1.ミニ空母でも戦える! 疑念晴らした革新的戦闘機「シーハリアー」23機撃墜の金字塔(乗りものニュース)
今から40年ほど前の1982年3月に起きたフォークランド紛争で、初めて実戦参加したイギリス軍の「ハリアー」ならびに「シーハリアー」戦闘機。このとき両機種は、勝利への多大な貢献をしたことで、世界の空母事情を変えるまでに至りました。イギリス航空界の執念、VTOL戦闘機「ハリアー」誕生! 今から40年ほど...
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2.旧ソ連のレア機ズラリ ウクライナ航空博物館を元キーウ市民が振り返る 「戦火やんだらまた行きたい」(乗りものニュース)
2022年2月以降、行くことが難しくなった東欧ウクライナ。首都キーウには旧ソ連機などが多数集まるウクライナ国立航空博物館があります。かつて同国に住んでいた筆者が往時の博物館を振り返ります。ウクライナの首都キーウにある「航空機の天国」 ウクライナの首都、キーウ市内唯一の空港であるジュリャーヌィ国際空港...
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3.ハリアー奮戦で「スキージャンプ+VTOL機」英国式が世界標準に! 40年前の“戦訓”(乗りものニュース)
今から40年前の1982年、南大西洋の小島を巡ってイギリスとアルゼンチンが戦いました。そのとき、イギリスが送り込んだのが軽空母「インヴィンシブル」。同艦が戦果を上げ、世界から注目されるようになった経緯をひも解きます。正規空母を持てなくなったイギリスの決断 2022年はイギリスとアルゼンチンが南大西洋...
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4.英国生まれ米国育ち? VTOL攻撃機「ハリアーII」初飛行-1978.11.09 アメリカ主導でパワーアップ!(乗りものニュース)
その特異な能力で映画やアニメ、漫画などでは「活躍」しています。原型「ハリアー」をアメリカが採用したワケ 1978(昭和53)年11月9日はアメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発した攻撃機AV-8B「ハリアーII」が初飛行した日です。 ただ同機はあくまでも改良機で、原型の「ハリアー」は元...
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5.レッドブル・エアレース復活!「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として2022年開幕(おたくま経済新聞)
惜しまれつつ、2019年で終了したレッドブル・エアレースが、新たな世界選手権シリーズ「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として復活することが発表されました。航空スポーツを統括する国際団体、国際航空連盟(FAI)とパートナーシップ協定を結び、新たなレースカテゴリーも加えて2022年の開幕が予定...
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6.フランス製戦闘機「ミラージュ」シリーズのその名のとおり幻影となったボツ機体3選(乗りものニュース)
フランス空軍の現主力戦闘機「ラファール」が採用されるまで、長らくその座は「ミラージュ」シリーズが務めてきました。しかしなかには、その名が示すとおり「蜃気楼」「幻影」となってしまったモデルも。ボツ機体3種を見ていきます。...
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7.空母着艦が「制御された墜落」といわれるワケ わずか2秒で0km/hに 着艦時の衝撃は?(乗りものニュース)
空母に艦載機が着艦するのは、極端に短い滑走距離や強制停止の方法、機体およびパイロットに対する急停止の衝撃などから「制御された墜落」ともいわれ、意外と強引な部分も見られます。巨大空母の飛行甲板も飛行場としては極小 空母における飛行機の運用は、一般的に空母から飛び立つ「発艦」よりも、空母に降りる「着艦」...
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