もしかして
1.「全力を尽くして戦う」ガン公表のナブラチロワ氏が治療に向け決意。解説予定の全豪はリモート出演に<SMASH>(THE DIGEST)
四大大会のシングルスで通算18勝を誇る女子テニス元世界ランク1位のマルチナ・ナブラチロワ氏(チェコ/66歳)が、咽頭ガンと乳ガンを患っていることを公表した。 当時53歳だった2010年4月にも乳ガンの診断を受けたものの、その後の懸命な治療で半年後には寛解に至ったナブラチロワ氏。...
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2.フェデラーがウインブルドンのコメンテーターに転身する可能性が浮上。“名解説”が聞けるか?<SMASH>(THE DIGEST)
今年9月のレーバー・カップで現役を引退した元世界王者のロジャー・フェデラー氏(スイス)。惜しまれながらも約24年にもわたる栄光の歴史に幕を閉じた41歳のレジェンドが来年のウインブルドンで英公共放送『BBC』のコメンテーターとしてデビューするのではないかという噂が流れている。 グランドスラムで挙げた計...
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3.“喜びの延期”を親が子どもに教えよう。スポーツ心理学の権威博士が独自解説!「成功する人生が待っている」【Part4】<SMASH>(THE DIGEST)
最近、スポーツメンタルについての話題が多く持ち上がっている。テニス雑誌スマッシュでは2012年に、スポーツ心理学の権威、ジム・レーヤー博士に話を聞いている。その内容を紹介しよう。4回目は子どものメンタルを強くするために、親がするべきことについて。——◆——◆——「メンタルタフネスは技術です。それはフ...
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4.ウインブルドンが中国不明テニス選手を心配するTシャツ「ペン・シューアイはどこだ?」の会場内着用を許可<SMASH>(THE DIGEST)
昨年11月に中国元副首相による性暴力をSNSで告発して以降、その行方がわからなくなっている女子テニスのペン・シューアイさん。今年2月には問題の鎮静化を図りたい当局によって北京五輪会場に姿を見せるなどしたが、五輪閉幕後は再び行方不明となっている。 そんな彼女を心配する活動家4人が7月5日、「ペン・シュ...
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5.大坂なおみは全仏初戦から因縁対決! 海外メディアからも予想続々「タフな試合を強いられる」「サーフェスはアニシモワ有利」(THE DIGEST)
初戦からの因縁対決に海外メディアも熱視線だ。【動画】大坂vsアニシモワ、前回対戦の全豪3回戦をプレーバック! ついに開幕したテニスの四大大会「全仏オープン」(フランス:パリ/クレーコート/グランドスラム)。現地時間5月23日の女子シングルス1回戦では、日本の大坂なおみ(フリー/世界38位)が、第27...
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6.ルーティンを持てば精神が安定する。スポーツ心理学の権威博士が独自解説!「脳は達成可能な目標指向を非常に好む」【Part3】<SMASH>(THE DIGEST)
最近、スポーツメンタルについての話題が多く持ち上がっている。テニス雑誌『スマッシュ』では2012年に、スポーツ心理学の権威、ジム・レーヤー博士に話を聞いている。その内容を紹介しよう。3回目はメンタル面で一般プレーヤーがトップ選手から学べることについて。——◆——◆—— トップ選手のプレーや戦術をマネ...
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7.6時間も集中力は持続するのか?スポーツ心理学の権威博士が独自解説!「全細胞が勝利を欲して意欲が薄れない」【Part2】<SMASH>(THE DIGEST)
メンタル面に関する話題が多く持ち上がっている昨今のスポーツ界。そこでテニス雑誌スマッシュでは、ビッグ4の全盛期だった2012年に、スポーツ心理学の権威であるジム・レーヤー博士に訊いた。その内容を紹介しよう。2回目となる今回は、歴史的な決勝となった2012年全豪オープンのジョコビッチ対ナダルの試合を掘...
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8.ナンバー1になれるメンタルとは? スポーツ心理学の権威博士が独自解説!「トップ選手の脳波を見ると、とても穏やか」【Part1】<SMASH>(THE DIGEST)
最近、スポーツメンタルについての話題が多く持ち上がっている。テニス雑誌『スマッシュ』では2012年のビッグ4全盛期の時に、スポーツ心理学の権威、ジム・レーヤー博士に話を聞いている。その内容を紹介しよう。1回目はトップ選手のメンタルについて。——◆——◆—— トップ選手のメンタルとは普通の選手と比較し...
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9.「支持できない。クレイジーだ」ウインブルドンの“露排除”にジョコビッチが見解! ナブラチロワも「間違った判断」と指摘(THE DIGEST)
“ロシア排除”の動きにテニス界では非難の声も少なくない。【PHOTO】ウインブルドン2021で活躍した男子選手たちの厳選PHOTOを一挙公開! 現在も続いているウクライナ侵攻の現状を受け、四大大会のひとつである「ウインブルドン」は6月に開幕する大会からロシアとベラルーシ選手の...
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10.大坂なおみの涙にナブラチロワも心痛。観客席から飛ばされる“ヤジ”には「彼女自身が対処しなければならない」(THE DIGEST)
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