1.ロシアVSウクライナ「至近距離」で戦車同士が交戦 勝ったのはどっち?(乗りものニュース)
ロシアとウクライナの主力戦車同士が交戦。「T-64BV」と「T-72B3」が至近距離で交戦 ウクライナ国防省は2023年9月21日(木)、ウクライナ軍の戦車「T64-BV」がロシア軍の戦車「T72-B3」を至近距離で撃破したとする動画を公開しました。 動画ではウクライナ軍の戦車が、林を挟んで目と鼻の...
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2.ウクライナ軍、クリミアの飛行場を攻撃=ロシア軍は各地にミサイル(時事通信)
【イスタンブール時事】ウクライナ軍は20日夜から21日未明にかけ、ロシアの占領下にある南部クリミア半島のサキ飛行場を攻撃し、ロシア側に「深刻な打撃」を与えた。ウクライナのメディアが、同国の情報機関・保安局(SBU)筋の話として伝えた。 サキ飛行場には戦闘機が少なくとも12機配備され、ドローンの関連...
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3.アルメニア系、事実上降伏=ナゴルノカラバフで停戦決定—32人死亡、アゼルバイジャンが軍事作戦(時事通信)
旧ソ連構成国アゼルバイジャンは19日、隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで軍事作戦を開始し、20日未明まで継続した。アルメニア側の地元当局は20日、ロシアの平和維持部隊の提案を受け、同日午後1時(日本時間午後6時)からの停戦入りを決めた。アルメニアの通信社アルメンプレスなどが伝えた。アルメニ...
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4.ロシアの攻撃受け製油所火災=要衝近郊では「戦術的成功」—ウクライナ(時事通信)
【カイロ時事】ウクライナ軍参謀本部は20日、19日夜から20日朝にかけてロシア軍がドローン攻撃を仕掛け、ウクライナ空軍が領内に飛来した24機のうち17機を破壊したと発表した。ウクライナからの報道によると、ドローンは中部ポルタワ州、北東部スムイ州、東部ドニプロペトロウシク州などに到達。ポルタワ州では...
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5.ウクライナの戦線でも使われたスターリンク ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/9/7〜9/13】(INTERNET Watch)
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6.段ボール製ドローンで戦果!? ウ軍の高コスパ兵器は有望か幻想か 長所は「チープすぎること」(乗りものニュース)
ウクライナ軍のドローンがロシアの飛行場を攻撃、使われた機体はなんと段ボール製でした。1機3000ドル程度、ホビー用ラジコン飛行機のような簡素なつくりだそうですが、なぜチープな兵器で攻撃を試みたのでしょうか。...
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7.徹底解説!! ウクライナ侵攻【新・珍兵器】コレクション(週プレNEWS)
映画『トップガン マーヴェリック』の主役機であるF/A-18。オーストラリア空軍が使用していた機体の供与が調整されているロシア軍が誇る地対空ミサイル拠点を撃破。さらにはクリミア半島にウクライナ軍の特殊部隊が上陸を成功させるなどなど。...
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8.一体どうやって?「ロシアに対する最大の攻撃」で空軍基地の輸送機損傷か(乗りものニュース)
ロシアは防空システムがいくらあっても足りない?無人機の攻撃でロシア軍の輸送機が損傷か イギリス国防省は2023年8月31日(木)、ウクライナ紛争の状況に関する分析を更新。29日から30日の夜間にかけ、ロシアが最大5か所で無人航空機による攻撃を受けたと発表しました。この攻撃は紛争開始以来、ロシアに対す...
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9.「夏休みの工作」じゃないぞ!ウクライナの「新型偵察機」前線デビュー 超絶シンプルだけど高性能!?(乗りものニュース)
模型大国らしいデザイン。透明ボディで“ステルス性”も高い ウクライナ国防省は現地時間の2023年8月8日、新しく開発した低コストドローン「SpyGun(スパイガン)」を前線に配備したと発表しました。「スパイガン」は偵察用無人航空機で、起業家のユーリイ・ホリク氏と、テニス選手で現在はウクライナ軍の軍人...
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10.トルコ製UAV「バイラクタル」の整備拠点ウクライナに開設へ 近代化改修や訓練も可能に(乗りものニュース)
バイラクタルを称える歌、覚えていますか?ウクライナの雇用創出にも貢献 ウクライナ国防省は2023年7月31日、トルコのUAS(無人航空機システム)メーカー、バイカル・テクノロジーズと、自国内にUAV(ドローン)修理用のサービスセンターを建設することに合意し、協定を締結したと発表しました。...
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