1.「自分の人生が楽しい!」 笹生優花、インタビューに笑顔で真摯に回答する(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
LPGAジャパンは米国女子ツアー日本版公式インスタグラムを更新。アメリカで開催された国別対抗戦「ハンファ・ライフプラスインターナショナル・クラウン」に日本チームの一員として出場した笹生優花へのインタビュー動画を公開した。最初に「ゴルフをやっていなかったら何をしていたと思いますか?」と質問されると、「...
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2.“天狗になっていた”十代から幾多の挫折も経験… 「勝因はメンタルです!」と言い切ったセキ・ユウティンがツアー初優勝を飾るまで(THE DIGEST)
先週開催された国内女子ツアーの『ゴルフ5レディス』でツアー初優勝を飾ったセキ・ユウティン。足掛け6年、出場99試合目にして掴んだ栄冠だった。 98年3月5日に日本の福井県で生まれたセキは、その後5歳の時に両親の母国である中国へ渡り、7歳からゴルフを始めたという。...
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3.雨天中止→変則プレーオフで復活V! “世代代表一騎打ち”を制して涙した古江彩佳の心の葛藤とは?(THE DIGEST)
国内女子ツアーの『富士通レディース2021』最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため競技中止となったが、上位2人による3ホールのプレーオフが実施された。【画像】「優勝おめでとう」JLPGAが公開した古江の最終日“厳選ショット”をチェック! ともに2日目を終えて12ア...
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4.「女神がおった!」原英莉花が“セミショートヘア”に大胆イメチェン!「可愛さ倍増」とファン歓喜(THE DIGEST)
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5.「見返したかった」渋野日向子の涙に込められた“複雑な想い”。亡き恩人への感謝、そして批判に対する本音も(THE DIGEST)
国内女子ツアーの『スタンレーレディス』最終日、前週の『日本女子オープン』を制した勝みなみに刺激を受けたわけではないだろうが、同じ黄金世代の渋野日向子が4人プレーオフを制し、1年11か月ぶりの国内ツアー5勝目を飾った。【画像】JLPGAも「優勝おめでとう」と祝福!渋野日向子の“最終日フォト...
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6.「やっと泥沼から抜け出せた」鈴木愛が不振を乗りこえ“涙の今季初V”!通算17勝目をマーク【資生堂レディス】(THE DIGEST)
7月4日、悪天候の影響で36ホールの短縮競技となった国内女子ツアー『資生堂レディスオープン』(神奈川県/戸塚カントリー倶楽部)は大会全日程を終え、賞金女王の鈴木愛が通算10アンダーでホールアウト。1年8か月ぶりのツアー通算17勝目を手にした。...
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7.「疲れやだるさはあった」稲見萌寧が比嘉真美子、穴井詩と並んで暫定首位!第1Rは日没順延に【リゾートトラストレディス】(THE DIGEST)
5月27日に開幕した国内女子ツアー『リゾートトラストレディス』(愛知県/セントクリークゴルフクラブ)の第1ラウンドは、降雨中断の影響で日没サスペンデッドが決定。今年12戦5勝を挙げている稲見萌寧が、比嘉真美子、穴井詩と並んで4アンダーの首位につけている。...
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8.ルーキーの笹生優花、西村優菜が通算7アンダーで首位キープ。1打差には古江彩佳と勝みなみ【大王製紙エリエール】(THE DIGEST)
愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山で行なわれているJLPGAツアー『大王製紙エリエールレディスオープン』。第2ラウンドが終了し、ともにルーキーの笹生優花、西村優菜が通算7アンダーで首位に立っている。...
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9.渋野日向子、通算1アンダーで2日目終了。2つスコア落として19位タイでホールアウト【大王製紙エリエール】(THE DIGEST)
11月20日、愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山にてJLPGAツアー『大王製紙エリエールレディスオープン』の大会2日目が行なわれ、ディフェンディングチャンピオンの渋野日向子は2つスコアを落としてホールアウト。通算1アンダーで首位6打差の19位タイとしている。...
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10.西村優菜、古江彩佳、笹生優花が並んで首位スタート。3打差4位には渋野日向子ら8選手【大王製紙エリエール】(THE DIGEST)
11月19日、JLPGAツアー『大王製紙エリエールレディスオープン』が愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山にて開幕。第1ラウンドは西村優菜、笹生優花、古江彩佳の3選手がともに6アンダーで首位タイスタートを切っている。...
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