1.未知の選手の「品評会」でもあるWBC。アメリカのファンも期待する新たなスター候補の出現<SLUGGER>(THE DIGEST)
「スカウトは金持ちになりたくて、スカウトをやってるわけじゃない。彼らは直接的な経験則でべースボールを理解していて、意見を持っているからスカウトをやっている。彼らを明日、解雇して、科学者を雇い、機械を購入すれば、たくさんの数字を知ることは出来るだろうが、(スカウトからの)はっきりした推薦を聞くことはな...
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2.「レブロンのトレードを検討すべき」というコメンテーターの発言に元選手が反論。「コビーをトレードするようなものだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズの“キング”レブロン・ジェームズは、来季(2022−23シーズン)にNBA20年目の節目を迎える。 今季優勝候補に挙げられながら、プレーオフ進出どころか、プレーイン・トーナメント出場権すら手にできなかったことで、オフシーズンの大刷新報道が過熱するなか、...
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3.「世界一の選手だ」パーキンスが “デュラント時代”の到来を予言!「“キング”を引きずり下ろす時が来た」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ロサンゼルス・レイカーズは今夏、ラッセル・ウエストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンドと経験豊富なベテランを次々と補強し、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスのサポート体制を固めた。...
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4.レイカーズ入りしたベイズモアがレブロンとの対戦を振り返る「睡眠時間さえも失われた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
先日、『ESPN』は10名のNBAスカウトとエグゼクティブ(いずれも匿名)を対象に、今季の優勝予想や現役ベストプレーヤーのアンケートを実施。そこでベストプレーヤーとして投票されたのは、ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボとブルックリン・ネッツのケビン・デュラントの2人のみで、5票ずつで票数...
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5.ポール&ダンカンを輩出したウェイクフォレスト大の最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとってNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターをNBAに送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大学別...
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6.【NBA背番号外伝】永久欠番はキッド、ヴァン・アースデイルの2人のみ。人気の高い5番だが、名選手が多いとは言い難く…(THE DIGEST)
■ロジャースなど名手は多いが、欠番は元サンズの2人だけ 2019−20シーズン、背番号5でプレーしたNBA選手は28人もいた。だが、その全員を答えられる人は、よほどのマニアでない限りいないだろう。スター級の選手も少なく、せいぜいディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)とモントレズ・ハレル(当...
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7.優秀な人材を多く輩出するも“プレップ・トゥ・プロ”時代を締める打ち上げ花火は不発に【NBAドラフト史|2005年】(THE DIGEST)
■節目の年に行なわれたドラフトは、地味な外国人選手が1位指名 70年以上にも及ぶNBAドラフトの歴史において、2000年代前半の5、6年間はひときわ異彩を放っている。NBA入りの王道であるカレッジ経由ではなく、高校から直接プロ入りしたり、アメリカの大学でプレー経験のない外国人選手が1位指名にズラリと...
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