1.尚玄、主人公と人生が重なった“義足のボクサー”役。台本なし、独特の撮影現場は「役として瞬間瞬間を生きるだけ」(テレ朝POST)
長身に日本人離れした端正なルックスでモデルとして活躍後、2005年に主演映画『ハブと拳骨』(中井庸友監督)で本格的に俳優デビューを飾った尚玄さん。しかし、「君の見た目では、日本では役がない」と言われ、ニューヨークに渡って演技の勉強をし、国内外で多くの映画に出演。...
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2.宇都宮と琉球が出場=10月開幕の東アジア新設大会—バスケットボール男子(時事通信)
バスケットボール男子のBリーグは24日、10月に開幕する新設大会の東アジアスーパーリーグ(EASL)に、昨季Bリーグ覇者の宇都宮と準優勝の琉球が出場すると発表した。組み合わせ抽選会は28日にマニラで行われる。 EASLはBリーグのほか韓国、フィリピンリーグの優勝、準優勝チームに、台湾リーグの優勝チ...
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3.フィリピンの伝統療法「ヒロット」・山口 理津子さんのお勧め『スナンスナン』(グローバルニュースアジア)
2022年6月23日、フィリピン観光省推薦「フィリピン式 ココナッツオイル トリートメント・ ヒロット セラピー スクール」山口 理津子さんにお勧めのサロンを聞いた。 『東京・広尾にあるアジアンヒーリングサロン「スナンスナン」では、フィリピンのヒロットを中心に、アーユルヴェーダやタイ古式マッサージ...
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4.日本人が英会話苦手なのは「意訳」できてないから(東洋経済オンライン)
英会話ができないと悩む日本人は少なくないですが、英会話のいちばん大変な壁について、通訳者・翻訳家の牧野智一氏は、「英単語でも英文法でもなく、『意訳』」と指摘します。『一度読んだら絶対に忘れない英会話の教科書』を上梓した牧野氏が、その理由と克服方法について解説します。「英会話ができない!」とお悩みの日...
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5.退任するフィリピン大統領が6年間で残したもの(東洋経済オンライン)
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(77)が2022年6月30日、6年の任期を終える。数々の暴言、中国との宥和、少なくとも6000人を警官らが殺害した麻薬撲滅戦争などで、日本をはじめ外国からは型破りのリーダーとみられ、たびたび物議を醸してきた。他方、国内では歴代最高の支持率を最後まで維持し、大多...
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6.中国軍は最初に日本の米軍基地を爆撃する…米メディアが報じた「中国の台湾侵攻」の悲劇的なシナリオ(PRESIDENT Online)
■米メディアが報じた「台湾有事」の悲劇的シナリオ中国による台湾侵攻の懸念が高まるなか、悲観的なシナリオがアメリカで報じられている。中国が侵攻に踏み切った場合、日米およびその他のアメリカの同盟国が制止に動いたとしても、制止は不可能だという分析だ。さらに、中国は開戦直後、真っ先に在日米軍基地などを叩くと...
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7.尚玄、海外修業を経て出演した大ヒットゲームの実写映画。オファーも増え「僕の中ではターニングポイント」(テレ朝POST)
お誕生日である6月20日(月)に歌手のMay J.さんと結婚したばかりの尚玄さん。2005年に主演映画『ハブと拳骨』(中井庸友監督)で本格的に俳優デビューを飾り、2007年には長編映画2作目となる『アコークロー』(岸本司監督)に出演。しかし、長身に日本人離れした端正なルックスはモデルとしては有利だっ...
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8.「おまえ、英語も話せないの? バカなの?」6年間も英語を学んだ日本の女子高生が、アメリカ留学中に突きつけられた“苦しい現実”(文春オンライン)
ニューヨークで出会った人々との日々を描いた、『 ニューヨークのとけない魔法 』をはじめとする「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)で知られる作家・エッセイストの岡田光世さん。 彼女は青山学院高等部在学中に1年間、米ウィスコンシン州の小さな町に留学していた。...
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9.19歳で全米女子オープンを制した笹生優花【きょうは誰の誕生日?】(ALBA)
昨年の「全米女子オープン」を制した笹生優花が、きょう6月20日に21歳になった。2001年生まれで、今季10戦5勝と大活躍している西郷真央や、先週今季2勝目を飾った山下美夢有らと同い年だ。日本人の父・正和さんとフィリピン人の母・フリッツィさんの間に生まれ、父の影響で8歳からゴルフをはじめると、アマチ...
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10.プロボクサーを目指して日本からフィリピンに…実話を基に描いた映画『義足のボクサー GENSAN PUNCH』主演&製作・尚玄インタビュー(ガジェット通信)
『キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-』(09)で第62回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞、『ローサは密告された』(16) など、不条理な社会でもがきながら懸命に生きる人々を撮り続けてきたフィリピンの名匠ブリランテ・メンドーサ。...
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