1.『FIFA 23』がブンデスの『TOTS』候補者40名を発表…日本人では堂安律と遠藤航がMF部門にノミネート(サッカーキング)
世界中のサッカーファンから絶大な支持を得ている『FIFA 23』のゲームモード『FIFA Squad Battle(FUT)』におけるブンデスリーガの『Team Of The Season(TOTS)』の候補者に日本代表MFの堂安律と遠藤航がノミネートされた。...
別窓で開く |
2.トップ3チームが同勝点で並ぶ混戦模様! 「鉄のウニオン」はブンデス優勝争いを制することができるのか?(サッカーキング)
今シーズンのブンデスリーガは、いつになく優勝争いが熾烈を極めている。 先週末の第21節を終えた時点で、勝ち点43で3チームが並んでおり、得失点差の関係でバイエルンがドルトムントとウニオン・ベルリンを抑えて何とか首位をキープしている状況だ。さらに言うと、上位6チームが勝ち点5差の中にひしめき合っており...
別窓で開く |
3.シャルケデビューの上月壮一郎、惜しくも初得点ならず…シュトゥットガルトの遠藤航は先制点アシスト/ブンデス第16節(サッカーキング)
ブンデスリーガ第16節の5試合が日本時間21日23時30分から行われた。■プロデビューの上月は何度もゴール前に顔を出したが… フランクフルトvsシャルケでは日本人対決が実現。フランクフルトのMF鎌田大地、シャルケのDF吉田麻也とFW上月壮一郎が先発し、フランクフルトのDF長谷部誠はベンチスタートとな...
別窓で開く |
4.堂安律がブンデスリーガ第5節のベストイレブンに選出「相手DFの手が届かない存在に」(サッカーキング)
フライブルクの日本代表MF堂安律が、ドイツ誌『kicker』のブンデスリーガ第5節のベストイレブンに選出された。 フライブルクは3日にレヴァークーゼンと対戦。0−1で折り返すと、後半頭から堂安を投入して流れを変え、48分にマティアス・ギンター、51分にミヒャエル・グレゴリッチュがゴールを挙げて逆転す...
別窓で開く |
5.シュツットガルト遠藤航、読者投票で決まる今季の「準MVP」に! 現地番記者も絶賛「監督の心を射止めた」(サッカーダイジェストWeb)
ブンデスリーガ2部を2位でフィニッシュし、1部への切符を掴んだのがシュツットガルトだ。現地紙『Zeitungsverlag Waiblingen』は、1年でトップリーグに復帰したチームで、「最も活躍が目立ったのは誰か」というアンケートを実施したところ、2位に遠藤航が入ったことが明らかになった。...
別窓で開く |
6.15位マインツがドルトムント撃破…自動降格圏ブレーメンとの勝ち点差は6、次節直接対決(サッカーキング)
ブンデスリーガ第32節が行われ、2位ドルトムントと15位マインツが対戦した。 前節デュッセルドルフ戦で来季のチャンピオンズリーグ出場圏を獲得したドルトムントは、17日に行われたバイエルン対ブレーメン戦(1−0)でバイエルンの優勝が決まったことで、目標を失った状態で試合に臨むことに。...
別窓で開く |
7.大迫勇也のブレーメンは果たして? 残り4試合で注目されるブンデス残留争いの行方【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブンデスリーガは残すところあと4節。新型コロナウィルス感染拡大の影響で3月半ばに中断したあと、一時期はリーグ中止の可能性もあった。だが、なんとか最後までリーグを終えられそうなところまで来ている。まだまだ油断はできないが、現時点では徹底された衛生対策、ウィルス感染予防がある程度以上、うまくいっている...
別窓で開く |
<前へ1次へ>