本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



◆千鳥・大悟の発言に物議 お笑いコンビ、千鳥の大悟の発言が問題になっています。5月4日放送『テレビ千鳥』(テレビ朝日)の私服を買う企画で、人気ブランド「ジョンローレンスサリバン」のデニムを試着した際、前側にファスナーのラインが入ったデザインを「正面チャック2枚ち◯ぽ出し変質者」と表現して茶化す場面が...
別窓で開く

「目はくりぬかれ、胸が切り取られていました……19歳だったのに」戦争をきっかけに「子どもが産めなくなった女性」も…史上最悪の戦争「独ソ戦」の過酷さ
生まれた子が男なら荒野に捨て、女なら戦士に育てる…伝説の女戦士部族「アマゾーン」が滅びた理由 から続く 参加した女性のなかには、生理が止まり、そのまま子供が産めないからだになった女性も……ヒトラーとスターリンによって、失われた人命は数千万規模。...
別窓で開く

本と人をめぐる物語、最新版が出た。
 会員制の月刊誌「選択」に23年以上にわたって連載され、好評を博してきた「本に遭う」と題した名物コラムがある。その2016年から2022年分をまとめた最新版が本書『読んだ、知った、考えた 2016〜2022』(弦書房)である。...
別窓で開く

日本がいまだに「国連の常任理事国」になれない本当の理由
(※写真はイメージです/PIXTA)現在193ヵ国が加盟する国連(国際連合)。80番目の加盟国である日本は、一時アメリカに次ぐ世界2位の経済大国となるなど世界に大きな影響を持つ国ですが、いまだ常任理事国には入っていません。いったいなぜなのか、東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務...
別窓で開く

磁石人間、怪力男、光と電気を操る少女、虫使い…特殊能力を持ったサーカス団とナチス・ドイツの戦い 「フリークスアウト」を採点!
■〈あらすじ〉 第二次世界大戦下のイタリア。ユダヤ人の団長イスラエルが率いる小さなサーカス団の団員は、光と電気を操る少女マティルデ(アウロラ・ジョヴィナッツォ)、多毛症の怪力男フルヴィオ(クラウディオ・サンタマリア)、アルビノの虫使いチェンチオ、磁石人間の道化師マリオの、異能力者4人だ。 ナチス・ド...
別窓で開く

極悪ナチスに異能サーカス団が挑む『フリークスアウト』を深掘り 戦争の狂気を豪奢かつ淫靡に描いた奇妙な娯楽作
『フリークスアウト』© 2020 Goon Films S.r.l. - Lucky Red S.r.l. - Gapbusters S.A.■禁忌テーマのエンタメ化今昔アメリカのコメディ俳優、ジェリー・ルイスが監督と主演を兼務した、『The Day the Clown Cried(道化師...
別窓で開く

確かにスゴそうな“最良戦闘車”「ヤークトパンター」ヒトラーの一目惚れでも結局使えなかったワケ
第2次大戦の末期、「大戦最良の戦車」の車体に「大戦最強の戦車」の主砲を組み合わせた「最良の対戦車車両」がドイツで生まれました。“戦車好き”のヒトラーも一目で気に入ったほどですが、開発のタイミングが悪すぎて戦局には寄与しなかったそうです。ヒトラー自ら命名「狩りをする豹」 第2次世界大戦時のドイツの指導...
別窓で開く

◆「パクス・アメリカーナ」の終焉—— これまでアメリカは世界の支配者のごとく振る舞い、「パクス・アメリカーナ」を形成していました。しかし、アメリカの影響力は著しく低下しており、アメリカに批判的な国も増えています。進藤さんは新著『日本の戦略力 同盟の流儀とは何か』(筑摩選書)で「パクス・アメリカーナ」...
別窓で開く

ナチスが追い求めたのは地下帝国シャンバラだけではなかった!?ヒムラーが考えていたアトランティス深海探査とは
第二次世界大戦前、1938年、ナチス親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーは、アドルフ・ヒトラーの指示を受け、アーリア人の起源と目されたチベットに探検隊を送ったという。 ナチスドイツはオカルトに傾倒していたところがあるが、その背景には19世紀後半から20世紀初頭にかけて地下世界「シャンバラ」に関する...
別窓で開く

マッツ・ミケルセン、映画『インディ・ジョーンズ』ヴィラン”フォラー”新場面写真
本日(5日)、インテックス大阪で開幕した「大阪コミックコンベンション(大阪コミコン)2023」に出演するため来日中のマッツ・ミケルセン。同イベントの撮影会・サイン会のチケットが即完売し、急きょ追加チケットが販売されるも瞬く間に売り切れる人気ぶり。チケットを手に入れた人は幸運だ。...
別窓で開く