1.FA権行使濃厚となった巨人・中田翔の獲得に動く球団はあるのか? ポジション、攻撃力、資金および熱意の3点からフィットするのはどこだ!(THE DIGEST)
巨人の中田翔がFA宣言するかどうか注目されている。坂本勇人が三塁にコンバートされ、一塁へ回った岡本和真に押し出される格好となってしまい、レギュラーで出られる場所を求めているからだ。 しかしながら推定3億円の高年俸に加え、故障の多さ、さらには人的補償の必要なBランクとあって二の足を踏む球団も多そう。...
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2."中日の赤味噌さん"が語る立浪ドラゴンズの現状「結局、何を目指しているのかわからない」(週プレNEWS)
就任1年目の昨季は最下位に沈み、雪辱を期して臨んだ今季も浮上できなかった立浪監督プロ野球のシーズン終了までわずかになった。2年連続最下位もちらつく中日ドラゴンズの現状を、今季、各方面から注目を集める話題の"中日系インフルエンサー"赤味噌さんが解説!【プロ野球2023ラストスパート・ワイド(3)】 *...
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3.【新助っ人通信簿:セ・リーグ】巨人、DeNAは複数の投手がチームに貢献、阪神はノイジーが球宴出場を果たすも...<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023年シーズンも残り1ヵ月余り。今季から各球団に加わった助っ人たちはどのような働きを見せているのか。チームごとに通信簿形式(「よくできました」「まずまずです」「可もなく不可もなく」「がんばりましょう」)で採点してみよう。■阪神評価:がんばりましょう 近年は"当たり"続きだった...
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4.中日・小笠原、阪神戦後ベンチでフリーズ!「顔死んでる」心配の声も、2戦連続炎上は原因不明?(リアルライブ)
1日に行われ、中日が「2-10」で敗れた阪神戦。中日先発のプロ8年目・25歳の小笠原慎之介が見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「2-10」と中日8点ビハインドの9回裏でのこと。この回攻撃の中日は1点でも多く返したいところだったが、三者凡退であえなく敗戦。...
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5.中日、現地ファンが打線にブチギレ?「堪忍袋の緒が切れたか」驚きの声、巨人相手に好投実らなかった投手への同情も(リアルライブ)
30日に東京ドームで行われ、中日が「0-4」で敗れた巨人戦。左翼・ビジター応援席に陣取った中日ファンたちの行動が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-4」と中日4点ビハインドの9回表でのこと。この回攻撃の中日は4番・細川成也から始まる打順で、場内にも細川の名前がアナウンスされる。...
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6.今季の助っ人を5段階評価! 阪神の不振脱却は外国人選手の活躍がカギ!? 外れを引いたのはどの球団か?【セ・リーグ編】(THE DIGEST)
プロ野球が開幕して約3か月。今季も数々の助っ人が海を渡ってやって来たが、彼らの活躍は識者の目にどう映っているのか。今回は野球ライター出野哲也氏に、既存も含めてセ・リーグ6球団の外国人選手を【☆◎○△×】の5段階で評価してもらった。(※成績は6月26日終了時点)——◆——◆——DeNA=○...
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7.中日の最下位低迷、立浪監督の威圧感も原因? 球界OBは退団者続出を心配、課題の貧打払しょくのカギは(リアルライブ)
3月末の開幕から3か月がたとうとしている今季のプロ野球。ペナントの行方はまだまだこれからという中、早くも“終戦”気味なのがセ・リーグ6位の中日だ。 今季の中日は3・4月に「8勝15敗」といきなりつまずき最下位に沈むと、5月も交流戦前までに「9勝14敗」と今ひとつ。...
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8.DeNAエスコバーが “大相撲” 観戦!正代との2ショットに歓喜の声「レアすぎるでしょ」「相撲を現地で見る助っ人外国人は推せる」(THE DIGEST)
5月15日、横浜DeNAベイスターズの助っ人投手であるエドウィン・エスコバーが、両国国技館で行なわれている大相撲夏場所2日目を観戦に訪れたことをSNSで明かしている。【画像】激レア!エスコバーと正代の2ショット 文面に「相撲タイム」と綴り、観戦する動画を1本公開した。...
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9.「約束を守る男!」オスナが放った“有言実行弾”に反響止まず。山田哲人のHRボール騒動後にSNSで予告「オスナ神すぎるだろ…」(THE DIGEST)
オスナ(ヤクルト)が放った“有言実行弾”に反響が止まらない。5月14日に神宮で行なわれた中日戦だ。5対1とリードの7回2死一塁でオスナは、3番手右腕・谷元圭介が投じた3球目の変化球を左中間スタンドに運んだ。 実は4日前オスナが自身のTwitterで予告していたのだ。...
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10.「大谷翔平かと思ったわ」「素でエグい」佐藤輝明が披露した“片手弾”にファン驚愕!首位DeNA肉薄にお立ち台では“ドヤ顔”も(THE DIGEST)
佐藤輝明(阪神)が甲子園で“大谷級”の一発を放った。5月12日にDeNAとの首位攻防戦の第1戦目が行なわれ、佐藤は3回に打球角度20度の弾丸ライナーでバックスクリーンへ放り込んだ。 4対1と3点リードの3回1死走者なしの場面だった。...
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