1.「欧州組を呼ぶ意味がよく分かった」NEC小川航基が森保ジャパンから得た“リアルな刺激”「自分も食い込んでいきたい」【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
エールディビジ第5節のPSV戦を0−4のスコアで完敗した1週間後、NECのロヒール・マイヤー監督はたったひとりだけスタメンを変えてホームのユトレヒト戦(9月23日)に挑んだ。外されたのはCF小川航基。代わって先発したのはバス・ドストだった。 制空権を握ったドストは65分にベンチへ退くまでに1ゴール...
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2.「戦闘状態で飛べなかった」日本に8失点惨敗のアルゼンチン女子代表が直面した“2大トラブル”が判明!「結果に議論の余地はないが…」と現地紙(サッカーダイジェストWeb)
北九州の地で驚愕のゴールラッシュを決め込んだ。 9月23日、北九州スタジアムで行なわれた国際親善試合で、なでしこジャパンはアルゼンチン女子代表と対戦。終始攻守両面に渡って相手を圧倒し、8−0の大勝を収めた。【PHOTO】なでしこJのアルゼンチン戦出場17選手&監督の採点・寸評。2ゴールの長谷川を高...
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3.『EA SPORTS FC? 24』になでしこの“レジェンド”澤穂希が登場!…ジーコ氏らと共にアイコン選手に(サッカーキング)
ゲームを通して世界にインスピレーションを与えることを掲げ、ゲームの企画・開発・販売を行うElectronic Arts(EA)内のEA SPORTSは22日、『EA SPORTS FC? 24』に搭載される24人のアイコン選手を公表した。 毎年、大きな議論を呼んでいるアイコン選手の称号。...
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4.アルゼンチン女子代表、1日遅れお疲れ来日…監督は「選手たちの状態は理想にほど遠い」(スポーツ報知)
◆サッカー女子 国際親善試合 なでしこジャパン—アルゼンチン女子代表(23日・北九州スタジアム) 今夏の女子W杯に出場し1次リーグで敗退したアルゼンチン女子代表が、8強のなでしこジャパンに挑む。22日に公式会見が行われ、同代表のポルタノバ監督が来日が1日遅れた理由を説明した。...
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5.アルゼンチン女子代表監督、なでしこジャパンに敬意「日本の戦い方が好き」(サッカーキング)
アルゼンチン女子代表を率いるヘルマン・ポルタノバ監督が、なでしこジャパン(日本女子代表)戦の前日会見に臨んだ。 9月23日に福岡/北九州スタジアムにて行われる国際親善試合のために来日したアルゼンチン女子代表は、現在FIFAランキングでは31位。8位のなでしこジャパンとはこれまで5度対戦しており、対戦...
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6.人々を惹きつけてやまない岩渕真奈のストーリー。屈託のない笑顔、魂のシュートブロック、大好きなサッカーをやり切る姿【コラム】(サッカーダイジェストWeb)
岩渕真奈が、引退を発表した。 その才能が、世界の注目を集めるようになったのは、2008年のU-17女子ワールドカップから。ベスト8で敗退しながら、見るものを虜にする数々のプレーで大会最優秀選手に選出された。同年には、アジア女子年間最優秀ユース選手賞も受賞した。 翌09年にはU-19女子アジア選手権...
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7.「軽くパニック」なでしこ熊谷紗希が新天地ローマに合流! ニューカマーならではの戸惑いも「しっかり楽しみたい」と気合十分(サッカーダイジェストWeb)
新たな戦いが始まる。 先の女子ワールドカップで、なでしこジャパンのキャプテンとしてチームを率いたDF熊谷紗希が、新天地となるローマ合流をインスタグラムで報告した。「早くチームの力になれるようにしっかりやるべきことに集中し続けます」と綴り、「覚えることが多すぎて軽くパニックですが、そんな状況もしっか...
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8.熊谷紗希(サッカー日本女子代表DF・主将/ASローマ所属)×中川絵美里「運でも勢いでも何でもいい。もう一度、W杯を獲りに行く」(週プレNEWS)
スポーツキャスター・中川絵美里が熊谷紗希を直撃する!覚えているだろうか、2011年のサッカー女子W杯決勝を。激闘の末のPK戦。最後の最後で世界一のアメリカを仕留めたのは、あどけなさも残る二十歳の熊谷紗希だった。大会後は欧州の名門クラブを渡り歩き、数え切れないほどの栄光をつかんだ。あれから12年——な...
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9.12年前の快挙と感動をふたたび! なでしこジャパンはなぜ“24戦未勝利”の強豪アメリカを撃破し、世界の頂点に立てたのか(サッカーダイジェストWeb)
オーストラリアとニュージーランドが共同開催するFIFA女子ワールドカップ(W杯)が、7月20日に開幕する。 この大会に向けたメンバー発表(6月13日)に臨んだ池田太監督は「頂点を目ざし、大きな志を持って戦う」と抱負を述べた。まさにそうした戦いぶりで、なでしこジャパン(日本女子代表)が世界を制したの...
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10.丸山桂里奈、自身の人生を変えたシュートを回想(Entame Plex)
自身の人生を変えたシュートを振り返った。9日、「12年前の今日。」とブログを更新。12年前の2011年7月9日は、なでしこジャパンの歴史が大きく動いたFIFA女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝トーナメントの初戦。丸山は絵文字を交えながら「12年前の今日。...
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