1.奇跡の現役? 20世紀生まれのスーパーパトカーたち 直6! ロータリー! ツインターボ!(乗りものニュース)
21世紀が始まってからすでに20年以上が経ち、パトカーの世界にも最新の220系クラウンが登場するなか、いまだに現役で使用される20世紀生まれのパトカーも。いまでは数少なくなった2ドアクーペタイプを集めました。絶滅危惧種 直列6気筒エンジン搭載の「神」パトカー 警察が使用するパトカーは酷使されることが...
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2.ソルテラの脇を固めた「警視庁EVパトカー軍団」に注目! 日本初のEV覆面も 東京マラソン(乗りものニュース)
一般ランナーも参加しての開催は3年ぶりとなった東京マラソンで警視庁のEVパトカーが複数活動していました。なかには、赤色灯を載せていないと警察車両だとわからないものも。テレビ中継などで見るパトカーたちが変化しています。BMWの電動バイク以外にも 増えた警察のEV車両 東京マラソンが2022年3月6日(...
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3.「バイクは救急車ではない」を覆す 消防の歴史を変えた“東久留米のネイキッド赤バイ”(乗りものニュース)
東京消防庁の東久留米消防署が平成初頭に導入した赤バイ。この車両は日本の消防史に重要な足跡を記した存在でした。画期的だったオリジナル赤バイの経緯と、阪神淡路大震災での活躍をひも解きます。独自性が強かった東久留米の消防体制 バイクはその機動性から、緊急出動する消防車両として災害時などに活躍しています。...
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4.ソニー、EV市場参入検討の衝撃(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
「報道部畑中デスクの独り言」(第282回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、ソニーのEV市場への参入検討について—4日、米ラスベガスの家電・IT見本市「CES」で披露されたソニーの電気自動車(EV)=2022年1月4日 写真提供:産経新聞社昨年(2021年)暮れから、...
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5.業界の動きも活発化!未来を感じさせる電動バイクの注目モデル5選(&GP)
クルマに比べると、電動化が進んでいるとは言えないバイクの世界ですが、ここのところ電動バイクに関わる動きがにわかに活性化しています。メーカーだけでなく、自治体なども普及に力を入れ始めているのがポイントです。特に力を入れているのが東京都で、小池都知事が2035年までに都内で販売されるバイクの新車を100...
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6.こいつ、光るぞ…! 超大型「ゴールドウイング」白バイ 愛知県警の玄関に鎮座のワケ(乗りものニュース)
愛知県警本部の北館1階、正面玄関には広報専用の車両として、希少なホンダ製の超大型白バイが展示されています。どのような経緯で展示に至ったのでしょう。県警入口の広報専用「ゴールドウイング」 国内最大級の排気量を誇るホンダのフラッグシップツアラー、「ゴールドウイング」GL1500。...
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7.「かなりカッコいい」「法律は守らないとダメ」 フランスで日本の警視庁カラーの偽パトカーが高速道路走行中に捕まる(ガジェット通信)
フランスで、日本のパトカーのカラーリングをしたホンダ・シビックTYPE Rが高速道路を走行中にドライバーが逮捕され、その再現ぶりに驚きの声が上がるだけでなく、検挙自体への賛否両論が湧き上がっています。フランスの警察情報を中心としたウェブメディア『Actu17』によると、2021年2月14日(現地時間...
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8.Kawasaki初のナナハン「マッハ750」が1/12スケールで登場!(&GP)
ホンダやスズキ、ヤマハなど、日本ブランドのオートバイは自動車と同様に海外でも高い評価と人気を獲得しています。中でもカワサキ(kawasaki)は「Ninja(ニンジャ)」や「Z1000」などの大型バイクに加え、世界選手権などの国際レースで常に好成績を挙げるなど、ブランドの知名度と人気の高さは日本国内...
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9.コロナで増えたフィッシング詐欺、その手口と対策〜あなたのパソコン・スマホは大丈夫?(LIMO)
3月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、テレワークを導入する企業が増えました。3密を避けられる在宅勤務ですが、一方でこうした在宅ワーカーを標的にしたサイバー攻撃が増えています。実際、6月には自動車メーカーのホンダがサイバー攻撃を受けたことが報道されました。...
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