1.バロンドールの候補30名が発表! 昨季落選のメッシが復帰し、ロナウドは20年ぶりの選外…半数の15名が初ノミネートに(サッカーキング)
フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は7日、2023年のバロンドール候補選手30名を発表した。 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催するバロンドールは、1956年に創設。全世界の記者投票によって“世界一”の選手が決められ、2022年はレアル・マドリードに所属していた...
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2.今は30過ぎの大物中心も…サウジリーグ幹部“年齢は関係なし”強調「引退の地になる結論は早すぎ」「遠慮する必要はない」(サッカーダイジェストWeb)
元ナイジェリア代表のマイケル・エメナロ氏が、自身が選手獲得担当のフットボール・ディレクターを務める、サウジアラビア・プロリーグ(SPL)の今後について語った。英紙『Mirror』が8月9日付けで伝えている。 同リーグにはクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、カリム・ベンゼマ、サディオ・マネ、エヌゴロ...
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3.ケイン、ネイマール、グバルディオル…ブラジルメディアが「今夏に獲得が望まれる10選手」をリストアップ! エムバペは「パリSGの動きに注目」(THE DIGEST)
2022-23シーズンを終えたばかりの欧州主要リーグだが、各クラブはすでに来季に向けての準備を進めており、すでに移籍市場がオープンしているイングランドでは記録的なビッグディールが成立。そして、まだ幕が開けていない国でも多くの噂が飛び交うなど、賑やかさは日々増してきている状況だ。...
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4.マンU指揮官、今夏の“9番”獲得計画を認める「ラッシュフォードの役割には満足しているが…」(サッカーキング)
マンチェスター・Uを率いるエリック・テン・ハフ監督が、今夏の移籍市場でストライカーの獲得を狙っていると認めた。29日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えた。 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケイン、ナポリに所属するナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンらへの関心が...
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5.サッカー研究機関による「推定移籍金ランキング」でエムバエペが約267億円で1位に! トップ100に入ったアジア人選手は?(THE DIGEST)
国際サッカー連盟(FIFA)の教育研究機関でもある、スイスを拠点とするサッカー関連研究機関「CIESフットボール・オブザーバトリー」が6月6日、最新の「推定移籍金ランキング」を発表した。...
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6.五輪開催中にカヌー&ウェストとバーで意気投合! ナイジェリアの金メダル獲得に貢献した?【英国人エディターコラム】(サッカーダイジェストWeb)
東京五輪が幕を閉じてから、すでに1か月半が過ぎた。 皆さんは、過去のどのオリンピックがもっとも印象に残っているだろうか。僕の場合は1996年のアトランタ五輪だ。アメリカのドリームチームを追ったバスケットボールの取材で現地に飛び、初めてライブで体感したのがこの大会だった。 思い出に残っているのは、現...
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