1.富永啓生、チーム最多23得点の奮闘もカンファレンス・トーナメント初戦敗退…NCAAトーナメント出場は絶望的に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
アメリカ大学バスケ最高峰の舞台、NCAAディビジョン1でプレーするネブラスカ大の富永啓生(3年)が、シーズン最後の戦いに臨んだ。 現地時間3月8日、イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターで行なわれたビッグテン・カンファレンスのトーナメント初戦で、第11シードのネブラスカ大は第14シードのミネソタ大...
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2.河村勇輝がアシストとスティールの2部門でアジア2位にランク!バスケ日本代表のW杯予選スタッツ上位一覧<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月25日より日本、フィリピン、インドネシアのアジア3か国共催で行なわれる「FIBAバスケットボール ワールドカップ2023」。現地2月27日に終了した各大陸予選をもって、本戦に出場する全32か国が決定した。 日本は開催国のひとつとしてあらかじめ出場権を手にしていたものの、最終的には2大会連続で&l...
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3.“日本のステフィン・カリー”富永啓生の大活躍に、まさかのカリー本人が反応!「いいね、ケイセイ!」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
アメリカの大学バスケ最高峰の舞台、NCAAディビジョン1でプレーするネブラスカ大の富永啓生(3年)。22歳の日本代表シューターは、直近4試合で合計98得点(平均24.5点、3P成功率47.4%)と絶好調で、“ジャパニーズ・カリー”と注目を集めているが、ついに本家のNBAスター...
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4.“和製カリー”富永啓生のスコアリングショーに米メディアが脚光!「最も過小評価されているスコアラー」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ大国アメリカで戦う“日の丸戦士”が、現地のファンを唸らせるパフォーマンスを披露した。“日の丸戦士”と言っても、NBAで活躍する八村塁や渡邊雄太ではない。大学最高峰の舞台、NCAAディビジョン1でプレーするネブラスカ大の富永啓生(3年)だ。...
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5.ネブラスカ大の富永啓生が自己最多タイの23得点!今季平均11.8点、3P成功率41.7%とNBA入りへジャンプアップ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケ大国アメリカの地で奮闘しているのは、NBAの八村塁や渡邊雄太だけではない。 現地時間11月30日、NCAA(全米大学体育協会)は各地でレギュラーシーズンの試合を行ない、日本代表の富永啓生(3年)が所属するネブラスカ大はホームでボストン・カレッジと対戦。富永がチーム最多の23得点を叩き出す活躍で...
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6.FIBA公式「アジアの有望な若手」に日本の富永啓生が選出。「21世紀における21歳以下の最多得点を樹立した」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
8月4日、FIBA(国際バスケットボール連盟)が先月開催されたアジアカップ参加国の中から、将来有望な若手選手を発表。日本からは21歳の富永啓生が選ばれた。 公式サイトに掲載されたメンバーは、今年のアジアカップに出場した16か国から各1人ずつ。富永はベスト8で敗退した日本の全5試合に出場し、渡邊雄太(...
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7.「アジアカップ頑張ってきます」“ホーバス・ジャパン”デビューの渡邊雄太が意気込み<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケットボール男子日本代表は、7月12日からインドネシアのジャカルタで開催されているFIBAアジアカップ2022に出場する。同大会は12日から24日にかけて行なわれ、全16チームが4グループに分かれて予選を戦う。 今大会には前回王者でFIBAランキング3位のオーストラリアをはじめ、過去16回の優勝...
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8.渡邊雄太は「今大会最大のスター」。50年間栄光から遠ざかるアジアカップで日本は番狂わせを起こせるか<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
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9.バスケ日本代表、アジアカップ出場メンバーを発表!NBA渡邊雄太&富樫勇樹の東京五輪組と、富永&河村らが初共闘<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本バスケットボール協会が、7月12日〜24日にジャカルタ(インドネシア)にて開催される「FIBAアジアカップ2022」に臨む日本代表メンバーを発表した。 トム・ホーバス新体制後では初のアジアカップに挑む12名は以下の通りだ(※年齢・所属は7月5日現在)。...
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