1.報じられたはずの北朝鮮の外国人入国、未再開の謎。ロ朝接近を中国警戒か(SPA!)
◆NHKも報じた北朝鮮の外国人入国再開だが……「北朝鮮が9月25日から外国人の入国を許可。国営中国中央テレビ(CCTV)が伝える」とNHKや朝日新聞など大手メディアが一斉に報じた。 しかし、その後、人的往来が再開したとの報道がまったくない。どうなっているのか。 中国遼寧省丹東の北朝鮮旅行を手配する旅...
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2.日テレもTBSも振り回され…「生成AI」が突き付ける“ファクト”の真贋、日本語の壁は壁にあらず(日刊ゲンダイDIGITAL)
(TBSと日本テレビの社屋(C)日刊ゲンダイ)「生成AI」によるフェイク画像やフェイク動画の話題が続いている。 TBSは、今月5日に放送した「サンデーモーニング」で、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘について触れ、生成AIによるフェイク画像が世論に影響を与えていると説明した...
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3.【コラム】どこの部位でもボディサイズは秘密よ! 北朝鮮(グローバルニュースアジア)
北朝鮮の金正恩総書記と、ロシアのプーチン大統領が首脳会談したことはご存じだろう。 この際に、ロシアから総書記に冬用帽子をプレゼントするという公式サプライズ(語感としておかしいが、本当のサプライズは国際政治ににはない、危険が伴うから)があった。 訪問前に北朝鮮にあるロシア大使館が、ロシア政府から、総...
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4.ロシア黒海艦隊が大打撃を受けたことで再び浮かぶ「核兵器使用」の懸念(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が9月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ軍による黒海艦隊司令部への攻撃について解説した。ロシアのプーチン大統領(ロシア・サンクトペテルブルク) AFP=時事 写真提供:時事通信ウクライナ軍が黒海艦隊司令部を攻撃 〜イギリ...
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5."ヌードAI"で一日1万円? 「ディープフェイク」の時代に心すべきこと(週プレNEWS)
ウクライナに侵攻中のロシアでは一部地域のテレビ局やラジオ局がハッキングされ、ディープフェイクのプーチン演説が流れる事件が発生(写真はたぶん本物)あらゆるメディアから日々、洪水のように流れてくる経済関連ニュース。その背景にはどんな狙い、どんな事情があるのか? 『週刊プレイボーイ』で連載中の「経済ニュー...
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6.成功すれば2〜3年以内に領土奪還可能 失敗すれば5〜10年膠着状態続く ウクライナ「反転攻勢」の今後(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一と防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄が6月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。反転攻勢に備えたウクライナ軍の訓練=2023年4月20日 ウクライナ南部ザポロジエ州 写真提供:産経新聞社ウクライナの反転攻勢は...
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7.ゼレンスキーが自殺、ポーランドが臓器売買…「明らかなデマ」を流すロシアの真意【元陸自・海自が暴露】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)終わりのみえないロシア・ウクライナ戦争では、対人の陸上戦にとどまらず「偽情報拡散による情報戦」が目立っていると、元陸将の渡部悦和氏と井上武氏、元海将補の佐々木孝博氏はいいます。ロシアが繰り広げる「情報線」の内容と目的とは、詳しくみていきましょう。...
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8.避妊禁止、義務教育短縮、無試験で名門大合格 中国版「異次元」少子化アイデア(J-CAST_BOOKウォッチ)
東アジア各国で少子化対策の議論が沸騰している。2023年3月、韓国の2022年の合計特殊出生率(暫定値)が過去最低の0.78を記録して大きな話題を呼び、日本では1月に岸田文雄首相が「異次元の少子化対策」を打ち出した。そして、同じく少子化に悩む中国でも、少子化対策のためにかなり「異次元」な提案がなさ...
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9.ロシアに付き合いたくないが、逆らえない “可哀想な国”ベラルーシ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が12月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナのミサイルのベラルーシへの着弾について解説した。サンクトペテルブルクで、ベラルーシのルカシェンコ大統領(左)を歓迎するロシアのプーチン大統領 撮影日:2022年12月26日 SPUT...
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10.ロシアのウクライナ侵攻はフェイクニュースの指摘合戦(WANI BOOKS NewsCrunch)
10月に入ってウクライナ全土を狙ったロシアのミサイル攻撃が連日続き、民間人多数が犠牲になり、ロシアへの国際的な非難が強まっている。このミサイル攻撃のきっかけは、ロシア本土とウクライナ南部クリミア半島を結ぶ橋の爆破事件。プーチンは「ウクライナ情報機関によるテロ」と決めつけ、エネルギー・軍事施設などへ報...
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