1.第3回「プレミア12」来年11月に開催決定!スーパーラウンド&決勝の会場は東京ドーム【侍ジャパン】(THE DIGEST)
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は9月12日、第3回「WBSCプレミア12」を2024年11月10日〜24日に開催すると発表した。【動画】日本が初優勝した2019年プレミア12、決勝のハイライトを再チェック! 大会は、アメリカ大陸で開催するグループA(開催地は未定)と、主に台湾で開催するグループ...
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2.侍Jの完成度は“世界一”! 米識者が日本を引き合いにWBC批判へ異論「意味がない大会と決めつけるのは誰?」【WBC】(THE DIGEST)
投打ともにヨーロッパの雄を圧倒した。 3月16日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が東京ドームで行なわれ、日本代表がイタリア代表を9対3で撃破。同大会では史上唯一の5大会連続での4強入りを果たした。 大会前から「史上最強」と言われた侍ジャパンが、野球列強国の矜持を見せつけた。...
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3.「日本のための大会。超えられない壁だ」侍ジャパンの圧倒的強さに韓国メディアも脱帽!「村上に期待する必要がないほど選手層が厚く盤石だった」【WBC】(THE DIGEST)
3月16日に東京ドームで開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で、日本代表はイタリア代表と対戦。9対3で快勝を収めた。 3回裏に6番・岡本和真の3ランなどで4点を奪った侍ジャパンは、5回にも5番・村上宗隆、岡本の連続タイムリー2ベースで3点を加点。7回にも4番・吉田正...
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4.殊勲5打点の岡本和真、ヒーローインタビューに「最高です!」の6連発!! まさかの対応にスタンドも爆笑【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月16日、準々決勝の日本代表対イタリア代表が東京ドームで行なわれ、日本が9対3で勝利を収めた。【動画】スライダーに泳ぎながらもスタンドイン! 岡本和真の3ランHR この試合で6番ファーストで先発した岡本和真が3ランホームランと適時二塁打を放ち、5打点を...
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5.侍ジャパン、イタリア破り5大会連続のベスト4進出! 大谷翔平が気迫の投球、岡本和真は3ラン含む5打点と爆発【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月16日、準々決勝の日本代表対イタリア代表が東京ドームで行なわれ、9対3で日本が勝利を収めた。日本が5大会連続のベスト4入りを決めている。【動画】渡米後最速102マイル! 大谷翔平が164キロの剛速球で三振を奪ったシーン 日本は先発の大谷翔平が、初回か...
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6.「奇跡が必要だ」伊メディア、痛恨の4失点に意気消沈も…大谷攻略で大興奮「チャンピオンのオオタニから2点を奪った」【WBC】(THE DIGEST)
3月16日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、日本代表はイタリア代表と東京ドームで対戦している。 0-0で迎えた3回裏。日本は1死から近藤健介がフォアボールで出塁すると、次の3番・投手で先発した大谷翔平が初球で意表を突くセーフティーバント。これが相手投手の悪送球を誘い、一、三塁...
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7.大谷翔平の意表を突くセーフティーバントでチャンス拡大! 日本、岡本和真の3ランなどで4点を先行!!【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月16日、準々決勝の日本代表対イタリア代表が東京ドームにて、19時のプレーボールで行なわれている。 0-0で迎えた3回。日本は1死一塁で3番・投手で先発した大谷翔平を打席に迎える。大谷はイタリア2番手ラソーサの初球をセーフティーバント。これがラソーサの...
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8.「試合開始3時間前から東京Dに行列が」日本の“爆発的”な野球人気に海外記者が仰天!ヌートバー・フィーバーにも関心【WBC】(THE DIGEST)
3月16日、侍ジャパンはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で史上初の5大会連続ベスト4進出を懸け、イタリアと大一番を迎える。 他を寄せ付けない圧倒的な強さで、1次ラウンドを4戦全勝でトップ通過した侍ジャパン。プールBのMVPに輝いた大谷翔平を筆頭に、打線は連日2桁安打を放つなど好調をキープ...
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9.「反省していない」衝撃走塁ミスの“ガム噛み打者”、日本戦の無気力プレーを韓国メディアが再び断罪!「国旗をつける資格があるのか」【WBC】(THE DIGEST)
汚名を返上したかに思われたが、ふたたび辛辣な批判を浴びている。 3月10日に東京ドームで開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は日本代表と対戦。3回に3点を先取するも、その裏に4点を奪われて逆転を許すと、侍ジャパンの勢いを止められず、4...
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10.「二刀流クビになった」WBC優勝監督・王貞治氏が意外なエピソードを披露!! 大谷翔平の異次元パフォーマンスに感嘆の声(THE DIGEST)
第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を優勝に導いた王貞治氏が、侍ジャパンのWBC全試合を独占配信する『Amazon Prime Video』(プライム・ビデオ)で解説を務めた。 記念すべき第1回大会に参加した勝負師は「最初はみんな、どういう意味合いの戦いなのかというのが、よく...
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