1.【採点寸評|横浜】同点弾の左SBは「6.5」と高評価。本来の実力を出し切れなかったA・ロペスは...[J1第27節 横浜 1−1 鳥栖](サッカーダイジェストWeb)
[J1第27節]横浜 1−1 鳥栖/9月15日/ニッパツ三ツ沢球技場 Jリーグは9月15日、ニッパツ三ツ沢球技場にてJ1第27節の横浜F・マリノス対サガン鳥栖を開催。試合は1−1で引き分けに終わった。【PHOTO】横浜の出場16選手&監督の採点・寸評。トリッキーなトラップなどエウベルは高い個人技が光...
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2.指揮官解任で崖っぷちのドイツがフランスを撃破! ミュラー&サネが2戦連発(サッカーキング)
国際親善試合が12日に行われ、ドイツ代表とフランス代表がドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルクで対戦した。 日本代表に1−4で敗れ、ハンジ・フリック監督を解任し、ルディ・フェラー暫定監督の下でフランスに挑んだドイツは、日本戦から3選手を変更。対するフランスは、7日のEURO予選から6選手を入れ替え...
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3.「崩壊しつつある」森保Jに完敗...城彰二がドイツの問題点を指摘「前線の選手が上手く機能せず、打開策がなかなかない」(サッカーダイジェストWeb)
元日本代表FWの城彰二氏は9月10日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。現地9日に国際親善試合で森保ジャパンに1−4で完敗したドイツの現状を気に掛けた。 ドイツは、11分に先制を許すと、19分にレロイ・ザネのゴールで追いついたものの、22分に再びビハインドに陥る。 その後は攻勢...
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4.鹿島レジェンド本田泰人が森保Jを採点!|MOMは「能力が違いすぎる」冨安。プレミア組の驚くべき成長速度と別格の存在感【ドイツ戦】(サッカーダイジェストWeb)
[国際親善試合]日本 4−1 ドイツ/9月10日/フォルクスワーゲン・アレーナ 日本代表は国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4−1で勝利した。11分、右SB菅原由勢のクロスに伊東純也が合わせて先制点をマーク。19分に失点も、直後の22分に再び菅原のクロスが起点となり、上田綺世が追加点を挙げた。...
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5.【U-22日本代表 採点・寸評|パレスチナ戦】MOMは決勝弾の藤尾。臆さずに何度もトライした平河も高評価(サッカーダイジェストWeb)
[U-23アジア杯予選]日本 1−0 パレスチナ/9月9日/Sheikh Ali Bin Mohammed Al Khalifa Stadium 来夏に開催されるパリ五輪の一次予選を兼ねたU-23アジアカップ予選の第2戦目で、U-22日本代表はU-22パレスチナ代表と対戦。1−0で勝利した。...
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6.【セルジオ越後】明確な“穴”を突いてドイツに完勝した森保ジャパン。事前によく研究して、しっかりと活かしたね(サッカーダイジェストWeb)
日本がドイツに4−1で、ワールドカップに続いて連勝。カタールでの勝利がフロックじゃなかったイメージを作れて、すごく良かったね。 森保ジャパンは試合序盤、高い位置から積極的にプレスをかけた。パスをつなぐことを優先する相手から、ボール奪取に成功。開始早々に、伊東のゴールで先制できた。 直後に追いつかれ...
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7.【ドイツ戦速報】伊東が先制弾! 同点とされるも上田が勝ち越し弾! 森保J、2−1で前半を終える(サッカーダイジェストWeb)
日本代表は現地9月9日、国際親善試合でドイツ代表と敵地ヴォルフスブルクで対戦している。 日本のスターティングメンバーは以下のとおり。システムは4−2−3−1で、GKは大迫敬介、4バックは右から菅原由勢、板倉滉、冨安健洋、伊藤洋輝。ダブルボランチは遠藤航と守田英正、2列目は右から伊東純也、鎌田大地、...
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8.【バスケW杯準決勝レポート②】“3年計画”でアメリカを打ち破ったドイツ。指揮官は「我々はお互いのために戦っている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月8日に行なわれた「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」準決準第2戦は、アメリカとドイツが激突した。 両者はこれまでワールドカップでは3度顔を合わせ、3回ともアメリカが2桁点差をつけて勝利している。 しかしドイツは今大会、唯一無敗で勝ち上がってきたチーム。試合は予想通りの接戦となった。...
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9.神戸戦の悪夢など「関わった3試合で全て2失点」試練を乗り越えて木村誠二は成長できるか【FC東京】(サッカーダイジェストWeb)
2023年9月3日の福岡戦で、FC東京は1-2と敗戦。11分までに2失点したのが結果的に痛かった。0-2となったタイミングでかなりキツイ精神状態に追い込まれているように映ったのが、CBの木村誠二だ。「神戸戦でああいう形で入って、2失点して、(福岡戦も)軽く2失点した時にちらついていたんですけど」(...
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10.「懐疑的な声を黙らせた」セリエA初弾の鎌田大地をラツィオ専門メディアが激賞!「過剰な批判は普通でなかった」(サッカーダイジェストWeb)
ラツィオの鎌田大地は、開幕から2試合で大きなインパクトを残せず、昇格組ジェノアに敗れた第2節では、失点に絡むプレーがあったと批判も浴びた。だが、第3節で初ゴールを挙げ、王者ナポリの撃破に貢献。一転して賛辞を寄せられている。 9月2日のナポリ戦で、鎌田は1−1のタイスコアで迎えた52分、ルイス・アル...
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