1.このままではAI後進国に…「中国版ChatGPT」を使ったジャーナリストが指摘する"残念な現状"(PRESIDENT Online)
世界的なAIブームのなか、中国がAI開発に苦戦している。ジャーナリストの高口康太さんは「中国はもともとAI大国として知られていたが、AI開発に必要なデータ収集や最先端の精密機器の入手に後れを取っており、開発が思うように進んでいない。私も実際に『中国版ChatGPT』と呼ばれるバイドゥのチャット型AI...
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2.プーチンの焦りでロシア特殊部隊が"ほぼ全滅"…米紙が報じた「ソ連のターミネーター」の末路(PRESIDENT Online)
■無謀な作戦の犠牲になったロシアの特殊部隊ロシアの特殊部隊「スペツナズ」が、ウクライナ侵攻後の1年間でほぼ壊滅状態に追い込まれている。米ワシントン・ポスト紙はインターネット上に流出した米国防総省の機密文書をもとに、旅団によっては兵員の90〜95%が失われたと報じている。2022年夏にウクライナから帰...
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3.フェイスブックの次はVR離れ…1兆円超えの大赤字を垂れ流す「メタ社」の悲惨な末路(PRESIDENT Online)
■メタバースで大失敗…ザッカーバーグに向けられた従業員の不信感マーク・ザッカーバーグ率いる米Meta社(旧Facebook社)が、従業員の深刻な士気の低下にあえいでいる。Facebook、Instagram、WhatsAppなどを運営する同社は昨年、業績が急激に低下。ニューヨーク・タイムズ紙は、ザッ...
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4.「日本人に本当の中国を知ってほしい」=「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」が開催、小島瑠璃子も登壇(RecordChina)
2023年5月19日、?川シネマ有楽町で開催される「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」が初日を迎えた。10年前に撮影した友人たちと再会しながら長江源流をめざす「再会長江」、ロックダウン解除直後の武漢を撮影した「お久しぶりです、武漢」、中国で最も貧しい地域のひとつとされる四川省の少数民族が住む秘境を訪れ...
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5.中国から「次のコロナ」が再び出てくる恐れ…米紙が指摘する「中国のウイルス研究所」が抱える重大リスク(PRESIDENT Online)
■中国から新たな感染症大流行が始まる恐れがある世界保健機関(WHO)は5月5日、新型コロナウイルスに関する「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を終了すると発表した。日本では8日から、感染症法上の位置づけが「2類相当」から「5類感染症」に格下げとなった。丸3年以上の我慢を経て、ようやく日常の暮ら...
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6.ネコとアヒルが謎の集会? フロリダ州の図書館裏の路地で目にした平和な光景(日刊ゲンダイDIGITAL)
(なんとなく後を追うと…なんと!(レディットから)) ネコとアヒルが開いていた「謎の集会」が話題になっている。 米誌ニューズウィーク(3日付電子版)によると、米フロリダ州マイアミレークスに住む男性アクセルさん(姓は非公開)は先日、本を買いに行った時、一匹のネコが目に留まった。なんとなく後を追うと、ネ...
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7.李小牧氏、「歌舞伎町の案内人」が区議会選に出馬した結果は—香港誌「亜洲週報」(RecordChina)
香港誌「亜洲週刊」はこのほど、23日に投開票が行われた新宿区議会選挙に出馬して落選した李小牧(り・こまき)氏の経歴や立候補を決めた心情や選挙運動の経緯などを紹介する毛峰東京支局長の署名入り記事を発表した。李氏は中国湖南省出身で、1960年8月生まれの60歳。1988年に留学生として日本に渡り東京新宿...
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8.避妊禁止、義務教育短縮、無試験で名門大合格 中国版「異次元」少子化アイデア(J-CAST_BOOKウォッチ)
東アジア各国で少子化対策の議論が沸騰している。2023年3月、韓国の2022年の合計特殊出生率(暫定値)が過去最低の0.78を記録して大きな話題を呼び、日本では1月に岸田文雄首相が「異次元の少子化対策」を打ち出した。そして、同じく少子化に悩む中国でも、少子化対策のためにかなり「異次元」な提案がなさ...
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9.「言った、言わない」でまたトラブルに…高市早苗の「行政文書問題」よりもギョッとした“国会答弁”(文春オンライン)
放送法の「政治的公平」の解釈変更をめぐる総務省の行政文書が注目されています。『高市氏と野党が放送法巡り対立 行政文書、捏造か圧力か』(日経新聞3月8日) 安倍晋三政権下で総務省が作成したとされるこの文書に名前が出てきた高市早苗氏が「捏造文書だと考えている」と言い、内容が事実なら閣僚や国会議員を辞め...
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10.スコセッシ&デ・ニーロ!コンビの第5作『キング・オブ・コメディ』は、“現代”を予見していた!?(ザ・シネマ)
脚本家のポール・D・ジマーマンが、本作『キング・オブ・コメディ』(1983)の着想を得たのは、1970年代のはじめ、あるTV番組からだった。それは、スターやアイドルに殺到するサイン・マニアの恐怖を取り上げたもので、そこに登場したバーブラ・ストライサンドの男性ファンの言動に、ジマーマンはひどくショッ...
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