン、インディアナ・ペイサーズの司令塔として輝くタイリース・ハリバートン、オクラホマシティ・サンダーの要シェイ・ギルジャス・アレキサン...
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4.「NBAで戦う準備ができている」米識者がレブロン息子に太鼓判!共演を望む父は「もっと努力しなければならない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズはNBA20年目、昨年末には38歳となった今季もリーグ8位の平均29.1点に8.2リバウンド、6.7アシスト、FG成功率51.0%とトップレベルのプレーを続けている。...
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5.元NBA、ユーロリーグでは優勝&MVP!Bリーグ島根スサノオマジックに加入したエペ・ウドゥの波乱万丈キャリア<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
Bリーグに、欧州最高峰ユーロリーグのファイナル4(準決勝&決勝)MVPが加入した。 12月24日、島根スサノオマジックは、NBAやヨーロッパの強豪クラブでプレーしたキャリアを持つ35歳のベテラン、エペ・ウドゥと2022−23シーズンの契約を結んだことを発表。...
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6.偉業を達成したロビンソンをレジェンドのハーダウェイが称賛「彼なら球団1位にふさわしい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月30日、マイアミ・ヒートは敵地ボール・アリーナでデンバー・ナゲッツ戦と激突。終盤にマレーの爆発を許し、119−124で敗北を喫した。 この日、ヒートは試合には敗れたものの、ある記録が樹立された。ベンチ出場のダンカン・ロビンソンが3本の長距離砲を沈め、ティム・ハーダウェイを抜き通算3ポイ...
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7.マジック・ジョンソン??笑顔の“魔法使い”が掴んだ早すぎる成功と苦悩の日々【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
人間の運命は、ほんのちょっとした出来事で変わる。 1979年のNBAドラフト。 全体1位指名権は、イースタン・カンファレンス最下位のシカゴ・ブルズと、 ウエスタン・カンファレンス最下位のニューオリンズ・ジャズ (現ユタ・ジャズ) から権利を譲り受けたロサンゼルス・レイカーズによるコイントスで決まる予...
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8.「アイザイアは嫌われ者? いやいや」トーマスが“犬猿の仲”であるジョーダンを再び批判「私は彼の世話をした」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAを代表するレジェンドであるアイザイア・トーマス(元デトロイト・ピストンズ)とマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が、現役時代に犬猿の仲だったのは有名な話だ。引退後も両者の溝は埋まらないままのなか、改めてトーマスがジョーダンを痛烈に批判している。...
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9.「最初のスクリメージで彼らを倒したんだ」。ヒルが30年前の“ドリームチーム撃破”を回想「あれが彼らを目覚めさせた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
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10.“歴代ベスト5”からレブロンを外したローズ。ジョーダンとの“G.O.A.T.論争”にも「誰も成し遂げてないことを意味する」と自論<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間8月25日にYouTubeへ公開された米放送局『ESPN』の番組『Courtside Club』にゲスト出演したジェイレン・ローズは、現役時代はNBAで13シーズンプレーした203cmのオールラウンダー。インディアナ・ペイサーズ時代の1999−2000シーズンには平均18.2点、4.8リバウ...
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