1.CORSAIRがDolby Audio 7.1対応製品を含むゲーミングヘッドホン4製品を発表(ガジェット通信)
CORSAIRは5月13日、ゲーミングヘッドホン4製品を発表。東京タワーのeスポーツ施設“RED° TOKYO TOWER”で発表会を開催しました。「HS55 SURROUND」「HS55 STEREO」は、周波数特性が20Hz〜20kHzの50mm径ネオジムドライバーを搭載する有線ヘッドホン。...
別窓で開く |
2.評論家と専門店スタッフが太鼓判!最新オーディオ&ビジュアル【安くても傑作モノ】(&GP)
【安くても傑作モノ】イエナカエンタメの代表格であるオーディオ&ビジュアル。「いかにコスパ良く良質なAV環境を構築するか」をテーマに、識者とオーディオ専門店のスタッフが対談。そこから導き出されたオススメの逸品を紹介する!(写真左)オーディオ・ビジュアル評論家鴻池賢三さんAV機器メーカーでの勤務経験を活...
別窓で開く |
3.4つのスタイルから探すホームオーディオステップアップ術【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】(&GP)
【趣味な男の欲しいモノと秘密基地】スマホやPC、手頃なBluetoothスピーカーでの音楽再生で物足りなくなった人は、オーディオのステップアップを目指すべき。ネット対応を軸に現代的なホームオーディオを構築したい。* * *自宅に本格的なオーディオシステムを構築したいが、プレーヤーとアンプ、スピー...
別窓で開く |
4.独自のメッシュ技術が高音質をもたらすB&Wのワイヤレススピーカーシステム(&GP)
かのアビー・ロード・スタジオにも採用されている、老舗オーディオメーカー、Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス 以下:B&W)のスピーカー。その高品質なサウンドを、ワイヤレスで利便性高く堪能できる製品群「Formation Suite(フォーメーション・ス...
別窓で開く |
5.iPadで音楽を聴く際に、あえて「Amazon Music」を使う5つのメリット(&GP)
【iPadで始めるAV環境最強化計画】iPhone、iPadユーザーが音楽リスニングする際のサブスクと言えば、まず思い浮かぶのは「Apple Music」かもしれません。2021年6月からは個人月額980円でロスレスオーディオと空間オーディオ対応を果たしました。とはいえ、ロスレスや空間オーディオは、...
別窓で開く |
6.Sonosのコンパクトなサウンドバー「Sonos Beam(Gen 2)」が発売 スカパー!のサブスク「PLUSY」での年内提供も発表(ガジェット通信)
Wi-Fiスピーカーで知られるSonosのコンパクトなサウンドバー「Sonos Beam」新モデル「Sonos Beam(Gen 2)」が11月18日に発売されました。希望小売価格は5万9800円(税込)。Dolby Atmosによる立体感のあるサウンド再生に対応、高音域を再現する中央のツイーター、...
別窓で開く |
7.SonosがDolby AtmosやAmazon MusicのUltra HDに対応するコンパクトなサウンドバー「Sonos Beam(Gen 2)」を年内発売へ(ガジェット通信)
Wi-Fiスピーカーで知られるSonosは、コンパクトなサウンドバー「Sonos Beam」の新モデルである「Sonos Beam(Gen 2)」を発表。日本では年内に発売を予定しています。Dolby Atmosによる立体感のあるサウンド再生に対応。...
別窓で開く |
8.具体的な用途を想定して選ぶホームオーディオ機器4選【全部Amazonで買えるモノ】(&GP)
【特集】全部Amazonで買えるモノサウンドバーやスマートスピーカーなど、リビングで使うオーディオもネット通販で人気があるジャンルのひとつ。イヤホンなどより大型で高価なためやや不安な面もあるが、使い方を具体的に想定すれば目当ての商品を見つけやすい。...
別窓で開く |
9.最新ゲーム機と一緒に使いたい48Gbps対応ケーブル Ankerが8K出力可能なUltra High Speed HDMIケーブルを発売(ガジェット通信)
アンカー・ジャパンは5月18日、Ankerブランド初となるHDMI-HDMIケーブル「Anker Ultra High Speed HDMIケーブル」を発売しました。価格は2490円(税込)で、初回1000本限定で490円OFFの2000円(税込)で販売します。...
別窓で開く |
10.アンダー10万円で選ぶステップアップオーディオ【趣味空間を作る傑作モノ】(&GP)
【特集】趣味空間を作る傑作モノおうち時間が増えたことで、より良い音を楽しみたいと考える人が増えている。現状のオーディオ機器からのステップアップを目指すなら、まず注目すべきは “ アンプ ”と“ スピーカー ”。アンダー10万円の投資でも音は確実に良くなるからだ。オススメの組み合わせをオーディオ・ビジ...
別窓で開く |