1.埼玉大学卒の新首相を擁するモンテネグロとは? モンテネグロという国家と新首相スパジッチ氏について解説してみた(ニコニコニュース)
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『モンテネグロの新首相に埼玉大学卒のスパジッチ氏』というゆはるさんの動画です。投稿者メッセージ(動画説明文より) 阪大としても初首相? 東欧のモンテネグロの新首相に就任したミロイコ・スパジッチ氏が埼玉大学の卒業生という事で話題になっています。...
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2.戦争を引き起こす2つの「戦争火山帯」に注目せよ(東洋経済オンライン)
世界は今や戦争の時代になったのだろか。ウクライナ戦争も終わらないうちに、イスラエルとガザでまた戦争が始まっている。2023年9月にも、アゼルバイジャンとアルメニアの緩衝地帯になっているナゴルノ=カラバフでも戦闘があった。いずれも偶然に起こっている戦争ではない。それぞれの地域事情の違いはあるが、すべて...
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3.失われた祖国への“愛”が生んだ、クストリッツァ監督の大傑作『アンダーグラウンド』(ザ・シネマ)
昔、あるところに国があった…。「ユーゴスラヴィア」。それが、映画監督であるエミール・クストリッツァが生まれ育った国の名前。「単1の政党が支配し、2つの文字を持ち、3つの宗教が存在し、4つの言語が話され、5つの民族から成る、6つの共和国により構成され、7つの隣国と国境を接する」と謳われた、バルカン半...
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4.ジョコビッチが記した勝利後のカメラサインが国際問題に発展!批判の声に対して本人は「僕の信念だ」と反論<SMASH>(THE DIGEST)
現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」の男子シングルスで3回戦進出を決めた世界ランク3位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、現地5月31日に行なわれた2回戦後の記者会見に登場。1回戦勝利後に勝者恒例のカメラサインで記した政治的メッセージが多大な批判を浴びていることについて言及し、「それが自分の...
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5.”国際手配”テラ創業者、偽造旅券でドバイへ出国試み逮捕=犯罪人引渡し手続きを開始(WoW!Korea)
ステーブルコイン「テラUSD」崩壊による600億ドル(約8兆6800億円)規模の暗号資産(仮想通貨)暴落に関連し、韓国当局から国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配されていたテラ創業者のクォン・ドヒョン容疑者が逮捕され、韓国法務部(部は日本の省に相当)が犯罪人引渡し手続きを開始した。...
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6.「セルビアの弱点」を地政学からみる(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が12月2日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。地政学からみたセルビアについて解説した。ベオグラードモルドバとセルビア 〜親欧米でウクライナと電力網もつながるモルドバ宮家)先日、モルドバとセルビアに行きましたが、両方とも初めて訪れる国でした。...
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7.王家だけが「祟られる」!? クーデターで命を落としたセルビア国王の呪い(WANI BOOKS NewsCrunch)
オスマン帝国の支配から逃れるため、カラジョルジェの指揮のもとロシアの力を借りながら行われた第一次セルビア蜂起。オスマンに勝利し独立するも、のちに王制となるセルビアの玉座についたカラジョルジェヴィチ家は、ある凄惨な事件の「祟り」を受けることになり、さらに「亡霊切手」として人々の噂が広まったのです。...
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8.中国が防空システムをセルビアに輸出…コソボ問題抱えるバルカン半島に新たな火種(WoW!Korea)
ロシアの同盟国であるセルビア共和国が今月9日、中国の防空システムを導入したことが分かった。欧米各国からは、ウクライナ戦争が続く中、バルカン半島で軍備拡張の動きが出たことに懸念の声が上がっている。AP通信によると、9日朝に中国空軍のY-20輸送機が6機、セルビアの首都・ベオグラードの空港に着陸した。...
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9.ワクチン未接種で揺れるジョコビッチにイブラヒモビッチが持論!「テニスの大会のために接種するのは違う」(THE DIGEST)
全豪オープン開幕前に世間を騒がせたノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界1位)のビザ取り消し問題は、いまだ波紋を広げている。 健康上の理由から新型コロナウイルスのワクチンを打たずいたジョコビッチに、ワクチン接種免除の書類不備が発覚した今回の騒動。最終的にオーストラリアからの国外退去を余儀なくされた大ス...
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10.「天文学者が欲しい」オスマン帝国が戦争に勝つために必要だった占星術(WANI BOOKS NewsCrunch)
人気漫画『呪術廻戦』に登場し、幅広い層に知られるようになった呪術。この文化は日本に限ったことではなく、諸外国にも古くから存在します。中東イスラム世界にも呪術に近い信仰や文化があり、占星術に戦争の行方を任せたこともあったそう。歴史作家の島崎晋氏が解説します。※本記事は、島崎晋:著『鎌倉殿と呪術 -怨霊...
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