1.歴代最多!日本勢の活躍に太鼓判「上位でプレーできる選手ばかり」 服部道子が語る『全米女子オープン』の“楽しみ方”(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
今週6日(木)に、女子メジャー大会の今季第3戦「全米女子オープン」が開幕する。“世界一”の称号をかけ、今年の会場となるペブルビーチGL(米カリフォルニア州)の芝を踏みしめる日本勢は過去最多の22人(5日現在)。その注目ポイントを、BS松竹東急の大会中継で解説を務める服部道子に聞いた。...
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2.得点製造機デュラント、名司令塔トーマス、守備職人ペイトン…NBAの歴代ベスト“ドラフト2位チーム”を選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。今回は“ドラフト2位指名”の...
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3.順調な仕上がりを見せるオルドリッジをナッシュHC、ハーデンが称賛「彼は凄くスマートな選手」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間10月8日(日本時間9日、日付は以下同)、プレシーズン2戦目を迎えたブルックリン・ネッツは、ホームのバークレイズ・センターでミルウォーキー・バックスと対戦。119−115で勝利を収めた。 ネッツはビッグ3の一角カイリー・アービングがいまだワクチン未接種のため、このままだとホームゲームでの出場...
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4.全米大学テニスで活躍中の福田詩織が団体戦で全米2位に!「一緒に頑張ってくれたチームに感謝」<SMASH>(THE DIGEST)
全米大学テニス選手権大会の1部リーグ「2021 NCAA Division I Tennis Championship」(アメリカ・フロリダ/ハード)では、現地時間5月23日に女子団体の決勝戦を実施。日本の福田詩織が所属するペパーダイン大学はテキサス大学に4—5で敗れたが、見事全米2位の座を獲得した...
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5.最強スコアラーのデュラント、オールスターの常連オルドリッジの母校テキサス大のベストメンバーを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)。プロを目指す若手選手たちにとってNCAAでプレーすることがNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手...
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6.【名作シューズ列伝】デュラントの成長とともにシグネチャーもアップグレード!ローカットを採用した「KD VI」(THE DIGEST)
人に歴史あり。バスケにスーパースターあり。スーパースターにシグネチャーモデルあり。シグネチャーモデルにBOXあり! ケビン・デュラントは、ワシントンDC出身。地元AAU(アマチュア・アスレチック・ユニオン)のバスケットボールチームに入り、コーチのタラス・ブラウンに見出され、1日8時間の個人プログラム...
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7.ティム・ハーダウェイ——伝説のキラー・クロスオーバーで一世を風靡した小さな巨人【NBAレジェンド列伝・前編】(THE DIGEST)
バスケットボールは背の高い選手に有利なスポーツだが、身長180cmそこそこの小柄な体格でスーパースターとなった者も少なくない。古くはボブ・クージー、1980年代にはアイザイア・トーマスやジョン・ストックトンが史上有数の名選手として名を残した。90年代後半からはアレン・アイバーソン、現在はクリス・ポー...
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8.“ご意見番”マーブリーも舌を巻くデュラントの実力「ジョーダンやコビーと同じ領域にいる」(THE DIGEST)
言わずと知れたリーグ屈指のスコアラー、ケビン・デュラント。ブルックリン・ネッツに加入した昨季こそ、2019年のNBAファイナル第5戦で右足アキレス腱を断裂した影響で全休となったが、3年連続(2010〜12年)を含む計4回のスコアリングタイトルを獲得し、キャリア平均27.0点は歴代6位にランクインして...
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