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マジック・ジョンソン??笑顔の“魔法使い”が掴んだ早すぎる成功と苦悩の日々【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
人間の運命は、ほんのちょっとした出来事で変わる。 1979年のNBAドラフト。 全体1位指名権は、イースタン・カンファレンス最下位のシカゴ・ブルズと、 ウエスタン・カンファレンス最下位のニューオリンズ・ジャズ (現ユタ・ジャズ) から権利を譲り受けたロサンゼルス・レイカーズによるコイントスで決まる予...
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「アイザイアは嫌われ者? いやいや」トーマスが“犬猿の仲”であるジョーダンを再び批判「私は彼の世話をした」<DUNKSHOOT>
NBAを代表するレジェンドであるアイザイア・トーマス(元デトロイト・ピストンズ)とマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が、現役時代に犬猿の仲だったのは有名な話だ。引退後も両者の溝は埋まらないままのなか、改めてトーマスがジョーダンを痛烈に批判している。...
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“歴代ベスト5”からレブロンを外したローズ。ジョーダンとの“G.O.A.T.論争”にも「誰も成し遂げてないことを意味する」と自論<DUNKSHOOT>
現地時間8月25日にYouTubeへ公開された米放送局『ESPN』の番組『Courtside Club』にゲスト出演したジェイレン・ローズは、現役時代はNBAで13シーズンプレーした203cmのオールラウンダー。インディアナ・ペイサーズ時代の1999−2000シーズンには平均18.2点、4.8リバウ...
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「ピストンズは新たなオールスターバックコートデュオを手にした」元NBA選手も絶賛するカニングハム&アイビーはチームを再建に導けるか<DUNKSHOOT>
今年のドラフトで1巡目全体5位指名権を持っていたデトロイト・ピストンズは、ジェイデン・アイビーを指名した。パデュー大出身のガードはインディアナ州生まれながら、父ジャヴィン・ハンターはミシガン州デトロイト出身。母ニール・アイビーは2005年にWNBAデトロイト・ショックでプレーした経験を持つ元選手と、...
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ドラフト3位指名から“神”になったジョーダン、7位指名でNBAの頂点に立ったカリー…“ドラ1以外”のベストチームを選定!<DUNKSHOOT>
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれ、その年の最高の選手が1番目に名前を呼ばれてきたが、下位指名でスーパースターに成長し、最終的に1位選手以上の成功を収めた選手も少なくない。...
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【NBA背番号外伝】ケンプ、レインビアら活躍した選手はビッグマンばかり…「40番」の歴史を振り返る<DUNKSHOOT>
背番号別にNBAの過去〜現在の選手たちをつなげる当企画。今回は「40番」編をお届けする。■レインビア、ケンプなどビッグマンが多く着用 これまでNBAとABAの両リーグ合わせて170人が40番を背負ってきたが、目立った活躍を見せた選手はほぼ全員がセンター、あるいはPFという極端な傾向が見られる。...
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ロビンソン、キッド、ヒル…無風の1994年ドラフトの舞台裏で起きた予想外のトラブルとは?【NBAドラフト史】
■1位指名が確実視されたのはパデュー大のロビンソン NBAドラフトには裏話や秘話といった類のストーリーや、意外性に富んだドラマが付き物だ。上位指名権を持つチームによるギリギリの駆け引きが繰り広げられ、情報戦が飛び交う場であるゆえ、すぐには表に出てこない微妙な話があって当然である。...
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主役級は不在も、名バイプレーヤーを数多く輩出した“脇役の豊作年”【NBAドラフト史|1988年】
■最大の実力者リッチモンドにも脇役感が漂う〝脇役の豊作年? 1988年のドラフト組を一言で表わすなら、「脇役の豊作年」といった感じだろうか。それも、記憶に残る愛すべき名脇役を数多く輩出している。 この年のドラフト組を象徴し、出世頭でもあるミッチ・リッチモンドは、キャリアを通じて主役級の活躍を見せた唯...
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【名作シューズ列伝】メンバー落選で“幻”となった五輪モデル。アイザイア・トーマスの「ASICS GEL-SPOTLYTE」
人に歴史あり。バスケにスーパースターあり。スーパースターにシグネチャーモデルあり。シグネチャーモデルにBOXあり!  初代ドリームチームのシグネチャーモデル第10弾、本編15箱目は、アイザイア・トーマスがメンバーに選ばれていれば“着用するはず”だった幻のオリンピックモデル。...
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史上最高のフォワード、ラリー・バード。“跳べない白人”が頂点を極めた3つの理由【NBAレジェンド列伝・前編】
■現代まで語り継がれる偉人ラリー・バードとは? 身体能力はさほど高くないが、シュート力のある白人フォワードが現れるたび、彼らは決まってこう呼ばれる。“ラリー・バード二世”と。 1980年代にはクリス・マリン、90年代にはキース・ヴァンホーン、2000年代はアダム・モリソンも、...
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