1.ホンダ初の一般向けEVスクーター「EM1e:」を速攻試乗&開発陣をナマ直撃!!(週プレNEWS)
ホンダ EM1e: 価格:29万9200円 国内ホンダ初の一般向けEVスクーターを公道で徹底チェックしたアオキ。ちなみに販売は全国のホンダ二輪EV取扱店で行なわれる一般ユーザーが購入できるホンダのEVスクーターが発売され、搭載する着脱式バッテリーにも注目が集まっている。その全貌に迫るべく、モーターサ...
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2.公道最速のモタードマシン!? GASGAS「SM700」に乗ってみた(&GP)
ライダー歴の長い人なら、2000年代の“モタード”ブームをおぼえているかもしれません。モタードとはスーパーモタードの略で、オフロードモデルに17インチのオンロードタイヤを履かせたマシンを指します。元は、オンロードとオフロードが混在したレースの呼び名ですが、軽量な車体にグリップの良いタイヤの組み合わせ...
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3.初代プリウスは何が優秀だったのか? 無料修理サービス終了の今、考える(SPA!)
◆さよならになるかもしれない初代プリウス 腕時計投資家の斉藤由貴生です。 私は、モノを見極める際、「歴史的に重要な製品かどうか」ということを考えるのですが、それをクルマに当てはめた場合、初代プリウスはまさに「歴史的に重要」だと思います。 私は以前から初代プリウスを評価しており、2008年には実際に購...
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4.懐かしくも新しい“復刻”ネオレトロバイク【安くて良いもの夏ベストバイ】(&GP)
【安くて良いもの夏ベストバイ】2014年に登場したBMW R nineTや、2017年のZ900RSなどの復刻を皮切りにブームとなったネオレトロ人気も、今やすっかり定着。人気とともに価格も右肩上がりの中で、ハイコスパな復刻バイクをモーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんが厳選!* * *往...
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5.ホンダ「EM1 e:」に試乗して見えてきた電動バイクの可能性と普及の課題(&GP)
クルマに比べて電動化が遅れていたバイクですが、ここに来て国産メーカーからも電動モデルのリリースが続いています。なかでもホンダは、2025年までに10車種以上の電動バイクを導入することを発表しており、8月24日からは原付一種の電動スクーター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を発売。...
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6.安藤なつ、あのちゃん、樋口日奈も バイクを乗りこなす“女性芸能人ライダー”たち(クランクイン!)
8月19日はバイクの日。これは政府総務庁(現・内閣府)の交通安全対策本部が事故撲滅のために制定したもので、「8(バ)19(イク)」の語呂合わせだ。自動車とは違った解放感やスピード感のあるバイクだが、そのワイルドなイメージから男性が乗る乗り物という印象を持つ人もいるのでは。しかし現代では、女性でもバイ...
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7.スコイコのバイク用シューズにジャパンフィットモデルが登場!(&GP)
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8.夏休みはサーキットを楽しもう! ファン垂涎の博物館、日帰り温泉、グランピング、バギー走行体験...トヨタ、ホンダ、カワサキ、ヤマハ発 レース以外の楽しみ方いろいろ(J-CAST会社ウォッチ)
日本自動車工業会(自工会)が全国のサーキットの「楽しみ方」を公式ブログで取り上げ、紹介している。夏休みに向け、親子連れのファミリーを意識し、「サーキットにはレース観戦以外にもさまざまな楽しみ方がある」として、ミュージアムや体験イベント、カフェなど盛りだくさんの内容となっている。...
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9.2023上半期の"週プレびんびんバイク・オブ・ザ・イヤー"はこれだ!(週プレNEWS)
1位 カワサキ NINJA ZX-4R SE/RR 上半期トップに輝いたNINJA ZX-4R SE/RRの開発陣とアオキ審査委員長(中央)"びんびんバイク"とは、男心を刺激するにも程がある愛すべきバイクのこと。...
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10.ロイヤルエンフィールドの空冷単気筒350ccモデル「メテオ」「クラシック」「ハンター」はどう違う?(&GP)
近年、バイクファンの間で人気のカテゴリーとなっているのが、空冷単気筒エンジンを搭載したモデル。2021年をもって生産が終了したヤマハの「SR400」が同年の250cc以上の小型二輪で販売台数首位を記録し、翌2022年はホンダの「GB350/S」が同じく販売台数トップとなっているのは象徴的な出来事でし...
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