1.笑えるビジネス書も? コンサルタント・坂口孝則が選ぶ「役に立たない12冊」(週プレNEWS)
坂口さんがほぼ全作を読んだという開高健さん(1989年没)は、週プレでも人生相談など長年連載を執筆されていましたあらゆるメディアから日々、洪水のように流れてくる経済関連ニュース。その背景にはどんな狙い、どんな事情があるのか? 『週刊プレイボーイ』で連載中の「経済ニュースのバックヤード」では、調達・購...
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2.北朝鮮の固体燃料ロケットエンジン、技術水準はまだ「初歩」(WoW!Korea)
北朝鮮が最近、キム・ジョンウン(金正恩)総書記と一緒に公開した固体燃料基盤のロケットエンジンについて、米研究機関の研究員が「まだ技術的に初期段階だ」と分析した。米国ミドルベリー国際学研究所不拡散研究センター(CNS)のデーブ・シュマーラー先任研究員は現地時間の16日、自由アジア放送(RFA)とのイン...
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3.アストロズとフィリーズのポストシーズン対決は史上2度目。伝説の名勝負となった42年前の激闘を振り返る<SLUGGER>(THE DIGEST)
2022年のワールドシリーズはアストロズとフィリーズの対戦となった。シリーズでは初顔合わせの両球団だが、過去に一度だけポストシーズンで戦ったことがある。アストロズが12年までナショナル・リーグに所属していたからだ。1980年、東地区を制したフィリーズと、球団創設19年目で初の西地区覇者となったアスト...
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4.「104年ぶりの2桁勝利&2桁HR」「イチロー超えの118号」など続々達成。大谷翔平の偉業から見る「偉才」の価値<SLUGGER>(THE DIGEST)
球界最高の天才プレーヤーにまた一つ、いや数々の称号が一日で加わった。 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地時間8月9日、敵地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に「2番・投手」で先発出場すると、投げては6回無失点で今季10勝目をマーク、打っては7回に今季25号となるソロ本塁打を叩き込む...
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5.大谷翔平、104年ぶりの偉業達成! イチローを抜き、50年前の快挙を呼び起こし、そしてルースに並ぶ記録づくめの伝説の日に(THE DIGEST)
現球界で唯一無二の二刀流を貫く男が、レジェンドに並ぶ一打を放った。 現地時間8月9日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれているオークランド・アスレティックス戦に「2番・DH兼投手」で先発出場。7回表の第3打席で25号のソロホームランを放った。...
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6.“途中解任された名将”マッドンの大先輩?ビリー・マーティンをめぐる愛と憎しみの“三角関係”【ダークサイドMLB】<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地6月7日、エンジェルスのジョー・マッドン監督が電撃解任された。名将と呼ばれる人物がシーズン半ばでクビになるのは異例のことだが、それでも初めてとは言えない。ここではMLBの“名将”途中解任の代表例であるヤンキースのビリー・マーティン監督と、彼をめぐるオーナーのジョージ・スタ...
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