1.来月下旬開幕のアジア競技大会に臨む日本女子代表が決定! WEリーグ在籍選手中心の構成に(サッカーキング)
日本サッカー協会(JFA)は29日、9月下旬から10月上旬にかけて開催される第19回アジア競技大会に臨む日本女子代表メンバーを発表した。 来月下旬に杭州(中国)で開幕する第19回アジア競技大会で、日本女子代表はグループDに入り、9月22日に開幕節でバングラデシュ女子代表、25日に第2節でネパール女子...
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2.アジア競技大会に臨む日本女子代表メンバーが発表! 10番は塩越柚歩、W杯出場の千葉玲海菜も選出(サッカーダイジェストWeb)
日本サッカー協会(JFA)は8月29日、第19回アジア競技大会に臨む日本女子代表のメンバーを発表した。 同大会は9月22日から10月6日にかけて、中国の杭州を舞台に行なわれる。 女子のフル代表である「なでしこジャパン」は、9月23日の国際親善試合のアルゼンチン戦と、10月26日から始まるパリ五輪の...
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3.「育成のセレッソ」国内外で活躍するC大阪ヤンマーレディース出身の選手たち(サッカーキング)
■究極の育成型クラブから数多くの選手が巣立つ 8月26日に開幕するWEリーグカップ。2023−24シーズンからWEリーグを戦うセレッソ大阪ヤンマーレディースにとって、初の公式戦が迫ってきた。チームの平均年齢は、リーグ最少の21歳。佐伯真道レディース事業部長は、「1名の外国籍選手を除き、全員が育成出身...
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4.“奇跡”とも言えるメンバー入り。大怪我を乗り越えた千葉Lの千葉玲海菜が掴んだワールドカップの切符(サッカーダイジェストWeb)
奇跡のメンバー入りとも言えるのかもしれない。 6月13日に発表された7月開幕の女子ワールドカップ(オーストラリアとニュージーランドで開催)に臨む日本女子代表“なでしこジャパン”のメンバー23人に、サプライズ選出されたのがジェフユナイテッド市原・千葉レディースのFW千葉玲海菜...
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5.【千葉L】大怪我から復活した千葉玲海菜のシーズン最終戦への想い。周囲への感謝、そしてW杯メンバー滑り込みへ(サッカーダイジェストWeb)
シーズン佳境を迎えたWEリーグにおいて、試合数の関係(11チーム制の関係で各節、試合を開催しないチームが出る)で、6月4日にひと足先にホーム(フクアリ)でシーズン最終戦を迎えるのがジェフユナイテッド市原・千葉レディースである。 19試合を戦って4勝8分7敗の6位。もっともチーム一体となった攻守での...
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6.雨中のスコアレスドロー。大宮VとN相模原、勝ち切れずとも自分たちのスタイルを体現し、充実ぶりを示す【WEリーグ】(サッカーダイジェストWeb)
[WEリーグ第12節]大宮V 0−0 N相模原/3月26日/NACK5スタジアム大宮 WEリーグは、順延していた第7節のサンフレッチェ広島レジーナ対アルビレックス新潟レディースのゲームが3月21日に行なわれ、全チームが10試合ずつを終えた。 そして25日から、シーズンも折り返しに。...
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7.WEリーグ初代女王のINAC神戸が新体制で連覇へ! 朴康造監督「しっかりチャレンジして優勝に導きたい」(サッカーキング)
INAC神戸レオネッサは27日、2022−23シーズンの新体制発表会見を実施した。 会見には、安本卓史社長と共に、今季からチームを率いる朴康造監督、東依里コーチ、そして新たに加入した土光真代、脇阪麗奈、山本摩也、宮本華乃の4選手が登場し、新シーズンに向けた意気込みを語ると共に、新キャプテンや新背番号...
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8.なでしこジャパン、中国戦のスタメン発表! E-1連覇かかる大一番に清水、植木、長野らが先発!(サッカーダイジェストWeb)
日本女子代表は7月26日、E-1選手権の最終戦で中国女子代表と対戦。試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。 今大会、なでしこジャパンは初戦の韓国戦は2−1で競り勝ち、続く台湾戦は4−1で完勝。参加国で唯一の連勝で、最後の中国戦に臨む。 引き分け以上で大会連覇となる大一番に、清水、植木、...
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9.なでしこJ、E-1選手権・韓国戦のスタメン発表! 初戦は清水梨紗、猶本光、植木理子らが先発(サッカーダイジェストWeb)
日本女子代表(なでしこジャパン)は7月19日、E-1選手権で韓国女子代表と対戦する。試合は県立カシマサッカースタジアムで開催。16時のキックオフに先立ち、日本のスターティングメンバーが発表された。 池田太監督が就任後、初の国際タイトル獲得に期待がかかるなでしこジャパン。大会初戦には清水梨紗、猶本光...
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10.E−1選手権連覇目指す、なでしこジャパン25名を徹底紹介!(サッカーキング)
7月19日に開幕するEAFF E−1サッカー選手権2022決勝大会。2019年以来となる第9回大会は日本で開催となる。 第2回大会から始まった女子決勝大会で、日本は過去3度優勝。前回からの連覇が懸かる。19日に韓国代表、23日にチャイニーズ・タイペイ代表、26日に中国代表とすべて茨城県立カシマサッカ...
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