1."中日の赤味噌さん"が語る立浪ドラゴンズの現状「結局、何を目指しているのかわからない」(週プレNEWS)
就任1年目の昨季は最下位に沈み、雪辱を期して臨んだ今季も浮上できなかった立浪監督プロ野球のシーズン終了までわずかになった。2年連続最下位もちらつく中日ドラゴンズの現状を、今季、各方面から注目を集める話題の"中日系インフルエンサー"赤味噌さんが解説!【プロ野球2023ラストスパート・ワイド(3)】 *...
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2.中日・ビシエドの二軍降格に「何考えてんだ」不満の声 同僚との“格差”も問題に? 立浪監督の判断の行方は(リアルライブ)
9日終了時点でセ・リーグ最下位に沈んでいる中日。10日にNPBが公示した来日8年目・34歳助っ人のビシエドの抹消は大きな話題となった。 今季のビシエドは開幕から「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていた最中の4月12日、打撃改造を図りたいという立浪和義監督の意向もあり二軍降格に。...
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3.「年齢は関係ない!」43歳ヤクルト石川雅規のNPBタイ”22年連続勝利”に反響続々「秋田の誇り」「200勝へ!さあ行こうか!」(THE DIGEST)
球界最年長左腕が、偉大なレジェンド投手に肩を並べた。 ヤクルトの石川雅規が5月10日の阪神戦(甲子園)に先発し、5回1/3を投げて4安打、無失点と好投。救援陣も猛虎打線をシャットアウトし、チームは5対0で完封勝ちした。 43歳のベテラン左腕が今季初白星を手にした。これで石川はプロ1年目から22年連続...
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4.「リリーフ陣崩壊やな」戸郷翔征に、松井裕樹も。WBC球に四苦八苦する姿に辛辣意見「全くアジャストできてない」【侍ジャパン】(THE DIGEST)
中継ぎ陣の課題が浮き彫りになった。 3月3日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は中日との壮行試合を敢行。侍ジャパンは2番手の戸郷翔征(巨人)が3イニングで2失点、松井裕樹(楽天)が0.2回を投げて4失点を喫し、2対7で大敗を喫した。...
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5.中日・阿部寿樹が“意表突く”セーフティスクイズを決める!延長戦を制した立浪監督は「いい形で1点が取れた」と安堵(THE DIGEST)
立浪和義監督(中日)の“奇策”がはまった。 9月9日、 東京ドームで開催された巨人対中日は、戸郷翔征と大野雄大による白熱した投手戦だった。6回、A・マルティネスの適時打で貴重な先制点を挙げた中日。しかし1対0で迎えた9回、丸佳浩に同点弾を浴び、土壇場で振り出しに戻った。...
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6.【ポジション別ランキング:一塁手】ビシエド、マルテ、レアード…外国人スラッガーがしのぎを削る中でトップに立ったのは?<SLUGGER>(THE DIGEST)
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7.阪神新助っ人アルカンタラは“ビシエド級”の人格者!? 成功のカギは「家族のような接し方」にあり(THE DIGEST)
タイガースにまたも“大物助っ人”が加わった。阪神は23日、今季韓国プロ野球(KBO)で20勝2敗、防御率2.54、198.2回、182奪三振を記録して最多勝に輝いたラウル・アルカンタラと契約合意したことを発表した。 ドミニカ共和国出身の右腕は2016年にオークランド・アスレテ...
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