1.毘沙門、UE、HOTとの3WAY大乱戦制す…必殺の「消灯」でIWGP&STRONGのタッグ2冠王座奪取(スポーツ報知)
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2.「酷いコールだ!」エンジェルス戦で起きた“ストライク判定”が物議! 1死満塁での誤審に怒りの声「押し出しで1点を追加できたはず…」(THE DIGEST)
現地6月1日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルス対ヒューストン・アストロズの試合で“不可解な判定”があり、物議を醸している。2点ビハインドの6回1死満塁のチャンスで「1番・左翼」のテイラー・ウォード(エンジェルス)が4回目の打席に入った場面だ。...
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3.「12球を投げ11球が100マイル超えだ」エ軍有望株右腕、凄まじいメジャーデビューに米メディアも騒然!!(THE DIGEST)
エンジェルスの超有望株が衝撃のメジャーデビューだ。 昨年ロサンゼルス・エンジェルスにドラフト3巡目指名で入団した期待の超有望株、ベン・ジョイスが現地時間5月29日、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャー昇格後、初登板を果たした。常時100マイル(160キロ)を超える剛速球を投じ、1回を投げ1本...
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4.大谷のイタリア人同僚は燃え尽き症候群に…WBCでダメになったメジャーリーガーの面々(友成那智)(日刊ゲンダイDIGITAL)
(メジャーを代表する強打といわれるフィリーズのトレイ・ターナーだが…(C)ロイター/USA TODAY Sports)【メジャーリーグ通信】 WBCで目を見張る活躍をした選手が燃え尽きたのか、シーズン開幕後に別人のように打てなくなるケースがよくある。 今大会でその代表例となったのがトレイ・ターナーだ...
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5.新日6・4大阪大会で7大タイトルマッチ実現…高橋ヒロムVSマスター・ワトのIWGPジュニア王座戦も決定(スポーツ報知)
新日本プロレスは29日、6月4日に大阪城ホールで行われる「DOMINION 6.4 in OSAKA—JO HALL」の全対戦カードを発表した。 メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級王者・SANADAが辻陽太と2度目の防衛戦に臨む。メキシコでの海外武者修行から凱旋帰国したばかりの辻はいきなり団...
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6.契約金は相場以下だったネトがドラフトから1年未満で正遊撃手へ。型破りの才能を見抜いたエンジェルス首脳の慧眼<SLUGGER>(THE DIGEST)
MLBでは、ドラフトでの成功を判断するためには忍耐強さが求められる。トップクラスの選手であってもメジャー昇格には2年、大半の選手は3〜5年を要するからだ。 だが、エンジェルスの遊撃手ザック・ネトは違う。彼は昨年6月のドラフトで指名されてからわずか9ヵ月後にビッグリーグへ昇格した。2022年のドラフト...
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7.アルコールいろいろ 〜函館からの何かしら〜ジュラ編(リアルライブ)
さて、今回はスコッチのシングルモルトをご紹介いたします。【アイル オブ ジュラ/ISLE OF JURA】です。スコットランドはグレートブリテン島の一部と大小様々な島で構成されております。その中でも【ヘブリディーズ諸島/HEBRIDES】がスコットランド西部に広がってます。...
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8.「マジでムカつくよ」負傷者リスト入りの“50億円男”レンドーンが本音を吐露!「そんなに酷くはない」とも(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスのアンソニー・レンドーン内野手が負傷者リスト入りを受けて、苦しい胸の内を明かした。 現地5月13日のクリーブランド・ガーディアンズ戦で、6回途中に左足に痛みを感じ、みずから交代を申し出たレンドーン。エンジェルスは2日後の15日、同選手が左足付け根の張りのため、10日間の負傷...
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9.トラウトとの“激似”ぶりで話題のハンター・レンフローはパワー&強肩が自慢の愛すべきカントリーボーイ<SLUGGER>(THE DIGEST)
昨年11月、エンジェルスはブルワーズとのトレードでレンフローを獲得し、ついに2人を邂逅させた。また、これでレンフローは5年続けて違うチームのユニフォームを着てプレーすることになった。 レンフローとトラウトがチームメイトになったことで、サインを求めるファンが2人を混同してしまう場面も見られるようになっ...
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10.「どうすれば二塁打にできるんだ?」米屈指有望株の決め球を大谷翔平が衝撃の一打! 体勢崩されるも圧巻160キロ超え適時打に米驚愕(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地時間5月8日、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に3番・指名打者で先発出場し、4打数2安打2打点の活躍で勝利に貢献している。2本の適時二塁打を放った大谷には多くの称賛の声が集まっているが、3回の第2打席で放った二塁打には米投球分析家のロブ・フリードマン氏か...
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