1.スーパースポーツから電動モデルまで! モビリティショーで見たグッとくるバイク8選(&GP)
東京モーターショーから名前を変え、3年ぶりに開催された「ジャパンモビリティショー2023」。会期中には100万人を超える来場者を集め、色々と面白そうな乗り物(モビリティ)が展示されていました。その中から、バイク乗りの視点で“乗ってみたい”と感じたバイクっぽい乗り物を紹介します。...
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2.『ジャパンモビリティショー2023』で見つけた"やりすぎバイク"BEST10(週プレNEWS)
1位 メグロ S14年ぶりの開催となった東京モーターショーは「ジャパンモビリティショー」に名称を変え、ただいま絶賛開催中。クルマだけでなくバイクも見応え満点だ! そこで、魅惑のマシンの中から刺激的な7台を勝手に決定! 審査委員長はモーターサイクルジャーナリストの青木タカオ氏だ。■胸アツマシン連発のカ...
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3.外ブラを使用していた契約フリーの強者が国産の新作を投入!稲見萌寧『MizunoPro 243』、西郷真央『RMX VD FW』(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<スタンレーレディスホンダ 最終日◇8日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6590ヤード・パー72> 先週の国内女子ツアー「スタンレーレディスホンダ」では、クラブ契約フリーの強者の新投入ギアが目立った。まずは、既報の稲見萌寧。...
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4.小6のころのビックリ記録に「センスあったんだなあ(笑)」 鶴岡果恋が思い出の東名で“2度目の初V”へ(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<スタンレーレディスホンダ 2日目◇7日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6590ヤード・パー72>東名カントリークラブで2度目の初優勝を狙うのが鶴岡果恋だ。1度目は小学6年生というから12年前の話。このコースで行われたジュニア大会がゴルフ人生で初めての優勝だった。最終日は首位と2打差の9アンダー・...
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5.懐かしのトラッカーを思い出す。スクランブラースタイルのホンダ「CL250」(&GP)
今年3月のモーターサイクルショーの舞台でお披露目され、大きな注目を集めたホンダの「CL250」。5月に発売されてからも、わずか1ヶ月で年間販売計画台数の半分にあたる3500台を受注するなど高い人気を集めています。近年のトレンドのひとつである“スクランブラー”スタイルが支持されるポイントですが、実際の...
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6.2度目の日本一に輝いた原英莉花にミズノから“粋なプレゼント” 「カッコよくてうれしい!」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇5日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6590ヤード ・パー72>先週の「日本女子オープン」を制した原英莉花に、その大会で使用していたアイアン『JPX 923 TOUR プロトタイプ』を製作するミズノから“特注の記念品”が贈呈された。「メジャーだけでこれで3つ目...
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7.ホンダ初の一般向けEVスクーター「EM1e:」を速攻試乗&開発陣をナマ直撃!!(週プレNEWS)
ホンダ EM1e: 価格:29万9200円 国内ホンダ初の一般向けEVスクーターを公道で徹底チェックしたアオキ。ちなみに販売は全国のホンダ二輪EV取扱店で行なわれる一般ユーザーが購入できるホンダのEVスクーターが発売され、搭載する着脱式バッテリーにも注目が集まっている。その全貌に迫るべく、モーターサ...
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8.公道最速のモタードマシン!? GASGAS「SM700」に乗ってみた(&GP)
ライダー歴の長い人なら、2000年代の“モタード”ブームをおぼえているかもしれません。モタードとはスーパーモタードの略で、オフロードモデルに17インチのオンロードタイヤを履かせたマシンを指します。元は、オンロードとオフロードが混在したレースの呼び名ですが、軽量な車体にグリップの良いタイヤの組み合わせ...
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9.初代プリウスは何が優秀だったのか? 無料修理サービス終了の今、考える(SPA!)
◆さよならになるかもしれない初代プリウス 腕時計投資家の斉藤由貴生です。 私は、モノを見極める際、「歴史的に重要な製品かどうか」ということを考えるのですが、それをクルマに当てはめた場合、初代プリウスはまさに「歴史的に重要」だと思います。 私は以前から初代プリウスを評価しており、2008年には実際に購...
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10.懐かしくも新しい“復刻”ネオレトロバイク【安くて良いもの夏ベストバイ】(&GP)
【安くて良いもの夏ベストバイ】2014年に登場したBMW R nineTや、2017年のZ900RSなどの復刻を皮切りにブームとなったネオレトロ人気も、今やすっかり定着。人気とともに価格も右肩上がりの中で、ハイコスパな復刻バイクをモーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんが厳選!* * *往...
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