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ソニーは、EVの共同開発パートナーにホンダを選んだが、実はそれ以前に、日産自動車やトヨタ自動車、ヤマハ発動機などと次世代モビリティを試作していた。特集『ソニー・ホンダの逆襲』(全18回)の#7では、ソニーが日産などと物別れに至った経緯や、最終的な提携先としてホンダを選んだ理由、EV共同開発の真の狙い...
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夏休みはサーキットを楽しもう! ファン垂涎の博物館、日帰り温泉、グランピング、バギー走行体験...トヨタ、ホンダ、カワサキ、ヤマハ発 レース以外の楽しみ方いろいろ
日本自動車工業会(自工会)が全国のサーキットの「楽しみ方」を公式ブログで取り上げ、紹介している。夏休みに向け、親子連れのファミリーを意識し、「サーキットにはレース観戦以外にもさまざまな楽しみ方がある」として、ミュージアムや体験イベント、カフェなど盛りだくさんの内容となっている。...
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ヤマハ発動機、スノーモービルから撤退...ホンダ、スズキなどに続き、日本メーカーは姿消す
ヤマハ発動機が、スノーモービル事業から撤退する。2023年6月28日発表した。かつてスノーモービルは国内でホンダ、スズキ、カワサキも開発・生産していたが、ヤマハ発の撤退で日本メーカーは姿を消すことになる。■大型バイクの開発ノウハウを生かせるスノーモービル 世界的にも限られた市場で「事業継続は困難」ス...
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ニッポンの名車の中古車価値が爆上がりする"25年ルール"とは何か?
R34型スカイラインGT-Rは1999年1月に発売。スカイラインの名前が前に付く最後の「GT-R」であるニッポンの至宝・R34型日産スカイラインGT‐R。来年1月からこのクルマにも〝25年ルール〟に該当する車両が出る。いったいどんなルール? なぜ中古価格高騰と紐づく? カーライフジャーナリストの渡辺...
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国内バイクメーカー4社が 「水素エンジン」を共同開発するワケ
国内バイク4社が水素エンジン開発に関する共同会見を行なった。(左から)ヤマハ発動機の日髙祥博社長、カワサキモータースの伊藤浩社長、スズキの鈴木俊宏社長、ホンダの塚本飛佳留二輪パワープロダクツ開発生産統括部長国内バイクメーカー4社は、CO2を排出しない「水素エンジン」の研究開発で協業することを発表した...
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ヤマハ×ホンダ 新型「小型低速EVコンセプト」発表 2人乗りで交換バッテリーパック式
2人乗りEVに「充電待ち無し」の交換バッテリー式が誕生する!?ホンダ製バッテリーパックを使用 ヤマハ発動機は2023年3月8日(水)、新たな1〜2人乗りパーソナル低速モビリティの汎用プラットフォームコンセプト「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」を発表。...
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立ちゴケしないバイクも実現!? 人とバイクの協調を目指すヤマハの安全に対する考え方とは
クルマの世界では、ハンズオフが可能なレベルまで自動運転の技術は実用化されていますが、その点ではやや遅れているのがバイクの世界。前走車を追尾するACC(アダプティブクルーズコントロール)を搭載した車両が市販化されているレベルです。...
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ホンダ、ヤマハ発動機...高齢者の「事故防止」「健康促進」研究&実証実験に挑戦中 移動の不便が招くQOL低下、解消目指して
自動車やバイクメーカーが大学や自治体などと組み、高齢ドライバーの事故防止や健康促進に取り組む動きが広がっている。キーワードはQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)の向上という。■ホンダ...体調データ活用して、高齢ドライバーの運転能力など共同研究ホンダは2022年8月12日、大手製薬メーカー...
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地銀の再編ドミノが加速...東洋経済「瀬戸際の銀行」、ダイヤモンド「保険ランキング」、エコノミスト「日本のEV大逆襲」を特集
「週刊東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」、毎週月曜日発売のビジネス誌3誌の特集には、ビジネスパースンがフォローしたい記事が詰まっている。そのエッセンスをまとめた「ビジネス誌読み比べ」をお届けする。■経営統合、構造転換...銀行の実像に迫る「週刊東洋経済」(2022年6月11日号)「週...
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バイクメーカー4社&エネオス、電動バイクの「バッテリー交換」ステーション設立へ 充電の手間&充電切れ不安解消...普及への期待度は?
電動バイクや電動スクーターといった電動二輪車の電池が切れたら、コンビニやガソリンスタンドで充電された電池と交換して、そのまま走る——そんな時代がやってくる期待が高まっている。...
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