1.「最初はバカにされるんです。小さいしアジア人だし」“スラムダンク奨学金”1期生がアメリカで直面した、想定外の高い壁(文春オンライン)
『SLAM DUNK』の作者、井上雄彦さんが「バスケットボールというスポーツに恩返しがしたい」という想いのもと創設したスラムダンク奨学金。 2008年に第1期生として派遣された並里成選手を始め、高校卒業後もプレイを続けたい有望な選手を何人もアメリカへ送り出してきた。現在は第17期生を選考中である。...
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