1.渋野日向子は日替わりゴルフに「情けない」 次戦は10月職場に向けてのラストチャンス(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<ポートランドクラシック 最終日◇3日◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6467ヤード・パー72> 「ドライバーもぶん曲がっていたので残念です」。渋野日向子はフェアウェイキープ6回というティショットが足かせとなり、3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせずトータル10アンダー...
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2.渋野日向子はティショットに苦しんだ1日に「かなり散々だった」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<ポートランドクラシック 最終日◇3日◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6467ヤード・パー72> 初日に続いて3日目に「67」をマークして23位タイまで浮上して迎えた最終日。渋野日向子はティショットに苦しみ、3バーディ・3ボギーの「72」とパープレーに終わった。...
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3.同郷の先輩のアドバイスで復調 泉田琴菜が実戦した“クイック戦法”(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<楽天スーパーレディース 初日◇27日◇東急グランドオークゴルフクラブ(兵庫県)◇6636ヤード・パー72>6試合連続予選落ちと苦しんでいた泉田琴菜が4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、4アンダーの12位と復調を予感させる好スタートを切った。60台は連続予選落ちが始まる前の「リシャール・ミル ヨ...
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4.かたや20アンダー以上、かたやオーバーパー プロの試合は、なぜあんなに優勝スコアが違うのか?(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
活況が続く国内女子ツアーでは、毎週のように激しい戦いが繰り広げられているが、試合によっては20アンダー以上のスコアの大会もあれば、1桁アンダー、場合によってはイーブンパー近辺が優勝スコアとなるケースもある。いずれも見るスポーツとして魅力的なことに変わりはないが、そもそもなぜそんなにスコアがでるのか(...
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5.前半戦トップ3が4回 佐久間朱莉が初優勝への思いを強くしたジャンボの言葉「お前は良くも悪くも…」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
2021年度6月のJLPGAプロテストを18歳でトップ合格をした佐久間朱莉。昨年は一度だけだったトップ3が、今年は前半戦ですでに4回を数える。そんな佐久間が今季を振り返って自身の成長について語った。昨シーズンの最上位は「樋口久子 三菱電機レディス」での3位タイ。...
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6.上田桃子が打ち勝った“自分との戦い”。「カッコつけずにやれよ」と言われて訪れた変化とは?(THE DIGEST)
今年の国内ツアー第9戦『パナソニックオープンレディース』最終日、首位と2打差でスタートした上田桃子が、通算5アンダーで並んだ大里桃子とのプレーオフを制し、2019年の『ヨネックスレディス』以来となる16勝目を挙げた。【動画】「やっと優勝できました!」2年ぶりVを飾った上田桃子、歓喜のコメントをチェッ...
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