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トヨタ社長退任に業界「激震」、豊田章男氏が慰留され自工会会長続投を決断
 トヨタ自動車の豊田章男社長は、4月以降も日本自動車工業会の会長を続投する。辞意を表明していたが、慰留され、業界のために続けることにした。脱炭素化に向けた道筋を国際社会に訴えていくほか、クルマ好きのすそ野の拡大も目指す。(山本貴徳)■■緊急会合 豊田氏が自工会に会長職の辞任を申し出たのは、トヨタの社...
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豊田章男社長が自工会の会長続投、慰留受け承諾「1年間の続投お許しいただきたい」
 日本自動車工業会は23日、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が4月以降も続投すると発表した。豊田氏は4月1日付でトヨタの社長を退任するのを機に、自工会の会長も辞める考えを示していたが、慰留され、受け入れた。 自工会は、会長や副会長らを、会員各社の社長が務めることを申し合わせている。...
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【MotoGP】唯一の日本人ライダー・中上貴晶は今年こそ初の表彰台に立てんのか?
時速360キロにも達するMotoGPマシン。ゼッケン30のホンダRC213Vを駆る中上貴晶。マシンのセットアップと電子制御が大きく改善され、開幕ダッシュが期待できる参戦6年目の今季もLCRホンダ・イデミツから王者を目指す中上貴晶。まさに勝負の年である。...
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ホンダの新型バイク「CL250」は安定した走りが楽しめるスクランブラースタイル!
気軽に街乗りを楽しみたいなら、扱いやすい250ccがうってつけ! HONDA(ホンダ)から5月18日、スクランブラースタイルの新型軽二輪スポーツモデル「CL250」(62万1500円)が発売になります。それぞれのライフスタイルに合わせ、気軽に楽しめることを目指したスポーツモデル。...
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Z900RSからハンターカブまで! 歴史的名車を現代の技術で復刻したバイク6選
バイクの歴史には名を残す名車は数多くあります。近年はそうした旧車も人気を集めていますが、価格の高騰が激しく、憧れていてもおいそれと手を出せるものではなくなっています。一方で、そんな歴史的モデルを現代の技術で復刻した車両も人気で、各社ラインナップが充実してきています。近年、話題になった“復刻”バイクを...
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「生活にクルマ必要、でも買えない」新社会人のホンネ 購入できない理由とは? どう手に入れている?
新卒の人の多くがクルマは欲しい!金銭的問題で購入を渋る人が多い 新社会人の3人に1人が「生活にクルマが必要」と考えているものの、「買えない」——こう考える人が多いようです。 個人向けカーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」を提供するナイルは2023年3月1日、この春に高校や大学を卒業し...
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2022年の乗用車メーカー国内販売ランキングは、1位:トヨタ(129万台/レクサスを含む)、2位:スズキ(60万台)、3位:ダイハツ(58万台)、4位:ホンダ(57万台)、5位:日産(45万台)、6位:マツダ(16万台)、7位:スバル(10万台)、8位:三菱(9万台)であった。上記の販売台数を見ると...
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注目の「原二スクーター」の大本命はコレ! 厳選の新型5台にガチ試乗!!
青木タカオ氏が話題の原二スクーター5機種にガチ試乗! 果たして大本命に推す一台はどれになるのか?今、日本市場で売れに売れているバイクがある。ズバリ、原二スクーターだ。しかも、魅力的なモデルがズラリ。...
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「バモスホンダ」はまるでゴルフカート。ドアなし、屋根なしで水しぶきも直撃!
まるで遊園地にある乗り物かゴルフ場のカートのようないでたちのバモスホンダ新連載【迷車のツボ】 第1回 バモスホンダ世界で初めてのガソリン自動車が生まれてすでに140年以上。その長い自動車史のなかには、ほんの一瞬だけ現れては、瞬く間に消えていった悲運のクルマも多い。...
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MotoGPの“忌み番”?「ゼッケン1」が11年ぶりに復活 栄光のナンバーのはずがなぜ避けられる
バイクのロードレース世界選手権の最高峰であるMotoGPの2023年シーズンで、11年ぶりに「ゼッケン1」が登場します。ゼッケンが選択制になって以降、「1」は避けられてきた傾向でしたが、ここに来てなぜ復活したのでしょうか。好きな数字=自分をアピールするアイコン バイクのロードレース世界選手権の最高峰...
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