1.トヨタ社長退任に業界「激震」、豊田章男氏が慰留され自工会会長続投を決断(読売新聞)
トヨタ自動車の豊田章男社長は、4月以降も日本自動車工業会の会長を続投する。辞意を表明していたが、慰留され、業界のために続けることにした。脱炭素化に向けた道筋を国際社会に訴えていくほか、クルマ好きのすそ野の拡大も目指す。(山本貴徳)■■緊急会合 豊田氏が自工会に会長職の辞任を申し出たのは、トヨタの社...
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2.日本車が衰退?そうとは限らない—中国メディア(RecordChina)
2023年3月23日、中国のポータルサイト・新浪に「日本の自動車が衰退して消え去るとは限らない」とする文章が掲載された。文章は、中国の昨年1年間の乗用車販売台数が前年比9.8%増の2315万4000台に達したと紹介。一方で、トヨタは同0.2%減の194万600台、ホンダは同12.1%減の137万31...
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3.豊田章男社長が自工会の会長続投、慰留受け承諾「1年間の続投お許しいただきたい」(読売新聞)
日本自動車工業会は23日、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が4月以降も続投すると発表した。豊田氏は4月1日付でトヨタの社長を退任するのを機に、自工会の会長も辞める考えを示していたが、慰留され、受け入れた。 自工会は、会長や副会長らを、会員各社の社長が務めることを申し合わせている。...
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4.韓国紙「日本車は中国市場で苦戦…EV適応できず」…韓国車はどうなのか?(コリア・エコノミクス)
韓国聯合ニュースは22日、ブルームバーグ通信の同日報道を引用し、日本の自動車メーカーが中国市場で苦戦していると報じた。中国市場で電気自動車の需要がますます大きくなる中、トヨタ・ホンダ・日産など日本の自動車企業がこれに適切に適応できず、遅れているというのが理由だ。トヨタは昨年、10年ぶりに中国市場の販...
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5.日中関係「愛憎こもごも」、現在までの状況と未来について—香港・亜洲週刊編集長(RecordChina)
香港誌に亜洲週刊はこのほど、日本と中国の互いに影響を及ぼしあい成果を出してきた状況や今後についての期待を説く、邱立本編集長の署名入り記事を発表した。以下は、その要旨だ。日本の味は、中国人の心をつかむことができる日本と中国の企業間には愛憎が交錯してきた。一方で両国の企業は相手を必要としている。愛の中に...
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6.東洋大「山の神」の師・酒井俊幸監督、対話で導く意識改革…響くフレーズ「その1秒をけずり出せ」(読売新聞)
東洋大の酒井俊幸監督(46)が選手たちに必ず、説き聞かせる話がある。■「三流ランナーだった自分」が実業団で開花…2009年〜、総合V3回 「私の学生時代、東洋大はシード権を取れるかどうかのチームで、自分も三流のランナーだった」。それでも、と続く。「実業団で意識を変え、食事を変え、目標を変えたら五輪...
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7.メモと電卓が一体化! 「DIME」最新号特別付録は折りたたみ電子メモパッド付き計算機(J-CAST_BOOKウォッチ)
外出先や仕事中。とっさにメモを控えたいとき、計算したいとき。スマホにいちいち入力すると、スピードが遅すぎて苛立ってしまった......そんな経験はないだろうか。 いくらスマホが進化しても、その場での入力速度は手入力に敵わない。電卓やメモじゃないとダメなんだ——。...
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8.これが雑誌の付録!? ポケットサイズの5インチ電子メモパッド付き計算機「Formula mini」が付録で税込1,200円!「DIME 5月号」が発売〜見積書の作成、競馬の予想などメモと計算が必要なシーンで重宝(ネタとぴ)
毎号、ユニークな付録で話題になる小学館の雑誌「DIME」ですが、2023年3月16日(木)発売の5月号は、メモと電卓が一体化した折りたたみタイプの5インチ電子メモパッド付き計算機「Formula mini」が特別付録です。価格は1,200円(税込)。なお、電子版には付録は同梱されません。...
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9.「世界で最も安全な車TOP10」で韓国高級車G90が6位に 日本車は何位?(コリア・エコノミクス)
自動車専門メディアのホットカーズ(Hot Cars)は9日、米国道路交通安全局(NHTSA)と米国高速道路安全保険協会(IIHS)を含む主要安全機関の衝突テスト結果を基に、世界で最も安全な車TOP10を選び注目を集めている。韓国と日本の車も選ばれた。10位はトヨタの「カムリ」が選ばれた。...
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10.ホンダの名車「NSX」は2023年で見納め…有終の美を飾って「シビック」にスーパーGTタイトルを継承できるか(Sportiva)
開幕1カ月前に行なわれた2023シーズンのスーパーGT公式テスト。GT500クラスを戦う3メーカーが顔を揃えるなか、日産、ホンダ、トヨタの勢力図が徐々に明らかになってきた。 昨シーズンのGT500クラスを制したのは、15年ぶりにスーパーGTの舞台に帰ってきた日産「新型Z」。...
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