1.新世代のバイカームービー『THE PASSENGER』の上映会に行ってきた。(Dig-it(ディグ・イット))
インディペンデントな映画ながら、アメリカ本国のハーレー・ダビッドソンやラングリッツ・レザーズ、ウエスコブーツ、それにRRLなどが協力して生まれた短編映画『THE PASSENGER』の上映会が、代官山T-SITEの蔦屋書店内で12月1日〜12月4日まで「THE PASSENGER TOKYO PRE...
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2.日中韓が「保健医療分野」で協力を強化(WoW!Korea)
日中韓の3か国は、感染症への共同対応など保健医療分野で協力を強化することにした。韓国の保健福祉部(省)は「3日に中国北京で開催された “日中韓保健相会議”にパク・ミンス(朴敏守)第2次官が出席し、“より健康で安全な未来のための協力”というテーマで、日本および中国と感染症への共同対応を含めた分野におけ...
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3.自動化ニーズの高まりで好決算、インダストリアルテック業界はこのまま堅調か マテハン、ファクトリーオートメーション、ロボット、主要企業の注目動向(日本ビジネスプレス)
M&Aアドバイザリーファームのフーリハン・ローキーは、製造や物流の自動化に関わる産業を「インダストリアルテック」と定義している。自動化ニーズの高まりを受けて、この分野の企業の決算は総じて好調だ。ただ、将来を展望すると、地政学リスクの高まりなど不透明な要素もある。...
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4.【今週はこれを読め! エンタメ編】コロナ禍にのまれた人々の短編集〜一穂ミチ『ツミデミック』(BOOK STAND)
コロナ禍をきっかけに、人生がうまくいかなくなった人々が登場する短編集である。読み始めた時は、怖い小説なのだと思った。だが、一篇ずつ読み進めていくうちに、その印象は変化していった。 「違う羽の鳥」の主人公は、大学を中退し居酒屋の客引きをしている青年だ。感染症が流行り始めたせいで客足が鈍り、不安な日々...
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5.中国で保護者の人気集める「スマート学習機」、背景に当局の学習塾規制も見え隠れ?(RecordChina)
中国で子どもたちが自宅で学べる自主開発の「スマート学習機」が保護者の人気を集めている、と中国メディアが報じた。業界関係者は情報化時代を背景とした中国教育の近代化の重要な実践の一つになるだろうとみているが、背景には中国当局が学習塾の規制に乗り出したことも見え隠れしている。...
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6.エアアジア、11年連続で「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン」賞を受賞(グローバルニュースアジア)
2023年12月1日、ドバイで「ワールド・トラベル・アワード・グランドファイナル 2023」の表彰セレモニーが開催された。エアアジアが「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン」賞を11年連続で受賞。また、「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン客室乗務員」賞も7年連続で受賞した。...
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7.なぜ「米ドル」は今後も「世界最強の通貨」であり続けるのか?“日銀出身のCFP”が解説する「納得の理由」(THE GOLD ONLINE)
(※写真はイメージです/PIXTA)昨今、米国の通貨である「ドル」の信頼が揺らいでいるとの論評が目立つようになりました。しかし、日銀出身のCFP・小松英二氏は、世界の基軸通貨としての「米ドル」の信頼・優位性は圧倒的であり、今後も当面は揺らぐことはないとみます。なぜか。小松氏の著書『はじめての金利×物...
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8.「コロナが終わったような感じ」の正体。この平穏は見せかけか? それとも、ついに——?(週プレNEWS)
東京都の定点観測データを見ると、今年8月に感染者数が急増している。この第9波は、過去最大規模だった第8波に近い値を推移しているが、社会へのインパクトは大きくなかった。すでにピークは過ぎており、現在の感染状況は落ち着いている中国・武漢での最初の感染から約4年が経過し、10月の訪日外国人観光客はコロナ禍...
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9.高齢国家・日本では「財政政策が効きにくい」…止まらないインフレを抑制するには【元IMFエコノミストが解説】(THE GOLD ONLINE)
※画像はイメージです/PIXTA世界中で同時発生的に起こっているインフレに対し、各国ではさまざまな抑制措置がとられています。日本でも、財政政策によって、なんとかインフレを抑制しようとしていますが、現状、その勢いを止めることはできていません。これには、日本の高齢化社会が関係していると、元IMF(国際通...
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10.ポルトガル海軍「画期的な無人機空母」を発注! 資金の一部に「新型コロナの補助金」を活用!?(乗りものニュース)
多目的な運用を想定。無人機や医療コンテナを収容できる艦艇 オランダの造船会社であるダーメン・グループは2023年11月24日、ポルトガル海軍と革新的な、多目的艦を提供する契約を結んだと発表しました。 ダーメンが建造するのは、全長107mで空母のような飛行甲板を持つ多目的艦とのことで、無人偵察機やヘリ...
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