本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



「NATO基金を通じたウクライナ支援」の裏にある岸田政権のしたたかな「軍事的戦略」
中央大学法科大学院教授で弁護士の野村修也と元経産省官僚で政策アナリストの石川和男が8月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月29日に行われた岸田総理とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談について解説した。...
別窓で開く

プーチン氏、反乱・撤収のブリゴジン氏と「3時間面会」のナゾ(ZIP!)
ロシアのプーチン大統領と民間軍事会社ワグネル創設者のブリゴジン氏が先月29日に「3時間」面会していたことを、ロシア大統領府の報道官は10日(2023年7月)明らかにした。ブリゴジン氏のその後の動きなど、なぞが少なくない。11日の「ZIP!」が伝えた。■ワグネル側「祖国のために戦い続ける用意がある」ペ...
別窓で開く

ウクライナ軍の"モスクワ電撃奇襲"は可能なのか!? 怒涛の「サンダーラン作戦」徹底シミュレーション
鹵獲(ろかく)した露軍装輪装甲車の後には、仏から供与された105mm砲搭載AMX10軽戦車が続く。装輪なので道路を高速で走れる(写真:米海兵隊)去る6月24日、突如ロシアの民間軍事会社のひとつ「ワグネル」が武装叛乱を起こした。完全武装の傭兵部隊はロシアの首都・モスクワの手前200kmまで迫り、撤退。...
別窓で開く

「ルカシェンコ大統領の罠に、プーチン大統領は引っかかった」専門家が解説 戦術核配備に「プリコジンの乱」
ロシア情勢に詳しい筑波大学名誉教授、中村逸郎氏が7月3日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。ロシア戦術核兵器のベラルーシ配備や、武装反乱を起こしたロシア民間軍事会社「ワグネル」を率いるプリゴジン氏らのベラルーシ受け入れについて、「(ベラルーシの)ルカシェンコ大統...
別窓で開く

「ワグネルの乱」で見えたプーチン政権の「弱さ」と「強さ」
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が6月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアにおけるプーチン体制の現状、また、日本とNATOの今後の関係について解説した。...
別窓で開く

「おぐらが斬る!」ワグネルの狙いは核兵器の奪取? プーチンのプライドはズタズタ
27日、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、民間軍事会社ワグネルが反乱を起こしたとき、プーチン大統領と電話で話し「私はプーチン大統領が、プリゴジン氏に対し残酷な決定をくだそうとしているのを知った」と語った。残酷な決定とは何か? プリゴジン暗殺もしくは武力によるワグネル壊滅であると想像できる。...
別窓で開く

プーチン大統領、ワグネルとロシア軍双方に「ロシアの団結」呼びかけ(ZIP!)
ロシアのプーチン大統領は、日本時間の27日(2023年6月)午前4時すぎ、ロシア軍と民間軍事会社ワグネルの双方を評価したうえで、「ロシアの団結」を呼び掛けた。同日朝の「ZIP!」が速報した。■バイデン大統領「ロシア体制内の闘争の一部」国営放送で急きょ放映されたもので、ロシア軍については「反乱軍に立ち...
別窓で開く

威信に大きな傷がついたプーチン大統領 プリゴジン氏は「政権奪取」までは狙っていなかったのでは
筑波大学教授の東野篤子氏が6月26日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。武装蜂起し、向かっていたモスクワへの進軍を停止した「ワグネル」の現状について解説した。...
別窓で開く

プリゴジンの乱、日本の政治経済の今後は? ニッポン最強の論客たちが徹底討論「飯田浩司のOK! Cozy up! 激論!有楽町サミット in 東京国際フォーラム」
今年で5周年を迎えた朝のニュース情報番組『飯田浩司のOK! Cozy up!』の番組イベント「激論!有楽町サミット in 東京国際フォーラム」がきょう、東京国際フォーラム・ホールAで開催された。番組に出演する青山繁晴、須田慎一郎、宮崎哲弥、飯田泰之、高橋洋一ら最強の論客陣とともに、政治経済から外交、...
別窓で開く

【#佐藤優のシン世界地図探索⑬】ロシア分裂報道とイスラエル秘密機関の元長官発言
自らがイメージした「ロシア分裂図」を描いたケーキにナイフを立てる、ウクライナのブダノフ情報総局長ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
別窓で開く


<前へ12次へ>