1.【テニスギア講座】プロ選手のウェアとシューズはなんで同じブランドなの? その裏側の複雑なストーリー<SMASH>(THE DIGEST)
テニスシューズとウェアを必ず同ブランドにする……我々一般愛好家は、よほどそのブランドを好きでもない限り、そんな選び方はしませんよね。たいがいブランドにこだわらず、それぞれ自分にとってベストな物を選んでいるでしょうし、それでいいんです。 でも今日のプロのほとんどは「ウェアと...
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2.元女王ナブラチロワ、大坂なおみに助言!1年3カ月ぶりの復帰を控え「焦らずゆっくりやってほしい」<SMASH>(THE DIGEST)
女子テニス元世界ランク1位のマルチナ・ナブラチロワ氏(67歳)がWTA(女子テニス協会)公式サイトのインタビューに登場。そのなかで来年1月に産休から復帰する元世界女王の大坂なおみについて言及し、「決して焦らないでほしい」と助言を送った。 昨年9月に開催された「東レ パン パシフィック オープンテニス...
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3.「ナチス、ファシスト、人種差別主義者と呼ばれた」トランスジェンダー受け入れ反対のナブラチロワが批判の声に怒りのFワード<SMASH>(THE DIGEST)
近年、スポーツ競技において身体的には男性ながら性自認が女性のトランスジェンダー選手の存在に、賛否様々な意見が巻き起こっているが、女子テニス界のレジェンドであるマルチナ・ナブラチロワ氏はこれまで断固として反対の意思を示してきた。そんな彼女のもとには、SNS上で激しい罵倒の声が寄せられているという。...
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4.ナブラチロワ、伊達公子、国枝慎吾、小田凱人が同じコートでプレー!テニスの可能性を示した夢の祭典<SMASH>(THE DIGEST)
国枝慎吾の渾身のリターンを、マルチナ・ナブラチロワがポーチに出て柔らかなボレーで沈める。 伊達公子のドロップショットを、小田凱人が驚異のチェアワークで追いつき打ち返す——。 まるで時空を超えたかのようなスターたちの競演に、集った5,500人越えのファンも息を飲み、歓声をあげ、時にうっとりと酔いしれ...
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5.ATPとWTAが組織統合に向け協議開催へ!ATP会長は「四大大会を含め男女が一緒になることだ」とビジョンを明かす<SMASH>(THE DIGEST)
男子ツアーを管轄するATP(男子プロテニス協会)と女子ツアーを運営するWTA(女子テニス協会)が、今月末にイギリス・ロンドンで組織統合に向けた協議を開催することが、海外メディア『UBITENNIS』の報道で明らかになった。 近年は男女の組織統合を支持する声が高まっていたテニス界。...
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6.女子テニスツアー最終戦「WTAファイナルズ」のメキシコ開催が決定!有力候補と目されたサウジアラビアは落選<SMASH>(THE DIGEST)
女子テニスツアーのシーズン最後を飾るビッグゲーム「WTAファイナルズ」が、メキシコのカンクンで10月29日〜11月5日にかけて開催されることが現地7日に決定した。 シングルスの獲得ポイント上位8名とダブルス同8組によって実施されるファイナルズを巡っては、今回開催地に決定したメキシコのほか、サウジアラ...
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7.「私たちは悪くない!」加藤未唯の“失格騒動”で非難を浴びたソリベストルモが突然の猛反論!「彼女は今回が初めてじゃない」とまさかの批判も展開(THE DIGEST)
沈黙を守っていた渦中のプレーヤーが突如として口を開いた。 現地6月4日、テニス四大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦での出来事が発端だ。加藤未唯/アルディラ・スチアディ(日本/インドネシア)組と対戦したのは、マリー・ボウズコワ/サラ・ソリベストルモ(チェコ/スペイン)組。その試合中、加藤が何気...
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8.「かなり辛い」全仏OPで加藤未唯を”失格”に追い込んだボウズコワがSNS上の罵詈雑言に悲痛な胸中「相手が不利になるのは一度も望んでいない!」(THE DIGEST)
悲痛な胸中が小さくない反響を呼んでいる。 チェコ出身のプロテニスプレーヤー、マリー・ボウズコワが米テニス専門メディア『tennis.com』のインタビュー記事で、SNS上で攻撃され続けている現状を告白。「かなり辛い」と苦悩を吐露している。 事の発端は現地6月4日、四大大会「全仏オープン」の女子ダブル...
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9.「全米オープンでも認めるの?」女王ナブラチロワがトランスジェンダー選手の女子大会優勝に苦言!「公平じゃないわ」(THE DIGEST)
テニス界のスーパーレジェンドがトランスジェンダー選手の女子大会出場に関して、あらためて苦言を呈した。米ネットワーク『Fox Sports』や英紙『Daily Mail』などが報じている。 今年7月、全米テニス協会(USTA)が管轄する女子大会で、トランスジェンダーであるアリシア・ローリーが立て続けに...
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10.“テニス踏み消し騒動”で物議を醸したフランス人審判がふたたび疑惑のジャッジ! だが今回は対戦相手が真逆の反応を示す展開に…(THE DIGEST)
現在、ブダペストで開催されているWTAツアー「ハンガリアン・グランプリ」。テニス界を揺るがした“ボール痕踏み消し騒動”の舞台となったが、その試合で審判を務めて大バッシングに晒されたフランス出身のモルガン・ララ氏が、ふたたび物議を醸す判定を下したようだ。...
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