1.ウィリアム皇太子夫妻、戴冠式イベントの裏側を捉えた動画を公開 宮殿内の住居の様子も(TechInsight)
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、戴冠式の週末に開催したイベントの裏側をまとめた動画を披露した。映像は戴冠式前日の金曜日から、特別な祝日となった月曜日までの4日間を振り返るものだ。戴冠式当日のシャーロット王女(8)とルイ王子(5)を捉えた場面では、一家のロンドン滞在時の住居であるケンジントン宮...
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2.「チャールズではなくウィリアムが国王に即位すべきだ」“ダイアナ事件”で王室支持率は急落…その時エリザベス女王が国民に語ったこと(文春オンライン)
「あなたの哀悼を見せてください」突然の事故死“ダイアナ事件”に沈黙を守り…対応が遅れたエリザベス女王の“誤算” から続く 5月6日、英国チャールズ国王の戴冠式が執り行われる。昨年9月に96歳で死去したエリザベス女王は25歳で王位につき、70年間在位した。常に母国を考え、行動してきた女王陛下の波乱...
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3.故エリザベス女王の97回目の誕生日に、孫やひ孫10人に囲まれた未公開写真を披露 撮影はキャサリン皇太子妃(TechInsight)
故エリザベス女王の97回目の誕生日を記念し、キャサリン皇太子妃が撮影した未公開写真が披露された。女王が10人の孫とひ孫に囲まれたファミリーショットは、昨年に夏季休暇中だったスコットランドのバルモラル城でのひと時を捉えたものだ。女王はこの写真を撮影した数週間後、城内で静かに息を引き取った。...
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4.英ルイ王子、ジョージ王子やシャーロット王女と共に戴冠式後のパレード参加へ(TechInsight)
ウィリアム皇太子夫妻の子供達であるジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が、5月に開催されるチャールズ国王の戴冠式後のパレードに参加することが明らかになった。子供達は両親と一緒に馬車に乗り、国王とカミラ王妃を乗せた馬車「ゴールド・ステート・コーチ」の後ろに続いてバッキンガム宮殿に向かうという。...
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5.チャールズ国王、弟エドワード王子に“エディンバラ公爵”の称号を与える(TechInsight)
チャールズ国王が、59歳の誕生日を迎えた弟エドワード王子に“エディンバラ公爵”の称号を授与した。この称号は、国王と王子の父フィリップ王配が70年以上にわたり保持していたことで知られている。バッキンガム宮殿は声明で「フィリップ殿下の遺志を誇りとともに引き継いでいきます」とエドワード王子に爵位が与えられ...
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6.チャールズ国王、即位後初のクリスマス演説 女王が眠る礼拝堂から国民に語りかける(TechInsight)
チャールズ国王(74)が君主に即位後、初めてとなるクリスマスのテレビ演説を行った。国王は今年9月に崩御した母・エリザベス女王が永眠するセントジョージ礼拝堂に立ち、母を偲ぶメッセージを語った。さらに今回の演説では、物価上昇による生活危機に直面する人々への配慮やエッセンシャルワーカーへの感謝なども述べた...
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7.故エリザベス女王に捧げられた“くまのパディントン”が引っ越しへ バッキンガム宮殿などで過ごした写真を王室が公開(TechInsight)
故エリザベス女王のために供えられたパディントンベア(くまのパディントン)のぬいぐるみが来週、“新しい家族”のもとに引っ越すことが決定した。女王の崩御後に捧げられた約1000体のぬいぐるみは、チャリティ団体に寄付するために王室が大切に管理していた。引っ越しに先立ち、王室のSNSではバッキンガム宮殿とク...
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8.チャールズ国王、74歳に ウィリアム皇太子夫妻が祝福メッセージを公開(TechInsight)
チャールズ国王が現地時間14日、君主に即位してから初めての誕生日を迎えた。当日はバッキンガム宮殿とウィリアム皇太子夫妻の公式SNSが祝福メッセージと写真を公開した。国王は74歳の誕生日をプライベートで祝ったが、生前のエリザベス女王と同じように公式誕生日が制定されるかどうかは明らかになっていない。...
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9.橋下徹「サッチャー(元)首相でも儀礼葬」 エリザベス女王「国葬」めぐり国内情勢に言及(J-CASTテレビウォッチ)
「今月(2022年9月)8日に亡くなったエリザベス女王。その棺はきのう(11日)、夏の避暑地として毎年滞在していたゆかりの地(エディンバラ)に到着。多くの市民が、女王との最後の別れを惜しみました」とMCの谷原章介。西岡孝洋キャスターは「『めざまし8』は、国葬が行われるロンドンに住んでいる日本人を取材...
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10.【今週はこれを読め! ミステリー編】世界で最も高貴な探偵の物語『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人』(BOOK STAND)
世界で最も高貴な探偵である。 S・J・ベネット『エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人』(角川文庫)は現在も英国王の位にあるエリザベス2世がお膝元で起きた事件に取り組むという物語だ。ウィンザー朝第四代の君主にあたるエリザベス2世は1926年4月21日生まれ。本作は2016年4月の出来事として書...
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