1.米国境、中国人不法移民が2年前の10倍を超えるペースで急増—米メディア(RecordChina)
2023年3月22日、台湾メディアNewtalkは、米南部国境における中国からの不法移民が急増していると報じた。記事は、米メディアの報道として、米南部国境地帯にあるテキサス州リオグランデバレーにおける米2021会計年度(20年10月〜21年9月)の不法入国中国人が450人だったのに対し、23年度(2...
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2.日本代表と戦うウルグアイ&コロンビアは「勝ち組」、アルゼンチンは「見世物」 混迷する世界の代表戦事情(Sportiva)
カタールW杯から3カ月を経て、各国の代表チームが再始動している。 それにしてもサッカー界は、ここにきて急速に変化している。この50年で一番大きな変化かもしれない。史上初めて冬に行なわれたW杯に続き、次のW杯は3カ国開催、出場チーム数は32から48へと急増する。 変化の波は国際親善試合にも押し寄せて...
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3.メジャー復帰目指すマイナー契約の筒香嘉智、2試合ぶりの出場でタイムリー放つ(スポーツ報知)
◆メジャーオープン戦 レンジャーズ6ー2エンゼルス(18日・米アリゾナ州テンピ=ディアブロ・スタジアム) レンジャーズとマイナー契約を結び招待選手でキャンプに参加している筒香嘉智内野手(31)が18日(日本時間19日)のエンゼル戦、6回から一塁の守備に入り7回1死一、二塁のチャンスに右腕エステベスか...
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4.世界記録? W杯王者アルゼンチン代表の親善試合に13万超のメディア申請!「スタジアムが2つ必要になる」(サッカーダイジェストWeb)
カタールW杯を制したアルゼンチン代表は、3月23日に首都ブエノスアイレスにあるモニュメンタル・スタジアム(リーベル・プレートの本拠地)でパナマ代表と親善試合を行なう。 W杯後の最初の代表戦ということで注目度は高く、アルゼンチン・サッカー連盟のチキ・タピア会長は自身のツイッターで、「パナマ戦のメディ...
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5.日本に勝てば「真の奇跡」。伊メディアが大注目の大一番を分析! “カルチョの国”における侍ジャパン戦の意義【WBC】(THE DIGEST)
打倒・侍に“カルチョの国”が燃えている。目下開催中のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で快進撃を続けるイタリア代表だ。16日には準々決勝で日本代表と対戦する。 今大会のイタリアは、全チームが2勝2敗で並ぶ大混戦となった1次リーグ・プールAを勝ち抜いてきた。...
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6.WBC準々決勝で激突のイタリアはどんなチーム? ピアッツァ監督を直撃「我々は失うものは何もない」(Sportiva)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で過去4回、アメリカ開催のグループに入っていたイタリアは、今回初めてアジア開催のグループに入った。台湾・台中で行なわれたプールAには、亡命選手の招集で大幅に戦力アップしたキューバ、過去2大会連続準決勝進出のオランダ、予選を勝ち抜き3大会ぶり出場の古豪・パ...
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7.<WBC>「日本はできるのになぜ?」=敗退の台湾、ファンが日程に恨み節—台湾メディア(RecordChina)
台湾メディアの上報によると、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場したものの1次ラウンドで敗退した台湾のファンから、日程への不満の声が上がっている。今大会、プールAは台湾も含めた全5チームが2勝2敗で並んだものの、台湾は同率チーム間の成績によって1次ラウンド敗退となった。...
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8.代表合流直前に…マンUの18歳新鋭FWガルナチョ、右足首の負傷度合いは予想以上に深刻か(サッカーキング)
マンチェスター・Uに所属するU−20アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョの負傷度合いは、当初の予想以上に深刻な可能性がある模様だ。13日、アルゼンチンメディア『TyC Sports』が報じている。 現在18歳のガルナチョは、今シーズンのマンチェスター・Uで大きな注目を集めている選手の一人。...
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9.「最下位だとさらなる屈辱が…」1R敗退の韓国代表がそれでも中国戦に勝たなければいけない切実な理由【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりのベスト4進出を目標に掲げていた韓国代表だが、最終戦を待たずして1次ラウンドでの敗退が決まった。3月13日の第1試合でオーストラリアがチェコを下してプールBの2位を確保。第2試合のナイターで中国とのゲームを残すなか、チームは暗いムードに包まれて...
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10.日本、準々決勝の相手はピアザ監督率いるイタリアに決定! 全チーム2勝2敗で並んだ大混戦プールAは、キューバが1位通過【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月12日、プールAの最終戦となるイタリア対オランダが行なわれ、イタリアが7対1で勝利を収めた。 第1試合のキューバ対台湾の試合を終え、プールAはオランダが2勝1敗で首位、キューバ、パナマ、台湾が2勝2敗で並び、イタリアが1勝2敗という状況で...
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